メンテナンス。。。

　昨日、『 メガネ、メガネ… 』 の記事で使う写真を撮ってから、パソコンを立ち上げ、ブログを更新するために ログインしようとしましたら…出来ません…。

　

　「 あ、そうか…。」

　

　

　

　

　

　

　以前、“ メンテナンスのお知らせ ” が あったのでした。

　

　これ…。　

　

　

　

　

　

　

　忘れない様にメモを書いて、机の横のホワイトボードに 貼っておいたのに…。

　

　これ…。

　

　

　

　

　

　　

　「 またまた、ウッカリだわ…。」

　でも、もう終了予定時刻の１３時を過ぎているのに…？

　「 もしかして…？」 と 思ったら、案の定 “ メンテナンス時間延長のお知らせ ” が…。

　「 え～ッ、１５時まで…。」

　ネットサーフィンをしたりしてから １５時過ぎに再びログインを試みましたけれども…出来ません…。

　さらに、“ 時間延長 ” の訂正が…。

　

　１５：００頃 １７：００頃

　

　

　

　

　

　

　「 まだ延長中なのね…。」

　仕方がありませんので、一度パソコンを閉じて、しばらくＤＳの 『 どうぶつの森 』 で遊んだりしてから、またまた試みると…出来ました。

　そんな訳で、ブログの更新を終えたのは、１７時３０分頃…。

　

　メンテナンスは、

　結局 １６時まで

　掛かったのですね。

　

　

　

　

　メンテナンスの度に、便利な機能が加わったりして、とてもありがたいです。

　ＯＣＮブログ人のスタッフの皆様…ご苦労様です。。。

　

メガネ、メガネ…

　先日の朝のこと…。

　私は ブログの更新をしていました。

　

　「 ♪♪♪ 」

　

　

　

　

　

　

　すると…？

　

　「 お～い…。」

　「 ？？？ 」

　

　

　

　

　

　起きてきた夫が、私を呼んでいる様です。

　

　「 なぁに～？」

　「 すみませぇ～ん…。」

　「 何だろ？」

　

　

　

　

　

　

　寝室へ近付くと、夫が心細気に立っています。

　

　「 どうしたの？」

　「 メガネ捜して～。」

　「 …わかった。」

　

　

　

　

　

　

　夫は視力が弱いので、メガネを外すと物の輪郭がぼやけて 見えません。

　なので、ウッカリするとメガネが行方不明になります。

　寝る前には枕元に置いていますので、まずは 枕元から捜してみました。

　

　「 ないね…。」

　

　

　

　

　

　

　パッと見たところ、枕の側にも見当たりません…。

　

　「 ありゃ？」

　

　

　

　

　

　

　「 下に落ちちゃったのかなぁ？」

　私は、ベッドの下に頭を突っ込んで 捜してみました。

　

　「 う～ん…。」

　「 ないねぇ…。」

　

　

　

　

　

　

　「 布団の何処かかなぁ？」

　夫は寝相が良くないので、充分考えられます…。

　慎重に、お布団を一枚一枚剥いで 捜してみました。

　

　掛け布団…

　「 ないねぇ…。」

　「 え～。」

　タオルケット…

　「 ないねぇ…。」

　「 え～。」

　枕…

　「 ないねぇ…。」

　「 え～。」

　シーツ…

　「 ないねぇ…。」

　「 え～。」

　「 むぅ～、

　　ないねぇ…。」

　「 え～。」

　「 う～ん…。」　

　「 何～処～？」

　

　

　

　

　

　

　と、ベッドに ゴロリ～ンと転がったその時…

　

　「 ！！！ 」

　

　

　

　

　

　

　私の視線の先に……

　

　「 あれは…？」

　「 あれは…！」 

　「 メガネ～ッ！」

　

　

　

　

　

　

　ベッドの足元の方にある棚の、積まれている本の上に、メガネがちょこんと置かれています。

　

　「 んがぁ～ッ！」

　

　

　

　

　

　

　私はメガネを手に、思わず叫んでしまいました。

　気持ちは、ジャングル大帝かライオンキング、もしくはＭＧＭ…のライオン。

　

　「 へへへ…。」

　

　

　

　

　

　

　昭和世代の私は、こう突っ込まずには いられません…。

　「 オマエは、横山やすし師匠かッ！」

　

　「 メガネ、メガネ…」

　

　

　

　

　

　

　お布団をキチンと戻し、夫をひと睨み…。

　

　「 もう～ッ！」

　「 すみませぇ～ん♪」

　

　

　

　

　

　私も、ベッドの下に潜り込んだり お布団を捲ったりする前に、先に足元の方を見れば良かったのですけれどもね…。

　

　あったから、

　まぁ いいか♪

　

　

　

　

　

どうなるのかな？

　お家のご近所のアパート…。

　１階の、通りに面したお部屋に住むご家族は、花壇のお花を 毎シーズンこまめに植え替えて楽しんでらっしゃいます。

　奥様よりも旦那様の方が熱心な様で、やっぱりご近所にあるお店の休憩時間にプラリと帰って来ては、お花のお世話をして去ってゆかれます。

　そんなご家族が 近頃育てていらしたのが…糸瓜…。

　ぐんぐん伸びる蔓を工夫して窓の庇の方へと這わせていましたので、洗濯物と共に（？）大きな糸瓜が ぶらり～んと下がっている光景は、何やらちょっと微笑ましかったです。

　先日、収穫の時期を迎えたらしく、刈り取られていました。

　そして、花壇の隅っこに、無造作にゴロリゴロゴロと並べられていました。

　「 えっと…これって、干しているのかしら？」

　中でも一番大きく育った糸瓜は、花壇に立てかけられています。

　

