せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

交通事故の後遺症

2006年10月29日 | 日記帳
10月29日
昼から娘はしょう君の運動会が終えたからご飯を食べてから文化センターに来る。
開演時間にはたぶん間に合わなとメールを送ってきた。
金太郎は末広大橋の近く「船本」でうどんを食べたが、少し物足りない量、出汁も美味しい刻みのあぶらげもうまい
でも物足りない、そこで徳島町の鳴門屋食堂で以前から気になっていた「そば米汁¥200円」を食べてみたくなり
暖簾をくぐった、店ん中にだーれもお客さんはおらん!
カウンターに近寄るとおばちゃんがそば米だけでいいんで?と聞かれたから、、ついご飯と言うてしもうた。
おかずの盛り合わせを手に取り席に着き勝手に茶を汲み、食べ始めたら「そば米汁」が来た。
鶏肉の出汁じゃないでーか!
野菜はいろいろはいっとるけんど、、出汁が金太郎の口にはあわん。
ほなけんどおかずは何時も山盛り、カツの下にはスパ、ゆがいたホーレンソー、たくわん!
次々に下から出てくるおかずで¥745円を払い「満腹満腹」
阿南からやとバイパスがたぶん渋滞しとるだろうけんと
徳島公園のバラをビデオに収めようと公園でカメラを構えとると同僚の◎◎はんが夫婦で仲良く歩いてきよる。
「どしたん」とたずねたら、「健康診断で糖が少し降りとるけん運動しないと言われたけん散歩しよるんよ、明けの日は二人であちこちいっきょんじゃ」
「おまはんわこんなとこでなにしよん?」と
聞かれたから、「HPに載せる写真うつしょる。」
奥さんは「この花がきれいじょ」と教えてくれるが
さっき気に入って写した花、無言の時間が数分、同僚は消えていた。
公園の中で菊花展をしよるけん、駐車場から水際を歩いて行く人がポツポツ。
2時半ようやく娘が来た、
文化センターまで孫二人を乗せて行き、孫にバイバイト言った時
今度は息子からの電話「連れの結婚式に行くけん4時前に迎えに来て」
田宮から1回元町に走ったら3時半がきたから息子を迎えに下の駐車場で10分、
息子と友達3人を沖の浜まで送り、帰りに両国レコードでCDを買いお客様に届け田宮で待機
職場お迎えの配車
女「おまたせ、あれ、ひさしぶり、最近別の人ばっかりしか迎えに来てくれんけん、おまはんになんぞ気分の悪くするよーな事言うたんか心配しよったんじょ」
金「配車は順番やけんな」
女「今日は会社の送別会があるけん、病院で治療の後迎え頼むけんな」
金「わかりました」
女「最近いろいろとあってな、前に怪我した足の爪麻酔して全部剥いだんやけんど、後から出てきた爪が肉にくい込んで化膿して今は病院通いしとるんじょ」
金「交通事故の後遺症って思わんところに出るけん注意しいよ」
その女性
今でも雨が降ってると通勤のとき遭遇した交通事故の現場を走ると鮮明に事故を思い出すから怖いとタクシーを利用している。
女性の脳裏から事故のイメージが消えるまでに何年必要なのかな?

昨夜と違い配車の連続、22時10分最後の配車で秋田町に出たら若者が花束を握り歩いてる
ところがタクシーは全然動かん、南向き待機のタクシーはカラオケ店前からどんどんうごっきょる。
乗り込みも少ないそんな時、女性が走ってきてる。
ドアを開けると
◎田「良かった、フー誰か先にせんちゃんの車に乗られたら困るもん、南昭和の◎◎マンションに変わったんよ」
金「今までのマンションはどうしたん?」
◎田「彼と一緒に住んだほうが、ええけん、ちょっとづつ荷物運んびょんじょ」
金「仲良くしよんじゃな!」
◎田「今まで住んでたマンションは◎◎の名義で借りてもろうとるけん、彼が出来たんだったら出て行ってって言われて今月末までに明け渡すんよ」
金「動物はどうするん」
◎ 田「動物も一緒に住める部屋を今不動産屋さんに探してもらってる、」
金「あかん、動物は早めに誰かにもろうてもらいな!いずれ7ヵ月後には別れなんだらもしも×供、アレルギーがあったっら自分が大変じょ」
◎ 太「せんちゃんありがとう、そうする事にするわ」と降りていった彼女。
×娠2ヶ月目お腹に育って小さな命を考え常薬をも飲めないで居る、最近別の症状の病名を医者から言われたそうだ。
年末で歓楽街から離れる彼女と彼に健康な命が誕生する事を祈るしか金太郎にはできない。

