こんばんは!
ボクはトレンドフォーロー狙いで、グランビルの形を待ってエントリーするという手法を使っています。
そして、15分足をみて、グランビルの形を狙ってます。
でもね、世の中のトレーダーは、みんな15分足だけを見ているわけではないよね。
このことが、トレードを最大に難しくしているんだと思う。
世の中のトレーダーは15分足、1時間足、日足とか、軸としている時間は人それぞれだよね。
15分足で、グランビルを狙っていても、結果として1時間足でグランビルの形になったり、日足でグランビルの形になったりするよね。
何が言いたいかというと、15分足でみているトレーダーは自分の思い通りの値動きをする可能性なんて少ないってことだよ。
その上位の時間軸で反応したら、15分足でグランビルの形にはならないなんてことはザラだよね。
昨日のトレードを振り返るよ
こんな感じの相場だったよ。
22:00くらいにトレードしようと思ったんだけど、縦の赤いラインがその時間帯だよ。
じゃぁ、みていくね。
15分足 9通貨ペアを表示
この9通貨ペアでオージー円を有力候補に選びました。
15分足 オージー円
これ見て何か感じるかな?
なんかね、安値は切り下げてるけど、段が下がり切れていないんだよね。
なんか、直観的に、このあと下がるイメージができないよね・・・
じゃぁ、次のはどうだろう?
15分足 ポンド円
一段下がっての安値切り下げがわかるよね。
一段下がっているということは、その上の段にあがるには、相当なエネルギーが必要だなぁと思います。
次は、実際にエントリーしたオージーカナダを見てみるね
オージーカナダ 15分足
一段下がってるけど、下がり過ぎな気もするよね。
大きく一気に下がると一気に上がることって多いよね。
まぁ、リカクが入りやすいからね。
残念ながら、損切になったけど、そもそも15分足レベルでグランビルの形になるかどうかなんて、わからないよね。
この時は結局、15分足ではなくて、1時間足レベルでグランビルの形になったよ。
オージーカナダ 1時間足
どの時間軸で反応するなんて、わかりっこないよ。
だから、15分足の緑のSMAでグランビルの形になったと思ってショートエントリーしたにもかかわらず、その緑のSMAを上に抜けてしまったら損切しなければならないんだよね。
だって、15分足ではなく、1時間足で反応しているんだから。
結論をいうと、15分足でグランビルの形でエントリーしたなら、そのグランビルの根拠が崩れた時に必ず損切しないといけないということ。
損切の理由をしれば、躊躇なく損切できるようになるかもね。
ひとつ、ヒントになるかもしれないけど、今回のオージーカナダみたいに大きく下がった場合は、15分足で、見ると大きく下がったように見えるけど1時間足ならそんなに大きく下がったようにみえないよね。
だから、大きく下がったと認識できるなら、もっと上位の時間足をみて、しっくりくる、形なのかを見る必要があると思う。
うまく、表現できないけど、伝わったかな?
こんな、感じで、また研究していくよ!
それでは!
また!
シーユー!🙋
昨日のトレードで負けすぎました。
ここに、20万円チャレンジを終了することをお知らせします。
勝手な都合で大変申し訳ございません。m(__)m
おはようございます☀
今日も、トレール注文に挑戦してみたのですが、うまくできませんでした😅
今日は、ユーロドルが選ばれたよ😉
あれ?きのうも、ユーロドルだったね😅
偶然だよ😁
トレンドが続く確率が高い通貨ペアを選んでるつもりだけど、今日も、エントリー方向に伸びてくれました😆
とりあえず、思惑方向に進んでくれたら負けにくいので嬉しいです🙆
チェック表を使うと、この形にたどり着きます。
ダウ+グランビルの形です🤓
じつは、動画をUPするようになって4か月たつんだよね。
ほんとは、チェック表使わなくても、ダウ+グランビルの形が見えるようになたんだけど、動画を見ている人にはわかりにくいもんね。
だから、初心に返って、最初の頃の動画を思い出してチェック表を使ったトレードをしています。
最近、動画の視聴回数が5回くらいなので、悲しいです・・・😫
そんなことは、よけといて、また、コツコツ、マイペースで無理せずやっていけたら、いいなぁと思っています😊
いじけてないよ😑
本日の結果
➕4,156円
トータル
214,286円
おはようございます☀
不運のトレーダー みのくん deth😈
今日のトレードはエントリーは良かった😃
でも、決済で、発注君がフリーズしてしまいました😣
これね、第1グループと第2グループを切り替えるもんで、自動売買が無効になってしまうんだよね。
こんどからは、普通にMT4のツールで決済しないとダメだな。
結果は中途半端なところでリカクになってしまったけど、ルールはきちんと守れたよ。
やっぱり、この形好きだな~
青の移動平均線も上にあるしね。
SMA条件、形条件、1時間足条件もクリアしているし。
今日のトレードのポイントは、グランビルの形を探すのではなく、グランビルの形になりそうな形を探して、グランビルの形を待つ。
そう、待つ。
待つことが、重要なんだんぁと気づかされました。
待って、二つ下の時間足の1分足に切り替えて、逆トレンドブレイクでエントリー
この流れを身体に染み込ませるのだ。
うん。
はい。
今日のトレードは決済のミス以外は良かったと思う。
グランビルの形を無理に探さなくてもいいように、監視通貨ペアを倍に増やして18通貨ペアをみながらトレードしています。
負けすぎて、何もする気起きない😷
おはようございます。
さっそく、今日のトレードから半分リカクをやってみましたよ。
まぁ、失敗でしたけど・・・
相場は自分の思い通りには動かないですよね・・・
赤の移動平均線を抜けた後のグランビル待ちです。
いつものやつですね。
1分足の逆トレンドでショートエントリーしたけど、位置が下すぎた・・・
これね、すごい重要なんですよ。
自分も、あとからチャートをみて気づいたんだけど、直近安値を半分リカクの目標とします。
そうすると、もう半分は損切になってもトータルプラスマイナスゼロになる位置までストップを引き下げます。
この時のストップのラインが重要。
AUDドル 15分足
赤の縦線がと緑の横破線が交わるところがショートエントリーしたところです。
リカク目標と同じ距離にストップを引き下げたのだけれども、緑の移動平均線より下にきています。
これじゃダメなんだよね。
これが、今日のトレードの最大のミスだね😩
どうすれば、緑の移動平均線より上にくるように設定できるかというと、これは単純な話で、もっと緑の移動平均線に引き付けたところでエントリーすればいいわけですよ。
そうすると、直近の安値との距離が遠くなり、同時にストップまでの距離も遠くなるので、緑の移動平均線より上に来ます。
つまりは、リスクリワード1:1の距離をみて、損切が緑の移動平均線より上にくるタイミングでエントリーしないといけないわけです。
コレ、結構難しいね。
でも、プロのひとって、こういうところを考えながらトレードしているんだろうなぁ。
もういちど、整理しよう!
