僕はハルです、いよいよ駆動系の改造です、これを遣らないと、ストリームの性能を出し切れません、ストリームの細いベルトではエンジンパワーを上げることはできません、耐久性を求めれば、キャノピーのベルトを使うのがベストだが、駆動系が細いベルト用に設計されているので、キャノピーのベルトが合いません、そこで、キャノピーのクラッチアッセンに交換するのだが、そのままでは付きません、そこで改造します、シャフトの太さが違うのでIN側のベアリングを、ストリームとキャノピーと入れ替えます、その時、ベアリングの外形が違うので旋盤のできる所で削ってもらう事、次にAUT側のベアリングの位置が違うのでその分ベアリングとベアリングの間にカラーを入れるのを忘れないように、これでクラッチ側の改造は終わり頑張ってください、これでキャノピーのクラッチアッセンが付きます、次回はプーリー側の話をします、疲れたので又(分からないことはコメントに書いてください)バイバイわん