せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

苫小牧の特産

2006年11月29日 | わーーいわいわい
11月29日
出勤前にメールが届き予約調整をしてからガスの補給を済ませた。
クール宅急便が苫小牧から届いたから受け取っておきますと本社から連絡
箱には「苫小牧ほっけ貝」とシールが貼られている。
開封したら全部生きている、調理方法の説明書が1枚入っていたから深夜調理して
フライパンにバターをたっぷり入れ焼いて食べた。
説明書には塩水を作り1昼夜砂を吐かしてくれと書いていたがそんな時間は無いから
早速に貝の隙間にナイフを入れ実を取り出し沼臭いのは1個だけ砂もはんでいた。
貝は少し手に匂いが付いたけれど焼けてきたら実がピンクに
残りの5個は刺身醤油で食べようと思いはこの中に置いてある。

ラブホでバイトの美女

2006年11月28日 | なるほどなるほど
今夜も彼氏が部屋で先に待つラブホに向かう20代後半の女性
おにぎりとか飲み物を調達してからいくねと電話を切った。
サークルKで全て二人分なんだろう多めに買い込み戻ってきた
この彼女昼間はホテル、である?バイト中
下車の際必ず相手に請求するための領収書を要求するのだが
今夜は彼氏にプレゼントするという大きな洋服の入った紙袋を片手にもってうれしそうに降りてった。

みなみの「ピリ辛こんにゃく」

2006年11月27日 | 日記帳
11月27日
連続休暇
いよいよ年末忘年会のシーズンが来たから先に休暇を得とこうと勝手に休んだ。
昼から夜の酒の肴を買いに20時過ぎに出掛けたら時既に遅しで半額になった加工食品とか寿司は全然残っていない。
みなみのピリ辛こんにゃくをオリーブオイルを敷いたフライパンで炒め、熱燗の酒と一緒に焼肉のタレを付けて食べたら額から汗が噴出してきた。

うきよいろいろ替え歌

2006年11月26日 | 日記帳
知人が施設の人からいただいたコピーです。

ボケナイ小唄(お座敷小唄節調)
1、なにも しないで ボンやりと
  テレビ ばかりを 見て いると
  のんきな ようでも 年を とり  
  十年 早く   ボケますよ

2、仲間 はずれで ただ一人
  なにもやること ない 人は
  夢も 希望も 逃げて 行き

3、酒も 煙草も のまないで
  唄も おどりも やらないで
  人の アラなど さがす 人
  他人の 三倍 ボケますよ

4、ゴルフ カラオケ 釣り 将棋
  趣味の ない人 味もない
  異性に 関心 もたぬ 人
  友達 ない人 ボケますよ

5、風邪を ひかずに よく 食べて
  足 腰きたえて 早寝 して
  頭 つかって おしゃれ して
  根性 もたなきゃ ボケますよ

6、年を とっても 白髪 でも
  頭 禿げても 若い 気で
  恋 を忘れた ヤボな 人
  色気を 出さなきゃ ボケますよ

7、唄は さのさか どどいつか
  唄の 文句じゃ ないけれど
  お金も 着物も ほしいけど
  元気で毎日 暮らしたい

お笑い

2006年11月26日 | 日記帳
11月26日
今日は朝から少し楽しみにしている事が有る
近所のスーパー銭湯にメッサゴー番組の収録が有るからだ。
出演は
森脇健二、マーまー知っているバラエティーに出演の
チョップリン、男二人 ラジオの番組で聞いた事の有る名前に
梅小鉢 女二人 全然知らない。
1時開演だからと早めにえびすの湯には到着したが駐車場も空いてる会場の宝船も前の座布団席が空いてる。
こんな場所だと誰かが小荷物を座布団の上において席取りして別の場所で休憩しているファンも居ないから、最前列のテーブルで食事を注文、食べ終えたら1時前
ジャスト1時にスタートした
森脇健二さんが総合司会役
登場したのは梅小鉢の二人、
高齢の私には笑いの壷が理解できないまま
拍手のサインがでてしまった。
次はチョップリン椅子に座りリズム感を失った患者と医者の話し
、、12月10日21時の本放送では笑えるのかな?
笑えたのは梅小鉢の二人が浴衣の下にスクール水着を着用していて女性の脱衣所に行き湯上り美人を探すコーナー
湯にも浸からないのに水着必要か?
なんだか笑えた。
40歳ぐらいの女性が舞台に上がり出演の記念品をもらっていた。
最後は会場全員で森脇健二の号令でじゃんけん大会5名に記念品
あいこは駄目だから4回目に決定3名が記念品を受け取り残り2個をもう一度じゃんけんで
後片付けをし始めたから入浴、日曜日だから子供連れの人も多く20代の若者も
帰りに「やみつき」でそばを食べた。

今年初めてストーブ点火

2006年11月25日 | 日記帳
部屋で過ごそうと思ってはいたが風が吹き寒いから仕方なく灯油を買いに外に出た。
ポリ缶に20リットルこれは現金で支払
18リットルはサービス券10枚と引き換えにしてもらったが今月でサービス券を廃止しますからと言う
たぶん無人給油所にするか閉鎖する雰囲気だった。
1年ぶりにストーブに灯油を入れ試運転
動くじゃないか!でも、もう1台は赤のランプが消えないからと色々なスイッチを触りまくると不思議とモーターが回転し始めたから修理代不要で万歳だ

