被団協の方にお話いただきました

★2016（H28）年5月25日（水）19：30-【被団協】（＝原爆被害者団体協議会）

＜城友会会長＞春本さん／＜城東区支部＞久保田さんがお忙しい中、来団。

春本さん＝広島（体内被曝）。久保田さん＝長崎（小１で被爆）。

「やっぱり、遭われた方は、“いつ死んでもおかしくない”　思いは皆持ってますよね」と普通に仰る。

 

「１０センチの差で死ぬ方もおられれば、いろいろですよね。その方の持っている運もあるんじゃないか」

 

また、「会員が200人程いるが、ケロイドを負われた方は見かけない」とお二人は首を傾げる。

新保さんも「広島でもあんまり見かけんかった」と仰っていた。

酷いケロイドを負った多くの方は、今もひっそりと暮らしているんだろうか？

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■大阪府原爆被害者団体協議会（大阪原爆被団協）■

〒541-0052　大阪市中央区安土町1-5-11　トヤマビル東館3F
電話：06-7657-5655　FAX：06-7657-0423

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★2016（H28）年5月24日（火）16：00、旭区平和委員会ビデオ上映にF氏と参加。

平和行進についてのビデオを1時間鑑賞。

あかがわ診療所の2階で、他7人程参加。

平和行進を初めて知る。

第五福竜丸の展示している東京～広島まで行脚。

各地の協力を得て、募金、自衛隊基地へ訴え、市長や学校を訪ねる等々。

かなり大規模な活動で驚いた。