せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

まんぷく、まんぷく

2005年10月29日 | わーーいわいわい
昼から娘はしょう君の運動会が終えたからご飯を食べてから文化センターに来る。
開演時間にはたぶん間に合わなとメールを送ってきた。
金太郎は末広大橋の近く「船本」でうどんを食べたが、少し物足りない量、出汁も美味しい刻みのあぶらげもうまい
でも物足りない、そこで徳島町の鳴門屋食堂で以前から気になっていた「そば米汁¥200円」を食べてみたくなり
暖簾をくぐった、店ん中にだーれもお客さんはおらん!
カウンターに近寄るとおばちゃんがそば米だけでいいんで?と聞かれたから、、ついご飯と言うてしもうた。
おかずの盛り合わせを手に取り席に着き勝手に茶を汲み、食べ始めたら「そば米汁」が来た。
鶏肉の出汁じゃないでーか!
野菜はいろいろはいっとるけんど、、出汁が金太郎の口にはあわん。
ほなけんどおかずは何時も山盛り、カツの下にはスパ、ゆがいたホーレンソー、たくわん!
次々に下から出てくるおかずで¥745円を払い「満腹満腹」
阿南からやとバイパスがたぶん渋滞しとるだろうけんと
徳島公園のバラをビデオに収めようと公園でカメラを構えとると同僚の◎◎はんが夫婦で仲良く歩いてきよる。
「どしたん」とたずねたら、「健康診断で糖が少し降りとるけん運動しないと言われたけん散歩しよるんよ、明けの日は二人であちこちいっきょんじゃ」
「おまはんわこんなとこでなにしよん?」と
聞かれたから、「HPに載せる写真うつしょる。」
奥さんは「この花がきれいじょ」と教えてくれるが
さっき気に入って写した花、無言の時間が数分、同僚は消えていた。
公園の中で菊花展をしよるけん、駐車場から水際を歩いて行く人がポツポツ。
2時半ようやく娘が来た、
文化センターまで孫二人を乗せて行き、孫にバイバイト言った時
今度は息子からの電話「連れの結婚式に行くけん4時前に迎えに来て」
田宮から1回元町に走ったら3時半がきたから息子を迎えに下の駐車場で10分、
息子と友達3人を沖の浜まで送り、帰りに両国レコードでCDを買いお客様に届け田宮で待機
職場お迎えの配車
女「おまたせ、あれ、ひさしぶり、最近別の人ばっかりしか迎えに来てくれんけん、おまはんになんぞ気分の悪くするよーな事言うたんか心配しよったんじょ」
金「配車は順番やけんな」
女「今日は会社の送別会があるけん、病院で治療の後迎え頼むけんな」
金「わかりました」
女「最近いろいろとあってな、前に怪我した足の爪麻酔して全部剥いだんやけんど、後から出てきた爪が肉にくい込んで化膿して今は病院通いしとるんじょ」
金「交通事故の後遺症って思わんところに出るけん注意しいよ」
その女性
今でも雨が降ってると通勤のとき遭遇した交通事故の現場を走ると鮮明に事故を思い出すから怖いとタクシーを利用している。
女性の脳裏から事故のイメージが消えるまでに何年必要なのかな?
昨夜と違い配車の連続、22時10分最後の配車で秋田町に出たら若者が花束を握り歩いてる
ところがタクシーは全然動かん、南向き待機のタクシーはカラオケ店前からどんどんうごっきょる。
乗り込みも少ないそんな時、女性が走ってきてる。
ドアを開けると

