行ってきました、久々のLIVE-GYM。
26日、ホットハウススーパーアリーナ。旧グランディ21ですな。
2005年の「CIRCLE OF ROCK」以来3年ぶりです。
天気は予報が雨でしたがなんとか持ちこたえ、暑すぎずいい感じ。
14時過ぎに自宅を出発して20分ちょっとで会場に到着。
開場16:00、開演17:00と、普通よりちょっと早い時間帯。
まずはツアートラックその1を発見。
そしてツアートラックその2。
その2は近づいてみると、ファンクラブの人たちの写真がいっぱい敷き(貼り?)詰められていました。
手が込んでます。
会場前ではグッズ販売。
今回はツアーTシャツ、ステージタオル、ビニールバッグを購入。
タオルとバッグは速攻で役に立ちました。
ライヴ中は、んもうとにかく暑かったので。
で、会場入り。
前回はスタンドだったけど、今回はアリーナの16列目。
よしよし、なかなか近い。
あ、ここからはネタバレありなんでこれから参加される方には不向きです。
今回は、開演の30分くらい前から実は始まってました。
赤ずくめの外国人と警官の追いかけっこからの流れでオープニングへ突入。
セットリストはたぶん以下の通り。
1.純情ACTION
2.黒い青春
3.パーフェクトライフ
4.ONE ON ONE
5.一心不乱
6.OH! GIRL
7.New Message
8.TONIGHT(Is The Night)
9.Wonderful Opportunity
10.永遠の翼
11.満月よ照らせ
12.HOMETOWN BOYS' MARCH
13.愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(アコースティック風)
14.GIMME YOUR LOVE(パフォーマー大活躍)
15.Liar! Liar!
16.さまよえる蒼い弾丸
17.FRICTION
18.SUPER LOVE SONG
19.光芒
(アンコール)
20.BURN -フメツノフェイス-
21.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
いろいろ感激や感慨はありましたが、アルバム「ACTION」に込められた思いがようやく見え始めたことが大きな収穫です。
軽井沢での研修から帰ってきてからのここ最近で考えさせられていることを、稲葉センセイにもう一度目の前で指摘された感じです。
例えば…
「純情ACTION」
格好つけてないで 必死な姿を晒すよ
光り輝く汗の玉が 感動を呼びさます
「満月よ照らせ」
満月よ照らせ 僕のバカさ加減を
鈍感に蝕まれ ぼんやり日々が過ぎる
なんだかむなしくないか?
「一心不乱」
一心不乱に 汗をかきまくれ
不安を全部 忘れるほどに
最善つくせ 限界はそこじゃない
才能だとか 運だとかは二の次
ケチな弁明なら 捨てちまえ
「FRICTION」
We can't make it without friction
Won't be scared to lose everything
「光芒」
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく
光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう
みたいな詞がすーっと自分の中に入ってきて、「あぁ、ずっと前からヒントは示されていたんだね」と、それに気づけなかった(てか自分を省みていなかった)ことにいたく反省。
と、ムズカシイことばかり考えていたわけじゃなく、かなり楽しんできたんですけどね。
ファイヤーや爆発もありましたよん。
最後の爆発はマジでびびりました。
稲葉センセイも驚きのあまり胸を押さえてました。
腹筋、相変わらず凄いな…。
あ、松本さんのギタープレイも相変わらず神業でした。
さーて、稲葉センセイは
幸せをつくるためのACTIONは人に見せるためにするわけじゃない
明日の、来年の、未来の自分が見てくれていると思って何かを起こそうよ
といった主旨のことをおっしゃっていました。同感。
「小さな幸せキャンペーン」からスタートして、大きな幸せをつくるために頑張らなくちゃね。
26日、ホットハウススーパーアリーナ。旧グランディ21ですな。
2005年の「CIRCLE OF ROCK」以来3年ぶりです。
天気は予報が雨でしたがなんとか持ちこたえ、暑すぎずいい感じ。
14時過ぎに自宅を出発して20分ちょっとで会場に到着。
開場16:00、開演17:00と、普通よりちょっと早い時間帯。
まずはツアートラックその1を発見。
そしてツアートラックその2。
その2は近づいてみると、ファンクラブの人たちの写真がいっぱい敷き(貼り?)詰められていました。
手が込んでます。
会場前ではグッズ販売。
今回はツアーTシャツ、ステージタオル、ビニールバッグを購入。
タオルとバッグは速攻で役に立ちました。
ライヴ中は、んもうとにかく暑かったので。
で、会場入り。
前回はスタンドだったけど、今回はアリーナの16列目。
よしよし、なかなか近い。
あ、ここからはネタバレありなんでこれから参加される方には不向きです。
今回は、開演の30分くらい前から実は始まってました。
赤ずくめの外国人と警官の追いかけっこからの流れでオープニングへ突入。
セットリストはたぶん以下の通り。
1.純情ACTION
2.黒い青春
3.パーフェクトライフ
4.ONE ON ONE
5.一心不乱
6.OH! GIRL
7.New Message
8.TONIGHT(Is The Night)
9.Wonderful Opportunity
10.永遠の翼
11.満月よ照らせ
12.HOMETOWN BOYS' MARCH
13.愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(アコースティック風)
14.GIMME YOUR LOVE(パフォーマー大活躍)
15.Liar! Liar!
16.さまよえる蒼い弾丸
17.FRICTION
18.SUPER LOVE SONG
19.光芒
(アンコール)
20.BURN -フメツノフェイス-
21.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
いろいろ感激や感慨はありましたが、アルバム「ACTION」に込められた思いがようやく見え始めたことが大きな収穫です。
軽井沢での研修から帰ってきてからのここ最近で考えさせられていることを、稲葉センセイにもう一度目の前で指摘された感じです。
例えば…
「純情ACTION」
格好つけてないで 必死な姿を晒すよ
光り輝く汗の玉が 感動を呼びさます
「満月よ照らせ」
満月よ照らせ 僕のバカさ加減を
鈍感に蝕まれ ぼんやり日々が過ぎる
なんだかむなしくないか?
「一心不乱」
一心不乱に 汗をかきまくれ
不安を全部 忘れるほどに
最善つくせ 限界はそこじゃない
才能だとか 運だとかは二の次
ケチな弁明なら 捨てちまえ
「FRICTION」
We can't make it without friction
Won't be scared to lose everything
「光芒」
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく
光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう
みたいな詞がすーっと自分の中に入ってきて、「あぁ、ずっと前からヒントは示されていたんだね」と、それに気づけなかった(てか自分を省みていなかった)ことにいたく反省。
と、ムズカシイことばかり考えていたわけじゃなく、かなり楽しんできたんですけどね。
ファイヤーや爆発もありましたよん。
最後の爆発はマジでびびりました。
稲葉センセイも驚きのあまり胸を押さえてました。
腹筋、相変わらず凄いな…。
あ、松本さんのギタープレイも相変わらず神業でした。
さーて、稲葉センセイは
幸せをつくるためのACTIONは人に見せるためにするわけじゃない
明日の、来年の、未来の自分が見てくれていると思って何かを起こそうよ
といった主旨のことをおっしゃっていました。同感。
「小さな幸せキャンペーン」からスタートして、大きな幸せをつくるために頑張らなくちゃね。