体がこんなに楽になったのに、なんで下痢だけ治らないんだろう とまぁ、考えていても仕方がないので、何か食べて仕事中に催しては困るので、朝飯抜きと昼飯抜きに決定。着替えて出勤しました。農作業を妻と息子が手伝ってくれたおかげで、肉体的な疲れはほとんどなし。詰まりまくった仕事をとりあえずこなし、あわただしく一日を終えました。
帰路、かかりつけの医者に立ち寄り、診断を受けました。医者は「まだ通してる(下痢)の」とびっくり。経過を詳しく話すと、「う~ん、熱もないし痛みもほとんどなくなってるし、体調から見ると良くはなってるなぁ」(水便復活なのに、ホンマかいな!?と思いましたが(笑)) で、便の状態やら、便の回数、食事の内容を聴いて、これまでの下痢止めに加えて新しい薬(炎症止め)を追加してくれました。「これで収まらなかったら再度来訪。いくら腹が減っても(私の飲み食い好きを知っている(笑))、食事は、柔らかいものを控えめな量にし、味の濃いものと刺激物と脂っこいものは食べないこと。」との注意。最後に「仕事は行かんとアカンの?」 今週が明けるまではほとんど余裕がないことを言うと、笑ってうなずいていました。ひどくない状態ということか、諦められているのか
家に帰ると、妻が普通食のメニューとお粥を準備してくれていました。ご飯がエンドウご飯だったので、茶碗に控えめに1杯食べ、あとは茶碗1杯のお粥と、麩と卵の吸い物のみ。腹半分ぐらいですが、これだけあれば明日は動けるでしょう
ということで、明日は農作業。“マンガ”(馬鍬)といって、田んぼに水を入れて耕運機で泥をこね、それを平らに均すのです。これで3日ほど置けば、田植えができます。そして田植えさえ済めばひと休みできます 仕事の方も忙しいですが、今週末で小さなひと段落があるので、来週はできれば養生する日を取りたいなぁ。それまで老体がもってくれることを祈るばかりです。
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