家族であっても、恋人あっても、夫婦であっても、それぞれが離れて暮らさないような病。
それが今回の新型コロナウィルスです。
会いたくても、話をしたくても、面と向かっては話はなせなし、と向かって会う事も出来ません。
発症国が憎くて堪りません。
長男君との食事さえ、面と向かっては話せません。
家を出た娘達は携帯でしか、顔を見る事も出来ません。
離婚して、新たに、この人の約に立ちたいと思っても、それすら出来ません。
能無しの、役に立たないただのポンコツです。
だからこそ、握手を求めても、嫌がられるのでしょう。
kugachanはレントゲン、採血により、喘息持ちの症状の1つである、数週間から数月の出来がでると診断されました。
ですが、1番信頼している人から、気絶され、すっっっっっごく嫌な顔をされてしまったのです。
ハグをするでもなく,外国の様にkisswっをあいさつ代わりをするのでは無く、こちたもしっかり消毒した上の琴です。
某国は何を考えて居るのでしょう???
某国はきっと、国がバラバラになる事を願い、どの国も某国にしようと企んでいるのでは???
とさえ大きく、思ってしまいます。
kugachanは脳国の住民になるくらいなら、この世から消えた方がマシだと考えています。
どの辺が〇〇〇〇共和国なのでしょうね、人民なんて、うわっうらだけじゃない。
まぁ、その事は北の朝鮮半島にも言える事すか・・・・。
民主主義の意味をはき違えているとしか思いません。