マナちゃんお世話奮闘記~ヽ⌒▽⌒

管理人が愛娘(マナミちゃん)のお世話や日々の徒然な出来事を載せていきますvトイトレ完了しました!もうすぐ幼稚園です〓

おいおい・・・^^;

2005-09-15 15:56:28 | 小ネタ
会社の私の部署に先月入ったばかりの新人君。
実は4日前にソフトコンタクトを入れてきました。

で、今日。
昼に驚いた声を上げるんですよ。
「あれ!!??無いです!!!」
「どうしたの?」
「いや、目薬差したんですけど・・・コンタクトが無いんです」
「は??」

その場でみんな~~~~!!!動くな!!!!!
一瞬で固まりましたよ、ええ。

「で?いつ落としたとか記憶は??」
「いえ、今まで入ってたはずなんですよ。でも・・」

きょろきょろと下やら周りを見る彼。
っていうか落ちるものなんですか?コンタクトって??
動き回るわけにもいかず待っていると・・・本人。

「有りました~vvv」
笑顔でティッシュを持っているんですよ。
なんと、目薬差してふき取った時に一緒にふき取ったらしく
そのままゴミ箱へ・・・・!!!!

よかったね~、あって。笑

私も目が悪い方ですが、コンタクトをするほどではないし
まずコンタクトレンズに恐怖感があるのでまず使用する気になれません^^;



===============================
memo>>>
きらりと日の光を反射して旦那様の書斎にそれは置いてあった。
「これは・・・旦那さまの眼鏡!!!」
ユーゼフの執事ピーターは、それを見つけて
もっと良く見ようと近づく。
デスクに置かれたそれは、金の縁取りがされよく見ると繊細な細工が
施されていた。
「ちょっと拝見させていただこうかな♪」
自分の慕うご主人様の物なれば・・・
どんな世界を旦那様が見ているのかも興味が湧いた。

かちゃ・・・

微かな音を立ててそれを手にとる。
そっと装着するために顔へ持っていく。

「ピーターさん?何してるんですか?お茶の時間ですよ?」
「わ!びっくりした~!あ、ロベルトさん」
「さ、行きましょうね?今日のおやつはモンブランのタルトですよ?」
「わ~!ほんとですか~??やった~!ロベルトさん!!早く行きましょう!」

ピーターはそれへの興味を薄れさせ、既に心はタルトのもとへ。
足に羽根が生えたかのようにロベルトを置いて部屋を出て行く。
その様子に口端に微かな笑みを浮かべてロベルトは
デスクに置かれた眼鏡をそっとケースに仕舞い込んだ。

「旦那様の大事なもの・・・ですからね」

そう呟くと彼もまた、部屋を後にした。


======================
なんて、小話を思いついちゃいました^^
ユーゼフ様の眼鏡を覗くと何かが起こる!!!なんちゃって。

今日も拍手ありがとうございますvv