献杯とは、故人に捧げる等の意味があります。
今日は、息子と息子の飼っていたウズラの為に献杯を捧げました。
小さな命ですが、命の重さに大きいも小さいも有りません。
命在るもの全て、重さは同じです。
ですが、生きるモノ全てに平等なはずですが、種族にとって、有益なだったり有害だったりします。
それも自然の掟と言うモノなのでしょうか。
生きる為に命を頂き、生きる為に種族にとって有害なモノを排除する。
ですが、共存出来るものもありますね(^^)
太古の昔から犬や猫は人間にとって、癒しであったり、共にするパートナーだったりしますね🐶🐱
それは、現代でも変わりない。
そして、長男君が飼っているウズラも同じ重さの命。
長男君の心を潤す大切な存在です。
そんなウズラさんが11羽居たのですが、2匹目が天国へ。
なので、感謝の意味を込めて献杯です。
Kugachanは昆虫や金魚、犬や猫等の命も人間と同じ重さがあると言って来ました。
なので、幼い頃から長男君はそういった命を大切にして来ました。
人間社会では、動物虐待は殺人予備軍とされる事もあります。
そう言った意味でも有難い命です。
長男君は人間社会に属するのですから。
だからこその献杯です。
有難う、ウズラちゃん。
長男君はウズラを役所へ連れて行くためにお休みを取るそうです。
それまでは、お家で保冷剤を入れた保冷用の箱の中で眠る事になります。
ゆっくりお眠り⭐️
長男君の為に、今まで産まれ生きてくれて有難う。
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