書斎(?)のドアに
ぶら下げています。
背中にチャックがあって、中に物が入れられるようになっています。
( 何も入れていませんけれども…。)
何だか、このプーさんは愛嬌のあるお顔立ちで、とっても癒されます。
あぁ、可愛い…。
誰かに、
似ています。
「 あの子に似ているね…。」 「 うん、似ているね。」
夫と私の頭に浮かんだ名前は 同じでした。
さぁ、誰に似ているのでしょう……?
バカボン
でした。
そっくりですね。
ですので、このコは “ プーぼん ” と 名付けました。
皆様も、ちょっと周りを見渡してみましょう。
もしかしたら、そこに “ ~ぼん ” がいるかも知れませんよ…。