
昨年は仲良くお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします


我が家の新年は、毎年、檀家のお寺で除夜の鐘をつき、氏子の神社に初もうでをしてご近所の方と新年のあいさつをします。これはお寺の本堂。記帳をし、焼香をして、一年間無事に過ごさせていただいたことを感謝します。除夜の鐘を一人ずつひと撞きして、神社へ。毎年そのころに年が変わります。ふだんは誰もいない神社ですが、この夜は近隣自治会の役員さん方が火を焚いて迎えてくださいます。そこでこれから一年の無事を願います。

家に帰ると、まずは台所にある神棚に榊と餅と雑煮、仏壇に花と餅と雑煮を供えます。それぞれに、お願いと感謝を伝えます。

稲屋(かつてもみ殻や藁を保存しておいた小屋で、今は農作業機器を置いておく作業小屋です)にも同じように供え物をします。後ろに見えるのは米の保存庫。今年も実りがいただけることと農作業の無事をお祈りします。

お供えがすんだら、家族で新年のお祝いをします。妻が作ってくれたおせちを楽しみながら、美味しいお酒をいただきます



お雑煮は、白みそ仕立て。大根と人参とまいもと豆腐を入れてあります。年末に搗いた餅は、軽く焼いてから雑煮の鍋に入れ、柔らかくしたのを、黄粉をかけて食べます。黄粉を餅にかけるのは奈良だけだとか(ケンミンショーで聞きました)。味噌味のとろみと黄粉の甘さや香ばしさが美味しいです

今は実業団駅伝を見ながらお雑煮を食べています。三が日は、駅伝を観ながらおせちを食べてゆっくり飲むのが、私のお正月です


皆さまも、よいお正月をお過ごしください