　こんな感じ…。

　

　

　

　

　

　

　「 えっと…これも、干しているのかしら？」

　この後、この糸瓜たちは どうなるのか、ちょっぴり気になる今日この頃です。

　

　どうなるのかな？

　

　

　

　

　

　

ツーリング？…ピクニック♪

　毎週恒例 『 ツーリング☆ＧＯ☆ＧＯ！』 …。

　昨日も、いつもの様に宮ヶ瀬湖へ向けて 出発しました。

　昨日は ３連休の初日…。

　「 道が混んでるかも知れないね。」「 そうだね。」

　夫と私は、ある程度 覚悟していました。

　お家を出て、まず初めの大通りに出た途端…？

　「 混んでる…。」「 やっぱり…。」

　それでも、この通りは普段から比較的 混んでいますし、しばらく走ったら右折しますので、そう気にせずにいました。

　夫と私は、ある程度 覚悟していたのです。

　案の定、右折した後はスムーズに走れました。

　さて、次の大通り…国道２４６が 問題です…。

　連休といっても土曜日です。

　行楽の車と共に、お仕事中の車も沢山走っていますから、渋滞が予想されます。

　夫と私は、ある程度 覚悟していました。

　側道から 合流してみると…？

　「 混んでる…。」「 やっぱり…。」

　夫と私は、ある程度 覚悟していたのです。

　ええ、ある程度は……。

　夫は、再び側道へとオートバイを導いてゆきました。

　「 近場をグルッとしようか？」

　「 そうだね、今日はきっと何処も混んでるだろうからね。」

　「 愉しく走れないからね。」

　「 そうだよね。」

　という訳で…お家へ向ってＵターン。

　いつもは横浜市の隅っこにあるお家から、大和市～座間市～海老名市～厚木市～愛甲郡愛川町～清川村～宮ヶ瀬湖…と、幾つもの市や町を通り過ぎてゆくはずの 往復１００ｋｍ弱の道程…。

　昨日は、大和市をほんの少し走った位で帰って来ましたので、走行距離は僅か１７ｋｍでした…。

　お家へ帰る途中でお弁当を買って、駅の反対側にある公園で食べることにしました。

　

　ここ…。

　

　

　

　

　

　

　右側に小高い丘があって、その頂上（？）に小さな東屋が設けられています。

　

　ここ…。

　

　

　

　

　

　

　良く晴れた日には、ここから富士山がド～ン！と見えます。

　

　そのために、

　ベンチも

　富士山に向って

　置かれています。

　ド～ン！と…？

　

　

　

　

　

　

　ありゃりゃ、残念…。

　昨日は ちょっと霞んでいて見えませんでした…。

　気を取り直して、お弁当を食べましょう。

　

　ド～ン！

　「 やっぱり

　　この人たちは

　　食欲の秋

　　なのね…。」

　

　

　

　そんな訳で…昨日は、ツーリングというより、ピクニックでした…。

　

パリパリ モグモグ…

　先日、実家の母から荷物が届きました。

　「 お兄ちゃんが会社で貰ってきたお菓子がいっぱいあるから、お裾分けよ～♪」 とのこと…。

　会社で貰ってきた…どうやらノルマ（？）の様です。

　小さな段ボール箱に、お煎餅が数種類と、どら焼き・黒糖饅頭・最中が数袋…。

　「 結構な量だから、賞味期限に気を付けてね。全部食べられなくてもいいから…。」

　「 はぁい。ありがとう～♪」

　確かに、かなりの量です。

　餡子ものがいっぱい…。

　お饅頭と最中は、小さい一口サイズですけれども、個数が多いです。

　お菓子入れにしているカゴがいっぱいでしたので、それらは とりあえずダンボールのまま、取り出しやすい様に並べ直して、リビングのテーブルの上に置いておきました。

　そして、その日の夜…。

　私は、お友達のＹちゃんとＷｉ－Ｆｉ通信で 『 おいでよ どうぶつの森 』 を愉しんでいました。

　通信用モデムは、夫が書斎にしている お部屋にあります。

　なので、しばらく書斎に篭っていました。

　通信プレイを終えて、リビングに行くと…？

　テーブルの上には、たくさんの空き袋がッ！！！

　「 へへ…食べ散らかしちゃった…。」

　そう言いながら、袋をピリッと開けては モグモグパリパリ食べる夫…。

　「 お饅頭と歌舞伎揚げ、止まんないよね～♪」

　「 ………。」

　お煎餅 数袋は、小分け包装ではなかったからか、手を出していない様です…。

　このぶんなら、賞味期限内に全て食べきれそうですし、まぁ いいか♪

　

　餡子もの…。

　もっといっぱい

　ありました…。

　確かに

　手が止まらない、

　歌舞伎揚げ…。

　

　

　

　

　「 賞味期限内に 余裕で食べきりそうだよ♪」

　母には、そう報告しておきました…。