あらら、言ってしまった・・・(笑)
それは、土曜日の糞暑い体育館の中
中学生が雁首を揃えて、5人手伝いに?来てくれたのです。
(それにしても・・・皆んな小っちゃい・・・
こいつら 本当に成長という言葉と縁がない奴らやのお~)
仕方ないので、
チビちゃんゲームの後に
8分の1Qだけ
ミニにの3・4Qとゲームをすることに、
ゲーム前に
中学生のソウタとココムに
5年生のガード二人にタイトに当たって欲しかったので、
「シンとセイタをつぶせ!」と指示
その言葉に 応援に来てくれたIコーチや保護者がニヤニヤと
んっ??一体何何何?????
あっ!
そうか!
時代は今「つぶせ」という言葉にナーバスに
日大アメフト部ではないけど・・
昭和ミニはつぶせという言葉は、タイトにディフェンスをしろ!ということを意味しているのですが・・・
しかし、流石中学生・・・ではなく、
5年生のシンとセイタに上手く捌かれて
全然タイトに当たってくれない・・・
いや!中学生を軽く抜いている状況で良い意味で練習にならなかった!
出直してきな!中学生達!よ。
シュートフォームもミニのまま胸から出ているし・・・
公式戦までにこのつぶせという言葉をへぼコーチも直さんといけんわ!
「あたって!」「そこ、つぶす!」という言葉、試合の中で言ってます。もちろん、「(本来のマークマンでなくても)誰かマークして!」「プレッシャーをかけて、攻撃の芽をつぶして」という意味ですが、日大の問題を受けて、子供達に伝わってなかったらどうしようと思い、土曜日の練習が始まる前に緊急ミーティングを開いて説明しました。ホワイトボードに書いている間、子供達からは、「テレビの日大アメフトじゃ」との声。みんな見てますね。
相手チームにリスペクトを持つこと、「相手がいなければバスケットのゲームができない。」など伝えたけど理解してくれたかなぁ?
言葉の使い方も直さなきゃね(TT)
へぼコーチ定番の下手くそ!だけは
直しません(笑)