◎田「良かった、フー誰か先にせんちゃんの車に乗られたら困るもん、南昭和の◎◎マンションに変わったんよ」

金「今までのマンションはどうしたん?」

◎田「彼と一緒に住んだほうが、ええけん、ちょっとづつ荷物運んびょんじょ」

金「仲良くしよんじゃな!」

◎田「今まで住んでたマンションは◎◎の名義で借りてもろうとるけん、彼が出来たんだったら出て行ってって言われて今月末までに明け渡すんよ」

金「動物はどうするん」

◎田「動物も一緒に住める部屋を今不動産屋さんに探してもらってる、」

金「あかん、動物は早めに誰かにもろうてもらいな!いずれ7ヵ月後には別れなんだらあかんし、もしも×供にアレルギーがあったっら自分が大変じょ」

◎太「せんちゃんありがとう、そうする事にするわ」と降りていった彼女。

×娠2ヶ月目お腹に育って小さな命を考え常薬をも飲めないで居る、最近別の症状の病名を医者から言われたそうだ。

年末で歓楽街から離れる彼女と彼に健康な命が誕生する事を祈るしか金太郎にはできない

あばらやでも雨露しのげれば

2005年10月28日 | 日記帳
夜は市原ハイランド近くの居酒屋にお客さんを送り、再度田宮に帰り22時前田宮の居酒屋⇒秋田町にでたから
そのまま北向きに並んだ。
最初のお客さんはクレメントホテルまでの送り、次のお客さんは中型を選んで乗ってきた男性を昭和町まで
男「久しぶりにタクシーの運転手と帰りに話をしたんでよ」
金「そうですか?」
男「タクシーでも黄色の「◎◎◎き」には絶対乗らん事にしとる」
金「どうして」
男「こっちも近いのに悪いなと思いながら乗っとるのに、急発進してむちゃくちゃな運転する、こっちは酔うとっても気分の悪い運転手がおる会社の車には絶対乗らん」
そんな話をしているうちに到着
次は大麻山までいつも車内で爆睡のお客さんを送り、いつものように玄関到着を伝えると今夜は1回の呼びかけで目覚め、、「やれやれ」
それにしても昨夜に比べるとタイミングが良い。
歓楽街を歩く人影が少なくなったから閉局しようといつものように徳島駅前を通過しようとしたら足元がおぼつかない男性が手をあげた。
ドアを開けると、阿波観光ホテルが判らなくなったから、と、200メートルの距離をお送りして、あれれ◎◎◎タクシーの前で男性二人が手をあげてる。
気が引けるけどドアを開けた。
普段この時間には数台が洗車しているのに、ホテルの前にも◎◎◎タクシーが全然居ない。
目的地を尋ねると川内の邸宅回り、北島のあばら家まで、、二人共楽しいお酒を飲まれたようで後部座席で会話が途絶えることも無く最初の男性のお宅を回り
北島に「以前タクシーに乗ったのは半年前、でも車内で運転手さんと話するの好きなんですよ」
と言いながら奥さんに「カエルコール」あばら家とは本人の謙遜で玄関の電気があかあかと点灯していた。

美味い店発見

2005年10月28日 | なるほどなるほど
昨夜家に忘れ物をしたから取りに帰りますから午前中お迎え依頼
部屋を整理するからとしばらく車内で、、10分後施設に向かったが少し昼食には早いからと近所の珈琲堂でコーヒーを飲みその後施設にお客様を送り
朝方まで降っていたから汚れた車体を洗車を済ませ、パソコンの電源をいれHP更新、
午後空港送りのお客様普段に無く疲れが出ている表情
大丈夫ですかと尋ねると、「今夜会合に出席して明日の朝1便で徳島に帰ってこなきゃいけないのでちょっとね。」
無言で空港までお送りした。
そうだ◎やくさんに勤める西麻植のお客さんから勧められお店
松茂町空港近くの中華そば屋さん
この機会に昨晩聞いた「福ろう」で食事をしよう。
黄色の大きな看板にうんちくが書いている、しばらく玄関先で読んで店内に3時前他にお客さんは居ない。
ちょっと高額だが¥850円特製福ろうラーメンを口頭で注文をしたら、「券売機でお願いします」とご主人?
濃い出汁のようだからご飯も注文しておこう、と追加の小ご飯のボタンを押した後、券売機に後ろのメニューの下に
プラス200円で小ご飯、シューマイ、キムチ定食と書いてる。
ご主人に定食に変えてくださいと伝え追加の80円を支払い待つこと5分、出てきた。
やわらかそうなチャーシュー、ぷーんと焦げた匂いが気になるが、一口食べた瞬間焦げの匂いが香ばしいさに変わった。
食べている時、奥からご主人が出てきて
主「野田さんですよね」
金「そうですが」
主「以前私が店長として勤めていた創作料理のお店で頂戴した名刺大事に財布の中に入れてました。」
金「え、、どちらですか」
主「開閉橋の近くの居酒屋○●です」
金、お店は思い出したが福ろうのご主人の顔と一致しない?
主「ホームページみました。」
雑談をしているうちに30分が過ぎた。
普段空港周辺送迎の時おそばが食べたいと言うお客様は松茂の「ふく利」に案内していたけれど新しいお店が1軒増えた。


