おはようございます。
今日もナイストレードでした。
やっぱり、チャートを開いてすぐエントリーではなく、待てるようになったのは大きいですね。
チェック① 小さい三角形を探せ
GBPAUD 5分足
小さい三角形が出るまで待ちます。
赤縦線がエントリーポイントです。
チェック② チャートパターンを探せ
5分足
赤抜け+緑タッチ&ショルダー狙い
狙うのはみのくん式の1種類だけです。
超簡単ですよね(^_-)-☆
そして、今回も第3波狙いになっています!
チェック③ 1時間足には逆らうな!
チェック④ SMAの傾きと位置の意味を確認せよ
15分足
チェック③と④は1時間足と15分足の形がどうなっているかを確認するためのものです。
マルチタイムフレームなので15分足を使って一気に見ていきましょう。
1時間足の20SMAは赤のSMAです。
赤SMAの上に位置しているのでロング狙いには逆らっていません。
15分足の20SMA(緑)に対しても上に抜けてリターンムーブの形です。
傾きも緩やかなのでグランビル第1にみえます。
5分足の赤抜けは15分足の緑抜けと同じ意味ですが、確認のため15分足でどのような形になっているか、5分足の赤抜けはどういう意味なのかを確認しています。
このように見ることで、5分足の赤抜けは15分足のグランビル第1でリターンムーブの動きがあったことがわかります。
これ結構重要です。
きちんと、その足まで戻って意味を確認しましょう!
チェック⑤ Fiboをセットせよ!
5分足
とりあえず5分足で安値から高値にむけてFiboリトレースメントを当てておきます。
みのくん式では、38.6まで待つとか61.8まで待つとかいうようには使いません。
だって、どこまで戻るかなんて未来はわからないんですもの~~
でも、最低でも23.6までは待つということだけは決めておきます。
エントリーはFibo23.6より下のポイントでおこないます。
チェック⑥ 1分足でエントリーせよ!
1分足
Fibo23.6より下にあることが条件で、ヒス反転+包み足でエントリーです。
チェック⑦ 後Fiboで損切位置を決めよ!
1分足
エントリーは緑横点線です。
Fiboの起点を動かして、Fibo38.2を緑横点線に合うように動かします。
後から動かして無理やり合わせるので、後出しFibo、略して後Fiboと呼んでいます。
そして、61.8より少し下に損切を入れます。
後Fiboは38.2と61.8しか使いません。
38.2より下にローソクが来た場合には後Fiboは61.8を使い、損切は100.0に合わせます。
チェック⑧ FiboExでリカク位置を決めよ!
5分足
FiboExをFiboと重なるように入れます。
垂れの部分はエントリーポイントに合わせます。
そしてFiboEx100.0にリカクの指値を入れます。
チェック⑨ 指値到達前でも手動でリカクしてもいいよ
1分足
FiboEx61.8を超えたら、ダイバージェンスの出現で手動でリカクします。
今回はダイバー出現を確認したので手動でリカクしました。
結果としては、そのまま放置でも指値に到達していましたね。
まぁ、未来はわからないので結果論です。
と、いうことで今日も納得のいくトレードができました。
また、次回もがんばります!!