1、グランビルで入るので、直近の安値をリカクの目標値にセット(半分リカク)
2、エントリーしようとしたタイミングとリカク目標値の距離を確認
3、同じ距離をストップラインにセットしたと仮定
4、ストップラインが緑の移動平均線より上ならエントリー、下ならエントリーは見送る
これを、タイムリーで意識しながらやるのは、なかなか難しいけど、次回からは頭の片隅に入れてトレードしていきます😉
こんばんは! みのくん です🤓
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それでは、最後に1時間足のドル円の過去チャートを使って、ダウ+グランビルの形になっているところを見ていきます。
赤が1ランク上の4時間足の移動平均線です。青が2ランク上の日足の移動平均線でそれぞれ20期間移動平均線相当を表示しています。
緑は現在開いてる、1時間足の20期間移動平均線です。
①:赤を抜いた後の1回目のグランビル(傾き下)、安値は切り下がっている
②:赤を反発した後の1回目のグランビル(傾き下)、安値は切り下がっている
③:赤を抜けた後の1回目のグランビル(傾き上)、高値切り上がりはビミョウ
④:赤を抜けた後の1回目のグランビル(傾き上)、高値は切り上がっている
⑤:青を抜けた後の1回目のグランビル(傾き上)、高値は切り上がっている
⑥:赤を反発したあとの1回目のグランビル(傾き上)、高値は切り上がっている
⑦:赤を抜けた後の1回目のグランビル(傾き下)安値は切り下がっている
以上の8か所について『赤または青を抜けた後の緑に対しての1回目のグランビル』を見つけることができました。
なんとなく、とりあえずはエントリーした思惑の方向に進んでくれるような気がしますよね。
過去チャートだと簡単に見えるだけで実際のタイムリーのチャートは右側のチャートは見えないので簡単ではないのですが、ココでは、こんな動きになったんだなぁ~くらいで😅
ポイントは3つ
1、緑の移動平均線に傾きがあること。
これも過去チャートだから傾きがあるように見えますが、エントリー方向に進むと移動平均線は引っ張られて少しタイムリーより未来のほうが傾きます。
なのでタイムリーでは横ばいだと思ったのにあとから見ると傾いてるじゃんってこともあります😅
でも十分に傾いている②、④、⑤なんかは、間違うこともありません。
2、安値が切り下がっていること(売りエントリーの場合)、高値が切り上がっていること(買いエントリーの場合)
これがダウを伴っているということで、トレンドが継続しやすい状況になります。
③は高値の切り上がりが見えない状況でした。見落としていました。
偶然かもしれませんが、その後一気に下がる状況もあって、トレンドの終了が近づいていたことを示唆していたのかも知れませんね。
3、グランビルの法則で入るということは、直近の安値(売りエントリー)、直近の高値(買いエントリー)が必ず存在する。
②のパターンなんかが、わかりやすいですね。グランビルを待つということは、戻りを待つということなので、必ず直近の安値が存在しています。
ダウによるトレンド状態なので、とりあえずその安値までは下がるだろうと予想できます。
ここで、今日のテーマの『半分リカク』が登場です。
前置き長すぎ・・・😅
直近の安値で半分リカクして、残りの半分は無限に伸ばすくらいのつもりで利益を伸ばします。
残りの半分はリカクした半分の利益を担保にしてリスクフリーの損益分岐点にストップを押し下げておけば、戻ってもトータルで損失はでないことになります。
『結論』
めっちゃ、長くなってしまったけど、半分リカクするためには、とりあえずエントリーした方向に進んでくれるならば、十分に戦える戦法だということです。
まぁ、当たり前なんですが😅
やみくもに半分リカクするのではなく、それがトレンドフォロー型なのかどうか、リスリワードのバランスはどうなのかとか、見極めて使っていくのが良いのではないでしょうか。
直近の安値まで伸びたら半分リカクとか、何か根拠を持ってやっていくと一貫性があって迷わず出来ていいのかなぁと思います。
値ごろ感だけで半分リカクしていると、半分損切りできない以上、本能に負けて、トータル負けになる確率が増えるのかも?
こんな感じでこれからも研究を積み重ねていきたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
それでは、シーユー!🙋
塩レモン味
今日は1回目のチャレンジです。💴
これを今年中に40万円にしたいですね。