1 帝王山公園 次は、帝王山公園。 左手の山がそれらしい。 もう午後1時を過ぎていて、このまままっすぐ食事行きたいところだが、この名所は通り道にある。 ここを食事の後にすると、また30分くらい引き返してこなければならない。 さあどうする? | |
2 市街の見晴らし 登り口に立って振り返ると、市街も、周囲の山も桜でピンクに染まっている。 | |
3 一年坂 バスの中では、もう午後1時を過ぎているので、このまままっすぐ食事に行きたいところだが、帝王山公園は通り道にある。 通り過ぎてしまうと、食事の後また30分くらい引き返してこなければならない。 365段ある石段を登らずに引き返してもいいと言ってガイドさんは連れてきたが、もう登りだした。 | |
4 元気ですねえ。 互いに励ましあいながら登る。 息が切れる。 休み休み、ここまで登ったら上まで行くしかない。 | |
5 頂上 頂上に着くと、桜に混じって木蓮のピンクが目に付いた。 | |
6 素材は何? 公園には動物の像がある。 木を刈り込んだものではなく、見かけは粘土と苔のように見えたが、近づいて確かめるところまでは行かなかった。 造形はなかなかのもである。 | |
7 フラフープ 広場ではフラフープが置いてあって、誰でも自由に取って遊べる。 フラフープの輪の大きいこと。 |
1 長橋山公園 なだらかな山の麓に広がる公園。 | |
2 長橋山公園 花見の客が集まっている。 | |
3 松林と木道 桜に囲まれた林の中は松林。そこに木の板を張った木道が縦横に走っていて歩きやすく、樹木の保護にもつながると思われる。 韓国は岩が多く、土地が痩せているから松に適していると説明があった。 桜と松、いいですね。 | |
4 木道と石橋 木道もあれば石橋もある。 | |
5 石畳 石畳の遊歩道もある。 下ばかり見ているが、深坂の森の遊歩道をどのようにしたら良いかを考えているのだ。 人が通らないと、雨で土が流れたり、夏場は草が生い茂り道幅が狭くなる。蜘蛛が巣を張って、人の顔にかかるので、小枝を取って、すす払いをしながら行かないといけない。 どうしたら、歩きやすいか。環境にやさしいか。手入れが少なくて済むか。 深坂にマッチしているか。 | |
6 屋台 公園を上に抜けると、また道路がって、屋台が数軒在った。 屋台を覗き込んだ妻がキャッと言って顔をそむけた。 | |
7 ポンテギ ポンテギ(蚕のさなぎ) 日本でも養蚕をしていた時代には食べていた。 味見してみる絶好のチャンスだったが、妻に腕をとられて早々に屋台から引き離された。 | |
8 余佐山公園 観光バスが余佐山公園に着いたので降りた。 降り立ったこの通りが公園かと思ったが、これは公園通りに直角に交差している別の通り。 | |
9 余佐山公園 通りを横切ろうとしたら、派手な馬車が目に留まった。 | |
10 余佐山公園 余佐山公園という名だが、川ではないか。 余佐山公園は、街中の川幅の狭い川と、その両側の歩道からなる細長い公園だ。 大勢の人が、川の両岸に立ち並んで、みんながカメラを持っている。 この写真の眺めを背景に、みな記念写真を撮っている。 われわれも撮りましたよ。 | |
11 一つ上流の橋 こんな橋が、いくつもありそうだ。 ここを通って一廻りしてきた。 | |
12 川の側 歩道の部分は狭く人が多いので、車道を歩かないと歩きにくいくらいだ。 | |
13 反対側は? ここでも木道。 こんなに人が乗って大丈夫だろうね。 | |
14 頭上の桜 よほどタイミングがいいらしい。 ガイドさんも何度も来るが、こんなに綺麗なのは初めてとのこと。 さくら友の会の日頃の働きへのご褒美か? | |
15 菜の花 川の中の菜の花も咲いていて好対照だ。 |