クリスマスは、イエスキリストの誕生日だと言われているって知ってます?
年末のイベントではありません。2月になるとバレンタインとか3月にはホワイトデーとかのようにケーキ屋さんが企てた販売戦略ではないことは覚えておきましょう。
しかし、本当にイエスキリストの誕生日たのでしょうか?
私個人的な意見ですけどイエスキリストの誕生日ではないと思いますね。
まず、数理の神がこんな12月25日とかなんの意味があるのか理解が出来ない。
ホントの誕生日は、1月3日だと言われる意見もあります。
私は、こちらには賛成します。
1自体にまず、神は絶対に1人だから1。
3数は、以前にもお伝えしました基本的な三段階の成長や関係性などにもある3数だからです。
また、1と3を足すと4。4は悪魔の数とか流れてますがあれは逆です。
4を恐れるのは悪魔だと言われています。
① 神
↙️ ↘️
男 ② ← → ③ 女
↘️ ↙️
④ 子供
4数は、神が完成させたかった理想の関係だと言われています。
神の愛を受けて育った男と神の愛を受けて育った女が愛し合うことで更に神の子供が誕生することを願い人類を創造したとあるからです。
しかし、人類始祖が堕落することによりエデンから追放され人類は、偽りの神の子供として繁殖し、それを救わんために神が独り子イエスを送られたとあるのです。
この愛の数字 1、3、4が見えないので12月25日はホントにイエスキリストの誕生日なの?と言うわけですね。
因みに、1999年のノストラダムスの予言は、外れたと思う方はいると思いますけど、あの意味もまんざら嘘ではない意味もあるでしょうが欠点があるのです。
神に捧げる13数を足すことを計算に入っておらず、1999年は間違いで1999+13=2012が本当の人類が神を受け入れなかったならば滅ぶと言われるのですね。
マヤのカレンダーも一般的には西暦で何も起こらなかったと言われるけれどマヤの予言は旧暦つまりイエスキリストの誕生前に作られた暦が正しいカレンダーですので、実際は2012年ではなく2013年です。しかし、これは西暦ですから西暦の2013年の2月頃がマヤの予言に該当する時だと言えるでしょう。
なぜ12月25日がイエスキリストの誕生となったのか?誕生でさえあやふやだとも言われるのにハッキリとクリスチャンは言い切る理由は不明ですがいつしか明らかになるでしょう。
神は科学者のような方であるので数理の神でもあり、愛の神ですので愛も数理でキチンと表されるはず。
この前、高収入になる人のなかで大きく2つのタイプに分けるならば、国語が好きな人と科学が好きな人になると、どちらが高収入になるでしょうか?という問題がありました。
あなたは、どちらが高収入になる思いますか?
答え 科学が好きな人だそうです。
理由、想像力と考察するチカラを養うからだそうです。
実際現実にそのデータを元に取り組む小学校が実在し、大学へも訪問し授業も受けているそうです。
神は、なんときんとかと言って祈るだけではなく、神様のような人となり得るように正しい生活、優しい心、慈しむことなどの心を持つことは、そのようになるということですか?
現実これも世界中の経済の主力を握る人達は皆さん何らかの宗教者ではありますが全て1つの神から生まれたユダヤ、イスラム教、キリスト教の人が多くいます。
これは過去なのでホントに正しい生活、優しい心などで慈しむことをしているか?は知りませんがこれからは、内面の高さが知識を得てそれに伴い生活も良くなっていくに違いありませんね。
すぐに効果はあるかどうかは知りませんがその子孫は繁栄することは、歴史的にみても必ず繁栄しますと言えるでしょう。
因みに私は日本人なので、まあこれからですかね?
皆さんも多く学び、神に祈りましょう。
イエスキリストは、こうおっしゃいました。
心をつくし、思いを尽くして、主なるあなたの神を愛しなさい。これが第一の戒めである。
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