長男君が話下手、と言う繋がりで、長女ちゃんにも面白い時期があった事を思い出しましたので、ここで、休憩の意味を込めて書いてみようと思います(*^-^*)
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長女ちゃん、小学2年生、とある公園へ遠足。
帰宅した長女ちゃんに楽しかった?といつものように聞きます。
長女ちゃん 「う~ん。トイレが臭かった。」
kugachan 「そう、公園のトイレやもんなぁ。他には?」
長女ちゃん 「トイレが臭かった。」
何をして遊んだとか、誰と遊んだとか、それ以上は聞き出せず、よっぽど公園のいわゆる公衆トイレが臭かったのか?と思っておりました。
翌年、社会科見学でごみ処理場へ。
kugachan 「ごみ処理場、どうやった?」
長女ちゃん 「あんな!聞いて!トイレめっちゃ綺麗やってん!!(*^-^*)」
満面の笑みでトイレ話(^^;)
4年生の遠足でも、トイレ話し。
コイツ、他に見るとこ無いんか???
と、kugachan、長男君、末っ子ちゃんは頭を傾げる。
だが、本人は報告もちゃんと出来たし!とご満悦。
トイレの話しか聞いて無いんですけど・・・(^^;)
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ナゼか、トイレが綺麗か汚いかに興味を持っていた年頃???
友達と何をしたのか、どんな所だったのか、誰と一緒にお弁当を食べたのかと聞いても、スグにトイレの話に反れて行きます。
余程、汚かったのか、それとも綺麗だったのか???
それとも、公園の設備や掃除に比べてトイレだけが蔑ろにされてた公園だったとか?
ごみ処理場と言う場所柄、トイレもごみ処理する程汚いと思っていたのに、綺麗だったから・・・とか?
思い描いていたのとは違ったから???
それにしても、ナゼにトイレが注目株なのでしょうね(^^;)
不思議でございました。
他所様とは視点が違う事だけは充分に伝わったエピソードでした( ̄▽ ̄;)
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