偶然の連続

2006年10月28日 | わーーいわいわい
10月28日
12時 西須賀町⇒万代町 小松島から帰りバイパスより民家の多い県道を走っていたら女性二人が振り向きながら歩いていた。
横を走り抜ける瞬間手を上げた気配、路肩に停止したら駆け足で来ている。
ドアを開けどちらまでと尋ねたら万代町までと

13時 城北高校⇒アスティー徳島 来年開かれる国民文化祭のプレイベントに出演する1年生と2年生をお送りした。

13時 北矢三町⇒徳島駅

14時 佐古⇒南矢三町 デイサービスセンターで食事をしてカラオケを聴いていたが疲れたから帰ろうとしたが、送迎の時間まで2時間は待てないとタクシーで帰った。
16時 田宮⇒元町 
16時 田宮⇒アクティー

18時 春日⇒プリンスホテル 今回はじめて四国タクシーに電話をしたと言うお客さん、タクシー利用したいけれど何処に依頼すれば良いか迷っていたが奥さんは四国が良いと言う事で帰りも電話で大丈夫ですかと尋ねられた。

19時 田宮⇒紺屋町
19時 矢三町⇒秋田町

19時 大工町⇒出来島サンシャインホテル 広島から家族で徳島に遊びに来たと言う4人

20時 田宮⇒大道
20時 田宮⇒秋田町
21時 春日3⇒田宮

22時 北矢三町⇒栄町 居酒屋のお客さんとママさん4人、

23時 秋田町⇒前川 本社の西側のマンションに住むお客さん、○×までと言われたが配車の無線で聞いてるマンション名だが思い当たらない。

0時  両国⇒春日 
今日は最高だぞ行きに乗ってくれたお客さんが帰りにも偶然見つけてくれた。

両国派出所裏の地蔵さん

2006年10月27日 | わーーいわいわい
10月27日
10時 川内⇒中徳島
10時 南田宮⇒北田宮

11時 営業所⇒蔵本  孫の手術の時間に間に合わせてと乗り込んで来た女性、1時間の勘違い

昼ごはんはトヨタビスタの横に決めた、以前食べた時と同じか?
少しは良くなったかな?
ご飯は美味しくなっていたが中華そばの味が市販のスープに熱を加えたダケの味に思えるのは金太郎だけ?
なすびは美味しかったからご飯のおかわりをして残ったなすびのお汁をかけ食べた。¥700円

12時 昭和町⇒川内
13時 田宮⇒矢三町
15時 田宮⇒元町
16時 矢三町⇒紺屋町
17時 北矢三町⇒高速バス
18時 春日⇒紺屋町
18時 田宮⇒秋田町

18時 春日⇒仲之町 新しく開店をしたらしき看板のお店

19時 田宮⇒両国
20時 田宮⇒栄町
20時 島田⇒庄町
21時 田宮⇒藍住住吉

21時 矢三町⇒末広 居酒屋「伸」さんから同窓生と同僚の女性3名、ノリのりテンポの女性が先に降りた。

23時 秋田町⇒佐古5番町 同僚の方々、それにしても上司と部下の会話じゃないよと言いたいくらい「あけすか」話す

23時 秋田町⇒南田宮

0時  秋田町⇒春日 普段はあまり並ばない南向きに並んでいたらシダックスのカラオケ店から仲之町に送ったお客さんが歩いてきてくれた。

鷲のさとでのイベントに

2006年10月26日 | 日記帳
10月22日
10時過ぎに娘からの電話で、、宝探しが鷲敷の鷲の里であるから一緒に行こうと起され
娘の運転で孫達はマクドナルドのハンバーグが食べたいと言うから先に立ち寄り車の中でパンをかじっていた。
太龍寺手前で列に並びようやく駐車場に、整理係りの男性に「ロープウエーに乗るから入れてくれ」と一番奥に車を置き
先に親も食事を済ませ、往復\2400円の料金3人分を払い13時発の山頂行きに乗り込んだ。
山頂駅でスタンプラリーの用紙を受け取り、納経所前でハンコをもらい次は下りの山門ココまでは難なく
歩いたけれど3歳の孫が勾配のきつい坂道途中で嫌がり道端に鳴きながら寝転んだ。
なだめたりすかしたりしながら本堂までは歩いた。
ココから舎利嶽までの距離があるからと娘と3歳の孫は途中まででリタイアをした。
意外と元気なのは長男、、どんどんと先に歩き、「野田のじーーーちゃーーん」と大きな声で呼ぶ
それにしても早足でどんどん急勾配の坂を上がるもんだから息咳きながらついて行くのがやっと、太龍山山頂14時23分
15時から開かれる宝探しには間に合いそうも無い、15時15分山頂駅発のロープウエーに乗り下山、ゴンドラ中から宝探しの場所那賀川の川岸には
沢山の人が思い思いの場所を探している様子
遅ればせながら宝探しに参加をしたが切手ほどの大きさの紙は見つけることができなかった。
ほとんど人が居なくなり景品引き渡しているテントに行ってみると未だ折りたたみ自転車1台が残っていた。
寒桜を眺めながらソフトクリームを食べ、家路にしかし足が痛い腰が変な感触

一言余分な事、話す!

