すごい、
3日連続でブログ更新
息切れしそう。
まあ、とりあえず、全力疾走で…
今回のお芝居は、難しくありません。
ぜんぜん難しくありません。
ほんとに難しくありません。
きっと難しくないのです。
わかりましたか?
でもちょっと、人間相関図はややこしいかもしれません。
まあ、「ヴェーラ」というのは、
「ワーニャ」の妹なのだ。
そのヴェーラが、娘の
ソーニャを連れて嫁ぎ先の都会から、実家に帰ってきた。
ヴェーラの病気が原因で…。
医師の「アーストロフ」の診断でも、やっぱりもう治らへんらしい。
それを、家族にアーストロフが伝える。
ちなみに、上記の話は、今回上演される11年ほど前のエピソードである。
今日は、ワーニャ・
ソーニャ(ヴェーラの娘)・
医師アーストロフ・
ばあや(乳母)・
テレーギン(このひとは、せつめいがめんどくさいのでまたの機会に説明します)
の5人が揃ったので、その11年前のエチュードをやってみた。
なかなか、おもしろいよ
「ヴェーラは治りません。あと2年位かな?」なんて、医者に言われると、即興やと分かっていても結構ショック受けます。
どんな、展開になるか、やってる本人もわからへんけど、すんごいリアリティで展開していく。
ひとまず、7月中は台本使わずに、即興を中心に進めていきます。
興味あれば、一度ご覧ください。
ちなみに、下の写真は、医師とソーニャ
ひそかに医師に"思い"を寄せるソーニャは、頑張ってあぴーるちゅう
です。
うふふ
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