2月24日(火)春公演に向けてやっと始動。
今回は、我が劇団の座付き作家である和田澄子作品である。
「ラ・ブルー・スイエル~芽ぶくころ~」
内容はまたおいおい説明するとして、まあ、公演体制が始まったということだ。
やっぱり、これからやるぞッと気になるのはいいものだ。
特に今回は、客演も迎えている。
これがまた、すごい面子ばかりなのだ。
関西芸術座からお二方、M.O.Pからお一方。
稽古はじめは、まず、座付き作家から今回の脚本についての説明がある。
せっかく作者が近くに居るのだから、やはり直接時間を設けてもらえるのはありがたい。借り物の戯曲なら、こうはいかないと思う。
だから、単純な疑問から難しい疑問まで投げかける事が出来るのだ。
って、だからって、何でも聞けるわけではないところが、また面白い。
当然、作者だって意図があって書いているわけである。
それを、簡単に読み解き理解するわけもない。
それなりに、何度も読み込まなければならないし、聞かなくてもそれは自分で考えろよッ、ということもあるだろう。
だから、聞いてはいけないのではなくて、どうしてもこれは作者に聞かなくては理解できない事を聞くものである。…のだと思う。
まあ、でも何も聞かないのも失礼な話しなのだ。
そこが、面白いのである。
だから、聞いてみた。
少々、根本的なところが理解できなかったので聞いてみた。
そこで、大きな発見があった。
ジェネレーション ギャップ があるということを
そう、筆者は今年32歳なのだが、我劇団は60後半~80前後の方が多くいる。
携帯電話ひとつとっても、それに対する思いやイメージが違う。
私などは携帯がないと不安だが、彼らは携帯ないと不安な奴は一種の中毒のように考えられるようだ。
戯曲に出てくる言葉それぞれが、各年代によって(特に30代と60代以降の方々)全zんちがう。
まあ、そんな人間がこれから3ヶ月顔をつき合わせることになる。
そう、ほんとうにこれからが大変なのだ。
(よし)
今回は、我が劇団の座付き作家である和田澄子作品である。
「ラ・ブルー・スイエル~芽ぶくころ~」
内容はまたおいおい説明するとして、まあ、公演体制が始まったということだ。
やっぱり、これからやるぞッと気になるのはいいものだ。
特に今回は、客演も迎えている。
これがまた、すごい面子ばかりなのだ。
関西芸術座からお二方、M.O.Pからお一方。
稽古はじめは、まず、座付き作家から今回の脚本についての説明がある。
せっかく作者が近くに居るのだから、やはり直接時間を設けてもらえるのはありがたい。借り物の戯曲なら、こうはいかないと思う。
だから、単純な疑問から難しい疑問まで投げかける事が出来るのだ。
って、だからって、何でも聞けるわけではないところが、また面白い。
当然、作者だって意図があって書いているわけである。
それを、簡単に読み解き理解するわけもない。
それなりに、何度も読み込まなければならないし、聞かなくてもそれは自分で考えろよッ、ということもあるだろう。
だから、聞いてはいけないのではなくて、どうしてもこれは作者に聞かなくては理解できない事を聞くものである。…のだと思う。
まあ、でも何も聞かないのも失礼な話しなのだ。
そこが、面白いのである。
だから、聞いてみた。
少々、根本的なところが理解できなかったので聞いてみた。
そこで、大きな発見があった。
ジェネレーション ギャップ があるということを
そう、筆者は今年32歳なのだが、我劇団は60後半~80前後の方が多くいる。
携帯電話ひとつとっても、それに対する思いやイメージが違う。
私などは携帯がないと不安だが、彼らは携帯ないと不安な奴は一種の中毒のように考えられるようだ。
戯曲に出てくる言葉それぞれが、各年代によって(特に30代と60代以降の方々)全zんちがう。
まあ、そんな人間がこれから3ヶ月顔をつき合わせることになる。
そう、ほんとうにこれからが大変なのだ。
(よし)
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