お松のルーテル日記

キリスト教会(プロテスタント)での学びや聖歌隊での活動、
趣味の小説執筆や読書、サイクリングなどに関する日記

復調

2012年07月31日 | 自転車(ロードバイク)
お蔭様で夏風邪治りました。

教会の先輩方には何かとご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
I兄さんにおかれましては、
「今から家までメシ持ってってやろうか?」とまで言って戴きまして、感激の至りです。
わたくしお松にとって、人様からそんなことを云われたのは初めての経験でした。
N牧師さまからもお見舞いのメールを頂きまして恐縮です。
もう大丈夫です!
皆様に感謝、感謝です。

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回復がてら、身体に無理のかからない程度に涼しげな河川敷をツーリングしてきました


川を渡る鉄橋を見ると、なぜか心が切なくなります。


なんでだろう?(byテツ&トモ)

それはそうと、病床に臥(ふ)せっていると、どうしても「黒い思念」が沸いてきますね
過去におきた厭なことのあれこれを思い出してしまいました。

美輪明宏さんによれば・・・・・・
人間が仰向けに寝る姿勢というのは、すなわち土葬の死体の格好と同じであると。
そもそも埋葬をする「地面」というのは冥府(負の世界)との接点にあたるから、
身体全体をその地面に密着させるということは、負のエネルギーを喚起させられるということ・・・
・・・なのだそうです。

負のエネルギーを払拭させるには、やはり運動がいいということです。
その点、僕も同じ意見です

何はともあれ今の健康に感謝の気持ちを・・・

アーメン

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