プール大好き

まだまだ暑いですが、児童館のプールで遊んできました。
3人くらい用の小さいプールもあったけど、
大きい子も多いこっちの大きいプールが気に入ったこうへい。
お兄ちゃん達のパチャパチャ攻撃にも負けずに
カメラを向けると自動的に「ええ顔」してくれました。
やっぱり「ベランダプール」で鍛えてるお陰かな？
将来は水泳選手か←また勝手な母親の妄想

ところで本日、2016年オリンピックの「福岡東京」に決着が付きましたね
やっぱり東京だってさ
「こうへいが小学生の時にオリンピックが来るなんて、ステキ」
と思ってたし、福岡市は街じゅうにポスターが貼られ盛り上がってたのに

でも北京の次の次で同じアジアだから、最終的に東京に決まる確率も低いらしい。
じゃ「めざせ2020年」ってことにはならないのかな？
4年前は大阪が張り切ってたのに次は立候補しなかったし・・。なんで

すごい食欲！

先週の土曜日からちょっと里帰りしてきました。
山口から広島まで電車で小旅行に出掛けたりもしましたが
今回の一番のインパクト写真がこれ。

焼肉、寿司、サラダ、デザートまで食べ放題のレストランで
こうへいの前に、試しにいろんなものを置いたのですが、どんどん食べる
マカロニサラダ、いなり寿司２コ、ウィンナー３本、グレープフルーツ４キレ、
チョコレートケーキ、ソフトクリームなどなど・・・
見る見るうちに口の中に消えていきました
ウチでは質素な食事だからか、あまり食べてくれないのに・・
やっぱり濃い味や甘いモノは大好きなのね

ところで、２２日は両親にこうへいを見てもらってＳＭＡＰのライブに行きました
いつも付きまとうこうへいと離れ、以前住んでた町をブラブラし
懐かしい友達に会えただけでも、ずいぶんリフレッシュできました
が、なんといっても１年ぶりのナマＳＭＡＰ
１８時過ぎにはじまって２２時前まで、全３９曲を歌って踊って
いつもで大活躍してるのに、どうやったらあれだけ覚えられるの
しかも、ずっと笑顔で、パワフルに動き回って・・やっぱり大感動
先週３４歳になった中居くんが、ちょっとお疲れ気味で心配だけど
同じ３０代（っても私は後半ですが）で、みんなあれだけスゴイんだもん。
私もがんばらなくっちゃね

おうちで水遊び

ここ最近アスファルトは焼けるような熱さだから散歩は無理。
ときどきで児童施設におでかけするけど
一日中おうちで過ごすことが多い今日このごろ

そこで、友達おすすめの「ベランダ水遊び」をやってみました。
エアコンは切った状態で、ベビーバスにバケツで水をを一人でせっせと運び
ママは結構疲れましたが、こうへいは大喜び
一人で水をチャポチャポしながら、時々通る大好きなも見れるし
（写真は電車が通っているところです）
こうへいにとっては、海の見える露天風呂並の気持ち良さだったかもね
またチープな遊びを発見

花火大会

ちょっとアップが遅くなりましたが、土曜日は筑後川花火大会でした
歩いて5分ほどの川原へ、ジジババたちと繰り出しました。
去年も連れて行ったけど、まだわけのわからない6ヶ月だったこうへい。
絵本やテレビで見せたことはあるけど、大きな音にビビるかも・・と思いきや
一発目が上がったとたん「バーン！」と言いながら指さして大喜び
その後も30分くらいはハイテンションが続き「バーン」「カーン」とノリノリでした。
帰ってからも、絵本の花火のページがお気に入り。
毎日「バーン」と言いながら開いています

写真はデジカメで50枚くらい撮りまくったけど、タイミングが合わず
このわかりにくい仕掛花火のしか、いいのがありませんでした
花火の写真って難しいですね

みんなでお祭り

ママ友達8組で「久留米まつり」に行ってきました
久留米の中心の明治通りを歩行者天国にして、14,000人の大パレード！
ということで、いろんな衣装やメイクの人たちがたくさん
でも、8組のベビーカー軍団が商店街で集結した時は、誰よりも目立ってたかも

たぶん全員生まれて初めてのパレード見物は「八者八様」で、
パレードに合わせて踊る子や、向こう側までトコトコ歩く子もいたけど
こうへいはちょうど「ご機嫌斜めタイム」で、あまり興味ナシって感じ
大きな山車が轟音をあげて通った時も、他の子は恐がっていたけど物怖じせず。
ま、度胸が据わってるってことかな

ところで、8月22日の福岡ヤフードームのＳＭＡＰのチケットが今日届きました
この日は実家のジジババが来て、こうへいの面倒を見てくれるそうだし
昔からの友達と行くので、久しぶりに「ママ」を忘れてハジけるぞっ

一歳児ひと山

スポーツインストラクターのママを中心に
月1回集まってストレッチをしたり、おしゃべりしたりする会が
5回目になりました。

現在子供は全員1歳。今回は11組の母子が集まりました。
ママたちがストレッチしてる間もチョロチョロ歩き回ったり
泣いて抱っこしてもらってるうちに眠ってしまったり
本当に自由気ままな子供たち

そんな中「子供たちだけを一緒に写真に撮りたいね～」ということになり
こんなにチョロチョロするヤツらをまとめるにはこれしかない
と、ベビーベッドに詰め込む作戦決行

ところが、さっきまでご機嫌だった子たちがいっせいにギャーギャー泣き叫ぶ
でもママたちは、それがおかしくて「猿のオリみたい」とか「トマトひと山みたい」
とか言って大笑いしながら、シャッターを切ったのでした
残酷なママたちでごめんね。許して