
おはようございます。
仕事のことで気が晴れない日々を過ごしているへぼコーチです。
そんな中、今朝嬉しいニュースを見ました
それは、
天皇・皇后両陛下のパラオご訪問のニュースです
パラオで大東亜戦争の際に、島民のための日本軍が勇敢に戦い、その後全員戦死
学校では絶対に教えてくれない近代史です。
※をご覧ください。
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米軍の包囲網が狭まり、日本軍の重要拠点であるペリリュー島への攻撃が予想されました。
全会一致で「日本軍とともに戦う」ことを決めた島民の代表が、守備隊長の中川大佐のもとを尋ねその旨を申し出ると、
普段優しい大佐が突然大声で「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」と一喝しました。
仲間だと言っていたのは見せかけだったのかと悲嘆にくれる島民たち。
日本軍が用意したパラオ本島への疎開船が出るときも、日本兵は誰も見送りにも来ない。
しかし、船が陸を離れた途端、日本兵が全員ジャングルから浜に走り出てきて
島民と一緒に歌っていた日本の歌を歌いながら、
手を振って笑顔で見送ってくれました。
島民を戦火に巻き込まないために、あえて土人という言葉を使い
島民全員が疎開するように配慮したのだと知りました。
どうです。美談でしょう
※
1994年,パラオはアメリカから独立した.独立にあたり国旗を制定することになり,国民の間から一般公募した結果,日
の丸をもじった今のデザインに決まったというわけである.ただし,パラオの国旗の満月は,日の丸の旗の太陽とは違っ
て,中心から少しズレている.日本に失礼だからと,わざと中心をはずしたのだそうだ.
これはパラオの人たちの慎み深い態度をよく表している。
この国旗が今日の画像で貼ったものです。
そして戦後70年 両陛下の願いであったパラオご訪問が実現したことにより、
今回!
なんと!!
慰霊が行われる4月9日を「天皇皇后両陛下ご訪問の日」として、今後も祝日とすることを法律で決定したという
発表があったと今日のニュースで知りました。
アジアの一部の国から 毎度毎度非難され続けてきた日本
それを真に受けてこういう美談の存在すら報道しない、マスコミ!
今朝は、一日本人として、何か清々しい想いです
さあ、今日も頑張って生きましょう!
疲れた心に沁みました。
日本人として頑張って生きます。
…ここはホントに、へぼコーチのブログなのでしょうか…
イラン・イラク戦争時のトルコ航空の話と同じくらい感動しました。
教科書に載って欲しいですね。
感動して下さったようですね。
へぼコーチのふざけたこのブログには不釣り合いでしょう~
泣ける話をユーチューブで検索したら
大和の生き残りの方のお孫さんの結婚式の話があります。
その話も感動しますよ。
戦後の文化人を気取るマスコミは、日本人としての誇りを捨てるように先導してきているのです。
気をつけましょう~
それが、ナマズと比喩された日本人の牙を取るためですから!