2006年10月26日 | へとへと
10月26日
いつも一言おせっかいだよと言われそうな事を話す。
今夜も乗車してきたご夫婦に一言いっちまった。

「子供に夫婦喧嘩は絶対見せない事」

「女性の方に一言」
ご主人の悪口を、純真な子供に話さない事、一言が傷を作る。

父親の悪口を言う母親
何故そんな嫌な男と別れないで一緒にいるのかと不信感をい抱く、
その不信感は男親女親も同じとなる。


11時 春日⇒寺島西
12時 佐古⇒田宮

13時 営業所⇒徳島駅
急ぐ時バスは間に合わんなと

14時 いろは寿司⇒春日

17時 春日⇒徳島空港
関東地域から会計事務所に来ていた男性

18時 北矢三町⇒徳島駅前
神戸に住む中学生の娘さんの元に行く母親

18時 北矢三町⇒紺屋町

19時 田宮⇒大道
姉妹が一緒に中華料理屋に食べに行くのよと言うから「ご主人はと尋ねたら拳法を習い始めたから二人で、、」

19時 北矢三町⇒両国本町 派手な衣装で不思議な場所で下車する女の子

20時 南田宮⇒国府 
0時  秋田町⇒中洲 
1時  秋田町⇒中前川 

うだつの脇町におじゃましたよ

2006年10月25日 | わーーいわいわい
10月25日
11時 徳島⇒脇町 徳島インターから脇町インターで降りた。
途中パトカーと対向、時々徳島自動車道の路肩の退避場所に赤色回転灯を点滅させてスピード違反の取締りをしている車を見つける事がある。
スピードの出し過ぎは命もチジメル
今日の昼食は
マルナカ2階のフードコーナー
看板が気になる¥480円でした。

年齢重ねるにつれ、美味しいご飯が食べたくなってくるのは私だけかな。
17時 春日⇒栄町
18時 スカール春日⇒新町橋 転勤で徳島に来ている男性に山間部で荷物を背負い運ぶ「おいだい」の説明をしようとしたができなかった。
19時 田宮⇒大工町 
19時 北矢三町⇒紺屋町
20時 佐古⇒富田町
21時 田宮⇒鷹匠町 
時々男性は、お店の前を少し通過してからストップを告げる。
人の目を気にしながら横道のドアを開ける姿、、
22時 秋田町⇒出来島 

初めてパンクしたタイヤ

2006年10月24日 | なるほどなるほど
10月24日
今日はタクドラとしてパンクしたタイヤの取替えを体験した。
朝アクセルを踏んだ時出足が鈍い感じはしたが、まさか空気圧が少なくなっているとは思わなかった。
でもお客様が乗られる数分前に気が付き取替え中に玄関を出てこられたから不愉快な顔はされなかった。
12時 川内⇒国府町 
北井上のコミュニティーセンターで阿波の箱回し公演が開かれた。
17時 南田宮⇒元町
18時 田宮すみや⇒徳島駅 営業戦士2名今夜は高松まで移動しておかないと明日の朝の会議に間にあわないとほろ酔いで駅ホームに消えた。
19時 庄町⇒吉野本町6
20時 田宮⇒徳島駅前
21時 佐古農協会館⇒1番町
昨夜自分が飲みに行った焼き鳥の店「とりとり」へ知人と食べに行くというお客さんに昨夜ちりめんがおいしそうだったよって。
21時 矢三町⇒秋田町
0時  秋田町⇒両国モータープール ほぼ泥酔状態の男性、「運転手近いけどチップはずむからと言いながら
0時  田宮居酒屋⇒北矢三町
0時  本社⇒北島町フジグラン

