今日は早起きしてPTA広報誌の原稿を書いたりしてた所為か、なんだか眠ぃ…
書くのは良いんだケド、文字数制限が面倒なのよね〜
『〇〇について60字で…』とか。
コンパクトに短文で仕上げるのが、どうも苦手…
とある国家試験でも
【現象Aについて、40字で解説せよ】とかの問いに回答が収まらなくて、何度問題を落とした事か…
そんな訳で、御飯後の空き時間が眠ぃ…
めちゃくちゃ眠い
しかし、地べたでウトウトとしていると、
モッフ…
…と、ケモノの気配
目を開けると目の前に尻…
フッっと息を吹き掛けたら、尻尾でガード
それにしても、何故この娘は、私に尻を向けたがるのか…
仕事中然り、筋トレ中然り、私がみかんの相手を出来ない時に、尻を向けて待機するケースが多い気がします
安眠や集中に効果的な香りを、尻の辺りから提供してくれているのかしら?
背中を向けるのは信頼の証なんでしょうケド、睡眠中の顔面の前に尻を置くのだけは、勘弁して欲しいです
起きるなり『うおっ尻』
…と、大きな声を出したので、怒っておると思われたのか、目を合わせてくれない