どうしてだろう。
稽古が進むにつれて、書くことがなくなってくる。
ううん、ちがう。
書きたいことが山ほどあるのに書けなくなるのだ。
そう、愚痴や文句や個人攻撃をしてしまう事になるからだ。
芝居とは面白いもので、自分のことは棚に上げて、人のアラや癖が嫌というほど見えてくる。
当然、戯曲の矛盾点も出てくるし、理解しようとする前にまず、文句言ってみたりする。
大体、時間の無駄な事が多い。
どうせ、やらなきゃならんのだから、黙ってやりゃあいいもんを…。
だから、書くことがなくなる。
黙ってるほかないのだ。
でも、チョッとだけ言ってみたい。
にちじょうのにんげんかんけいのほうが、よっぽどややこしいて、なんぎなもんだっせ!!
はぁ~
まあ、未来に希望があると信じて頑張りましょう。
稽古が進むにつれて、書くことがなくなってくる。
ううん、ちがう。
書きたいことが山ほどあるのに書けなくなるのだ。
そう、愚痴や文句や個人攻撃をしてしまう事になるからだ。
芝居とは面白いもので、自分のことは棚に上げて、人のアラや癖が嫌というほど見えてくる。
当然、戯曲の矛盾点も出てくるし、理解しようとする前にまず、文句言ってみたりする。
大体、時間の無駄な事が多い。
どうせ、やらなきゃならんのだから、黙ってやりゃあいいもんを…。
だから、書くことがなくなる。
黙ってるほかないのだ。
でも、チョッとだけ言ってみたい。
にちじょうのにんげんかんけいのほうが、よっぽどややこしいて、なんぎなもんだっせ!!
はぁ~
まあ、未来に希望があると信じて頑張りましょう。
晴れの日も雨の日も、台風の日も稽古で暗い部屋にこもるから、何だかんだとストレスはたまっていくもんだよね。
「書を捨て町へ出よう」だっけ?
良い言葉じゃ。
で、お芝居も。自分のことでほんまに一杯一杯になる頃には他の人の心配してる余裕なくなるんだけど、その一歩手前って 何だか他人のことが気になってまう。そんなもんなんだろうケド
いろんこと乗り越えて 明るい未来 素敵な舞台