成田空港に着いてカウンターへ。時刻は6時半。空港ついて色々グズグズしていて、ターミナル2のカウンターRに着くと思ったより少ない人数で焦った。自分がほぼ最後に近かったのだ。しかし後に判るが乗客がそもそも少なかったの原因だった。それでもフィリピン便恒例のオーバーバゲージトラブルが連続で一向に私の番は来ない。で、1時時間弱後に私の番でカウンターの担当はインド人と思われる男性。私のハンドキャリーバゲージのサイズを測り始めた。事前にネットで調べてキャリーの車輪の部分を入れると結構サイズギリだったので、おっ厳しい対応だ。結果はセーフ。無事チャックイン終了でした。印象としては極端なサイズオーバーと重量オーバーが無ければ大体優しいかな。でもこれは成田の対応なので、NAIAが同じとは限らんぞと思う。
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