食事を塩田温泉で

2005年10月25日 | おもろくない
窓からの朝日がまぶしくて目覚め
メール掲示板確認を済ませお客様を迎えに行く前に今回はビデオの撮影も予定しているから「コール」で8ミリビデオテープを買おうと
出掛けたがお店の前に定休日の看板、最近は8ミリテープの販売をしているお店が少ないから
「ついついあせってしまった」
新町の店に行ってみたが無いので仕方なく、先に出勤点呼を済ませお迎えの途中北島のフジグランなら置いているだろう?、
2階の電気製品売り場で店員さんに尋ねたら有ると言う8ミリテープ3本パック2ケースを買い、お客様を迎え徳島を11時40分に出発。
距離優先だと姫路バイパスを走って行くほうが近い、けどもしも国道2号線で渋滞にでも巻き込まれてはいけないからと、今回も三木ジャンクション⇒山陽道に乗り換え⇒姫路東⇒播但連絡道路⇒福崎まで。
姫路東から播但道への案内板が見えにくい。
予定10分前玄関到着。
車内清掃、受付担当者にビデオ撮影を話したら「どうぞけっこうですよ」と快く承諾が得られた。トランクから三脚と機材持ち出し会場に設定ホテルの中を散策していると、「康貴」のメニューにオーダーストップ14時30分と書いてる。
通って来た道筋に食事ができそうなお店は少し遠いから今日はちょっと贅沢だけどホテルでの食事にしよう。
お昼の賑わいが終わった店は金太郎の貸しきり
お肉とお魚がありますと言われたから魚を注文。
一品、スープ、サラダはご自由にと皿を渡されたので野菜を皿に盛り終わり、待つ、待つ、最初のスープは冷めてしまってるがメインが出てこない
写真に写したいから全て揃うまで10分少々、ありゃりゃ「メールが、、15時開始」。
ゆっくり景色を眺めながら食べる余裕の時間が無い、コーヒーも熱々を吸い込んで会場に向かったが、時間がずれてる。
しばらくソファーで目を閉じ休憩
開始は15時50分、50分のずれビデオ録画スイッチを押し室外に、 ホテルで今日は少し贅沢に¥1575円です。入浴セットだと、入浴が1500円ですが半額の700円で露天風呂に入って1日楽しめます。
フロアーで休憩していたとき
ホテルの男性が「運転手さんが入浴されるのでしたらタオル用意します。」
と告げられていたからお言葉に甘えようとしたが「本人が居ないとそっけない応対」
仕方が無い入浴料を払い、カラスの行水風呂めぐり
お風呂は日替わりで織姫、彦星の湯男女が変わるそうだ。
17時過ぎ撮影も終わり、徳島に向け同じ道を帰った。
塩田温泉迄は
播但自動車道の福崎から20分程です。

スーパーに封筒がおいてない

2005年10月24日 | わーーいわいわい
今日1日自宅で過ごす予定だったが8時過ぎ着信音で目覚めた。
明日送迎の予約メールがはいった。「うれしー」
それじゃー今日はとビデオカメラを持ち出し、自転車に乗ろうとしたがタイヤの空気が少なく乗れない。
仕方ない自転車を押し徳島公園近くの中西サイクルで空気入れを借り、タイヤをパンパンに充填
そういや朝飯食ってない、というよりもう昼すぎ少し腹が減った。隣の「うどん店鷲の門」でかけうどんの大盛りとイナリ合計¥600円を食べようとすると携帯が鳴った。
先月フコク生命担当の「林」さんから徳島でキティーちゃんのショウが有るから孫さんと観に行けばと申込用紙に書いていた入場券
「昨日取りに来るかなと待っていたのに」と金太郎は言い訳をして急いでうどんを吸い込み
自転車こぎ娘さんが営業している幸町の「クリーニング取次店」で林さんから入場券を受け取り、今一度徳島公園の中を片手運転で野外彫刻展、菊花展を撮影しながらぶらぶら本社事務所に到着
理由は社長の名刺に刷り込んでいるドメインページが表示されないと言うので事務所からフリーダイヤルで設定の方法を尋ねパスワードを何度も打ち込むが受け付けない、、更新不能、どうしてパスワードを受け付けないのだろう!電話をいれても担当が違うからとたらいまわし、、、時間だけが過ぎ終わり、
方むかついたことが有る
生命保険主催の「キティーちゃんのショー入場券」を阿南に住む娘に持っていく時間が無いから郵送にしようと手帳の中を見たら切手は4枚有る、
ところが封筒はトランクを整理した時降ろしたから無い、津田のロー◎ンに有る事は分っているが帰り道反対車線だから曲がるの面倒
◎マ店で封筒と、ついでに食料品も一緒に買おうと店内に、籠に食料品入れながら、あちこち封筒を探すが文具コーナーが消えて無い。
レジの男の子に「封筒は何処なん、探したけど見当たらんのやけんど」と聞くと首をかしげ「無いんじゃないですか?」
店内に有るものも把握しとらんのか!
「ぷちぎれ」
仕方が無い再度ロー◎ンまで戻り封筒に宛名書きをしてお店の横のポストに投函して無事終了
ポストには「集配時間17時45分」に間に合う県内だから明日には到着するのかな
早く準備中のデイリーマート開店してよ。

