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ダイニング 自然

あべのハルカス美術館

2016年06月06日 | 日記
日曜日、ピカソ展を鑑賞。お休みだし、混雑していると思いましたが、さほどでもなく、静かに鑑賞することができました。ピカソの少年時代からキュビスムとその後に至る前半生の「青の時代」と「バラ色の時代」の作品を見ることができました。幼少時代から「天才」、彼の心と絵は同じ軌道を描いているようだ。線が生きている。特に気に入りは「肘掛椅子の女」「道化役者と子供」「スープ」あげればきりがない。写真は「扇子を持つ女」
姉と一緒で、見終わった、ランチ、近鉄デパートをぶらぶら、着物売り場や外国の有名ブランド食器売り場が特に広く、久しぶりにデパートって感じのデパートを見たと思いました。