休日の過ごし方

2006年10月23日 | わーーいわいわい
10月23日
昨日撮影したテープを放送局に持ち込んだ後
フロアーのパソコンで懐かしの話芸を3時間連続して楽しませてもらった。
18時 1番町の「とりとり」で生ビールと串をたっぷりと食べたら支払は一人なのに4100円だった。
自転車で両国を走っていたら「多良布久」の女将さんにあった。
ご主人元気かと声を掛けた手前暖簾をくぐらないわけにも行かないからカウンターに座り
ビールを1本だけ飲んで帰ろうとしたら、「阿波キャビア」が完成したからと勧められ食べた、イクラのようにベタベタしていない。
財布の中身残り2千円カラオケが歌いたくなり「パステリア通り」に入った。
今日は少し酒が入ってるから、
舌が軽い軽い
4曲歌い部屋に戻りねむったが途中の記憶は一部かけている。
ローソンでから揚げと缶ビール3本買って帰り1缶目の栓を開けたのはおぼえているが、、、
生ビール3杯、日本酒3合、ビンビール中ビン2本、ビンビール小瓶5本を飲んだようだ。

奈半利まで開通していた鉄道

2006年10月21日 | なるほどなるほど
10月21日
午前10時高知に向け出発愛媛県川之江インターを過ぎると高知道はトンネルの連続だからほんとに怖い
対向の車が車線を侵さないことだけ願い南国インターで降り道の駅でトイレ休憩
国道55号線で室戸に向けてゆっくり、ゆっくり3年前に来た事を思い出しながら奈半利の近くまで
帰りは田野殻ノンストップで徳島に戻り 配車を受けた。
23時 サーパス中央公園⇒富田町
23時 富田浜⇒昭和町
0時  秋田町⇒阿波観光ホテル  料金550円ですと言うと、領収書だけは頂戴でもお釣りはいいよと降りられた。


またまた温泉

2006年10月20日 | 日記帳
10月20日
早朝の予約
大阪国際空港伊丹までの往復
お客様が降りた後ガスの補給をしようと考えたが、今朝は髭を落としていないから金の泉「あま湯」まで車を走らせた。
前回利用の時朝出発前あま湯の外観の写真を撮ろうと路上にでたら、食堂の前を掃除していた女性が居た。
「何時から開店してるの」
と尋ねたら「9時過ぎから」
だといってたからあま湯の駐車場に車を置き、マイクロバスの運転手さんに先に食事してくるからと一言告げて
向かいのお店で朝定食を注文
出てきたが写真と違うじゃねーか
味噌汁の味が何ともいえない味、うどんも出汁が!だった。
マイクロバスの運転手さん洗車途中、声をかけた
あそこのお店はどうなん?
「開店の時一度食べただけだけでも、たべてみないと判らないからね。」
なるほどなーと納得をして館内に
露天風呂に浸かりゆーーーくり、、ゆーーーくり
出て休憩をしては再入浴、16時の退場までに3回風呂に浸かった。
17時国道二号線の伊丹産業でガスの補給を済ませ
21時伊丹から徳島に向け再出発


明日は早いぞ

2006年10月19日 | 日記帳
10月19日
午前中予約の時間に少し早いから徳島本町の車庫に車を置き
徳島公園を散策してみたら何と
めだかがものすごく沢山繁殖している。
トンボも飛んでる、けれど春のバラ園と違い秋のバラ園の花が少ないのが残念
10時 川内⇒徳島町
11時 徳島町⇒川内
13時 川内⇒山城町
14時 山城町⇒川内
17時 佐古⇒中吉野
18時 佐古⇒田宮
18時 田宮⇒大工町
19時 田宮⇒鷹匠町
19時 矢三町⇒富田町
20時 矢三町⇒徳島駅 
明日が早いから早々に閉局をさせてもらった。

とくしま七福神ご案内

2006年10月17日 | 日記帳
10月17日
午前9時三重県からのお客様を「とくしま七福神」巡拝のご案内
最初は事務局東照寺「福禄寿」に伺い本堂での説明を受け、明王寺「布袋尊」でも本堂に上がり御真言3回唱え、万福寺「弁財天」でも無事参拝、
眉山の山裾を走り清水寺「寿老人」では参拝の記念品を受け取り奉納帳に朱印を受けてたが願成寺「大黒天」さんだけ電話連絡をしたが外出先の携帯に繋がったので門前でスタンプ押し、次の光仙寺「毘沙門天」にはモラエス通りを走り到着先にお参りを済ませ山の上の本道でスタンプを押し満願の円福寺「恵比寿太神」で住職が戻ったのと同時に私達も到着、門前の「橘」も黄色の実をつけていた。
無事とくしま七福神満願記念の撮影を済ませ、ホテルに戻る途中、滝の焼餅和田の屋にご案内したのが偶然幸いした。
願成寺の住職が車で戻ってきたから、本堂参拝と空白の場所に朱印を受けられたとお客さんも、ものすごく喜んでいただいた。
三重から徳島を訪れたお客様今晩は徳島県西部で宿泊の予定