仕方が無いから書類をコピーし自宅に持ち帰りゆっくり挑戦と始めたがダメ午後6時自宅に帰りしばらく布団の中でテレビをみて11時から、再度挑戦したがパスワード受け付けない

うめもどき

2005年10月23日 | わーーいわいわい
8時半起床
コーヒーを飲みながら昨夜アップした写真を整理確認を済ませ10時20分姫路に向け出発
何を考えてんだ金太郎!
お客様から「瀬戸大橋を渡るんですか?」
なんと交差点で徳島自動車道の方向に車線移動していた、イケネー急いで車線変更、神戸淡路鳴門道に乗り、淡路も無事スイスイ通過
三木ジャンクションで山陽道に乗り換え走行していると、赤色回転灯を回しているパトカーの前には乗用車が1台
山陽道は速度規制が80キロだから時々ドキッとさせられる。
姫路西で降りるのは今回で2回目12時20分予定より10分早く目的地に到着ができた。
周囲を撮影していてふと気がついた太市駅の観光案内板に「うめもどき」ってのが有る、
これは見ておかないといけないと思い駅で居る女性に尋ねたが「知らない」と言われ半ばあきらめ、会場に居た人に尋ねても知らない。
姫路市指定とされてるのになー次々と尋ね、やっと皆が知らない理由が解かった。
「うめもどきも、いちょうも個人のお宅の庭に植えられている木だった。」
午後4時姫路を出発、山陽道で赤色を回転させながら前を走る高速警備隊のパトカー1キロほど走ると1台乗用車が停止させられていた。
淡路でも同じように検挙されている。
普段みかけるのは覆面の高速道路警備隊の車なのに!
やはり休日は高速を利良しない人がツートンに検挙されるんですね
「スピード出しすぎに注意」
そう言う金太郎にも今月か?来月の初めに初めての写真付お呼び出しが来るかもしれない!
徳島到着午後6時過ぎそのまま閉局自宅に帰り写真の整理と日記の更新
を済ませ21時布団の中にはいったが眠れない、先日買って冷凍していた「鶏肉のせせり」を油で炒め缶ビールゴクゴク
テレビ番組も面白くないからそのまま布団のなかに

