最新刊、53巻です。
前巻の終わりで、“ バーソロミュー・くま ” の手によって、私の大好きなゾロが 何処かに消されてしいました。
そして今回、麦わら海賊団の仲間達…ブルックが、ウソップが、サンジが、フランキーが、ナミが、チョッパーが、ロビンが…次々と消されてゆきます。
「 …仲間一人も゛…!!! 救えな゛い゛っ…!!!! 」 と涙する ルフィさえも…。
ところが…敵であるはずの “ くま ” が、“ 冥王 ” レイリーに何事か囁いた様子を見ると、どうやら “ くま ” は 完全な海軍側という訳でもない様です…。
しかも、ルフィたちは 「 消された 」 のではなく、何処かへ 「 飛ばされた 」 だけらしいのです。
ほんの少しだけ、安心しました…。
はたして、麦わら海賊団の皆は、一体 何処へ飛ばされてしまったのでしょうか…。
それぞれが、レイリーの居る方向を示すビブルカードを持っているとはいえ、遥か遠くに飛ばされてしまっていては どうなることか…。
特に、ゾロは方向音痴ですので、無事 皆の許に辿り着けるか、とっても心配です…。
この巻の2話目以降は、ずっとルフィの様子が描かれています。
ルフィが飛ばされたのは、女系戦闘部族 “ 九蛇 ” の住む国、男子禁制 女ヶ島 「 アマゾン・リリー 」 …。
その国を統べるのは、アマゾン・リリー皇帝:九蛇海賊団船長:王下七武海…“ 女帝 ” ボア・ハンコック。
見た者全てを石へと変える “ メロメロ 甘風 ” を操る、“ メロメロの実 ” の能力者です。
でも…このメロメロ甘風、何故かルフィには効きません。
( 女性に弱いサンジだったら、絶対にイチコロでしょうねぇ…。)
この島でも ルフィはルフィらしく(?)暴れ、とうとうボア・ハンコックや皆と仲良くなってしまいました。
船を借りて、シャボンディ諸島へ向かう予定だったルフィ…。
けれども、兄:エースが海軍に捕まり、大監獄インペルダウンに幽閉され、公開処刑も間近だと知ると、居ても立ってもいられません。
まずは エース救出へ向かうことに決めます。
…と、ここで この巻は終わりです。
さて、ルフィは エースを救出することが出来るのでしょうか…?
そして、麦わら海賊団の仲間達と 再び めぐり逢うことが出来るのでしょうか…?
頑張れ、ルフィ~ッ!