幼少期の私は、『犬と話せるよ』とか言っちゃう、ちょっと痛い子だったらしい。
あ痛タタタタタ…



しかし、2000年位にオモチャメーカから【バウリンガル】という犬用翻訳玩具が発売されたのを皮切りに、どんどん研究が進んで、もう10年後には人は動物と話せる時代になるらしいです





凄い技術ですね

でもそんな技術が出来たら、人類は全員ベジタリアンになるしかないですね

だって意思疎通が出来る相手の肉なんて、とても食えんでしょ?野菜しか食えんくなる

更には動物の社会進出も開始されるかも…犬がビジネスパートナーなんて夢が広がりますな



『ちょっと、犬毛が舞ってくるんだけど…
』なんて、抜け毛ハラスメントが社会問題になったりしてね


取り敢えず、犬用キーボードでも開発しておきますか。いやはや人類の雇用が益々危ぶまれますね



ま、私はそんな未来の翻訳技術なんて無くっても、最近在宅勤務が続いて四六時中、犬と一緒にいる所為か『ああ…確かに暑いっスね』『散歩は、後一眠りしてからですね?』と何が言いたいのか解る気すらして来ましたよ



ちなみにコレは
『折角、くつろいでる所に写真なんて撮るんじゃないよ…散歩まだなん?
』と言っております