早じまいにした。

2006年11月23日 | 日記帳
11月23日
11時 丈六町⇒鳴門 古今青柳までの送り
13時 北田宮⇒元町 
13時 南田宮⇒元町
14時 田宮⇒応神 おばーチャンを病院にお送りしてふと思ったのは「中華そばの西食」
以前雑誌に以前のお店の出汁を引き継ぐので無く自分独自の出汁を完成させたいとか書いていたように思うから立ち寄ったら女性が一人増えていた。新メニューに丼がメニューにあったが450円は、、チャーシューの大盛り700円を注文して数分出てきた出てきた心地よい香り
スープまろやか癖も無い、丼に1滴も残さず、す吸ってしまった。
15時 営業所⇒八万 
16時 福島⇒北田宮 今日は足が痛いから自転車で来るのはやめたと
16時 田宮⇒論田 少し早いけれど今から忘年会だからちょっと飲みすぎるかなと心配顔でした。
17時 営業所⇒大道 
18時 田宮⇒元町 勤労感謝の祝日に働いているのは我々だけかな?と一人がこんな言葉「勤労できる事に感謝する日」だって
18時 矢三町⇒中央通 今日も同じ場所で
19時 田宮⇒田宮
20時 田宮⇒大道
21時過ぎ眠気に襲われ閉局をして論田のお風呂に行って驚いた。
玄関が綺麗に電飾されていた、入浴を済ませ食事しようと出てきたが館内ではオーダーストップ!
ローソン津田店だけで販売されているフィッシュカツを買い部屋に戻りフライパンで少し焦げ目を付くように焼いて酒の肴にして飲み眠った。

紅葉の時期

2006年11月20日 | わーーいわいわい
東京プリンスホテルの駐車場に車を入れスパゲッティーを食べ午後5時過ぎの再出発まで仮眠をと考えてシートを倒したがやっぱり先にガスの補給をしておけば安心だからAZUMAオートガスで補給中には多くの運転手さんから幾らで着たのか?と聞かれた。
増上寺周辺の写真を撮影して車に戻りいよいよ仮眠
帰りの高速は昼間ほどの混雑も無く東京インターから名古屋まで途中事故で高速が通行止め仕方なく迂回
国道1号線を走り
京都南ではMKでガスの補給を済ませ眠気を抑える為にサービスエリア立ち寄りコーヒーを飲み
早朝無事徳島に到着はしたが、足は痣だらけになった。

東京はやはりビルばっかり

2006年11月20日 | 日記帳
10時静岡インターから東京に向けて出発
東京インターまでは順調に走っていたが、、渋滞でノロノロ高速
秋葉原の駅前に無事到着したが残り時間が少ないから急いでUFJで金を引き下ろし中古屋さんのカメラコーナーに金太郎が欲しかったカメラメーカーキャノンIXI450中古2台展示されてたから早速交渉をして購入

富士の山は綺麗だった。

2006年11月20日 | 日記帳
10月20日
朝6時前目が覚めたら休憩室には3人しか居ない?
フロアーに降り聞いてみたら、
昨日土曜日は80人ほどが休息したので大忙しだったんですよ。
でも今日は少ないですね。
ロッカールームにも風呂の中には誰も居ないからブログに載せる写真撮影の許可を受けて入浴撮影を済ませ出てきたら、
おにぎり2個とお味噌汁サービスですからお召し上がりくださいと薦めてくれたから2個と味噌汁をいただきながらロビーのパソコンで掲示板を確認していて ふと昨晩通過してきた場所に出てた案内板「登呂遺跡」、早々に会計済ませ遺跡の駐車場に到着したら係りの人が「マダマダ」だよと言われたから諦め日本平に向かった。
途中雪に包まれた富士山が綺麗に見えている、駐車場でカメラを構え撮影、、我ながら綺麗に撮れたなと思う。

静岡のうなぎは「石橋」

2006年11月19日 | 日記帳
近鉄布施駅を再出発⇒松原⇒天理⇒名阪道を通行して名古屋⇒静岡に到着。
18時過ぎガス補給中
「静岡の名物と今夜の食事の場所を補給中のタクシー運転手に尋ねたら
「そりゃうなぎの石橋のほかに無い!」
と薦められ補給中の作業員の方も、あそこなら大丈夫と地図を書いてくれた。
丁重に礼を言い、少し離れた場所でナビ検索したら1件該当ありと出た。
未だ雨がやまない駐車場に車を置き店内に入ると満席状態でカップルの1組が待っていた。

次々に来客、カウンターが空き席に着くと調理場が見渡せる席

30歳前後の女性がうなぎを焼いてる、それも生からちゃんとたれ付け焼き上げている姿、保健所からの認可は男性の名前なのに男性の姿が見えない。

女性3人かと思いきや未成年の少し派手な衣装の女の子が手際よく洗い場を手伝っている。(想像だが娘さんだろう)
60歳は過ぎたであろう女性が走り書きしたメモを見ながら配膳の手伝いもしてた、1日果たして何匹ぐらい捌くか尋ねたがはっきりと教えてはもらえなかったが店内には著名人の色紙がずらり並んでるから相当有名店なんだろうと感心しながらいてると、皿からはみだしたうなぎが1匹
ごはんもめんぱに入ってきてる。

お吸い物はすこし南の味には!!と思いながら食した。

静岡天神の湯に電話をして確認
駐車場は雨の為に少し離れた場所じゃないと空いていない。

車を置き1500円を支払ロッカールームに入ると、アロハじゃなく作務衣が湯上り着だったから嬉しい。

うなぎで満腹だからサウナに入り少しお腹の中に水分が入るようがんばって汗を流してビールとおでんでお疲れさんと自分に礼を言って6階に上がり仮眠