鳴門ミステリーでおいしいうどんや「船本」

2005年10月22日 | わーーいわいわい
今日は8時起床
ヤカンで湯を沸かしコーヒーをたて、昨夜買ったパンをかじりながらメールの確認を済ませ出勤
徳島新聞社の東口に車を止めしばらく待った。
今日はタウン誌タウトクの企画「鳴ちゅるツアー」に合流するから先に担当の武市さんにご挨拶だけをしておこう。
今回のツアーは鳴門のうどん屋さんをジャンボタクシーで著者中村さんと一緒に回る企画に金太郎も登場する為
既に参加者らしき3人ほどが周囲を歩いている。
集合時間9時20分が来たから東口玄関から中に入ると既にソファーで5人が待っていた。
軽く会釈をして担当のネームを首から下げている武市さんに「おはようございます」と挨拶をすませ、
「著者の中村さんにぜひ会いたいから」と告げ外に出たらジャンボタクシーの運転手は窓に企画の用紙を前面のガラスに貼り付けていた。
中村さんらしき男性が歩いて来ている?
金「中村さんですか」
中「そうです」
金「野田です、今日は予約の関係で途中参加しかできませんがよろしくお願いします」と握手を済ませ出勤、
10時20分予約のお客様を迎え、会場の藍場浜に到着、急いで鳴門に向け車を走らせながら、担当の武市さんに電話連絡
現在地を尋ねると鳴門の「みつい」さんでうどんを食べていると聞いたが場所を知らない金太郎
そこでお店の電話番号を尋ねナビで検索、「みつい」に到着、今回参加の8名の方は既にうどんを食べ終わっていた。
武市さんが金太郎にも同じうどんを注文してくれた、急いで出てきたうどんを吸い込み「ごちそうさま」
1枚くださいと金太郎が丼を持ち上げている場面の撮影が終わり、店外で全員の記念集合写真
次の店はミステリーツアーだからとこっそり聞くと高島の「船もと」だと教えられたが
徳島の2軒をは知っているが、鳴門は知らないからジャンボタクシーの運転手に尋ね行き先はわかった。
黒崎から渡し舟で高島に渡ると言う企画、ところが金太郎は午後のお迎えの時間が有るからと先回り
黒崎発12時7分高島到着12時10分の渡し舟の到着を撮影するため高島で待ち構えていた。
渡し船が到着、全員すぐにお店に向かうのかと思えば「船もと」には既に予約が入れてあると武市さんが言うので
仕方なく一人で先に「船もと」に、
そういえば先ほど武市さんが「船もとの海老天はおいしいですよ」と言ってたから、
うどんと海老天を注文したが
若い店員さんに「無い」と断られた。
ものすごく残念、昼間に鳴門に来る機会なんかほとんど無いのに、席は満席状態急いで細うどんを吸い込み
うどん代350円を支払い徳島に戻った。
16時お客様を迎え阿南市には到着予定15分前に着くことができた。
車内の清掃を済ませ会場下見にビデオカメラを持ち入った。
会場の隅に三脚を据え電源確保、用意万端次は周囲の花々会場を写し19時タバコ一服
18時30分いよいよ開演、ビデオのスイッチを押しそのまま放置
20時30分撤収車内でビデオの確認、「写っていた」から一安心、
主催者の方が慰労会を開くからと長生町に移動
金太郎は「ちゃんぽん麺」を頂戴して会場の外で待機22時徳島に向け出発
明日も予約があるからと本社に戻り日報提出精算を済ませ、今日発売された「あわわ」に金太郎が掲載されている事を話し雑誌を見せ閉局
部屋で酒の力を借りて眠る予定をしていたが、自宅に帰り写真を整理、アップロードを終えたら睡魔が遅いそのまま布団の中に

安い食堂

2005年10月21日 | わーーいわいわい
出勤の途中以前から気になっていたお店大衆食堂「食楽亭」に立ち寄り昼食
店内には若者二人が焼き魚で食事中、セルフと書いてるからお盆を手に取りお茶を湯飲みにいれ、おかずのコーナー¥220円¥150円¥80円
と3段に分かれている、特別のおかずも有るようで「ぶり大根」のお品書きも有る、選んだのはおでんと出汁巻き、トン汁、ご飯中
会計は¥600円、うどん始めました¥400円~、早朝モーニング¥280円卵焼き、お味噌汁、ご飯と手書きのメニュー
朝は7時半から開店しているそうで、午後3時には閉店しますと言う奥さん、調理場には3人
県庁前だから、県の職員が居るかな?なんて想像をしてたけど金太郎が食べている間には誰も入ってこなかった。
おでんの大根、面取りしておいてほしかったな、、「なんて」考えながら、食事をすませ出勤、
夕方の配車、先日の話の続きを夜働く20代の女性と続けた。
女「今の職場を退職して昼間に変わろうと思うんだけど、どうだろう」
金「夜の金銭感覚だと千円の料理をおごってもらってあなたは、今うれしいですか」と尋ねると
女「あんまり嬉しくない」
金「そうでしょ、時給750円の男の子がお店に来てあなたに1杯1,000円のジュースおごるのって大変なのよ」と言うと
女「ちゃんとサービスしてるから当たり前だと感じてたけど、ほんとそーよね」
と純真な彼女果たして昼間の職業につくことができるかな?
でも夜の職場が昼の職場に変わると、たぶんこの女性と会うことは無いだろー
今日は早々に切り上げないと明日は大忙しの予定が待っている。

昔のつれが店を始めた

2005年10月19日 | わーーいわいわい
顔を洗い今日集めに来る家賃を銀行に行き用意をして子供に一言「家賃取りに来たらテーブルの上の袋わたしてくれよ」と言い残し
出勤、日報を受け取り田宮に行こうとしたら「会社のHPが表示されナインやけど」
2階事務所で確認、ところがパスワードを認識しないから更新ができないとNTTに電話でパスワードをメールで送ってほしいと伝えると
文書で申し込みくださいと回りくどい手続きを言われたからそのままにして田宮に向かった。
初回の配車で元町にお釣を渡していると前から同級生が歩いてきてる。
「おーーい」と声をかけたら
「今日は保健所の講習会に行くの」よと
急いでいた様子なので話を切り上げ、16日夜大阪にお送りしたお孫さんの玩具がトランクの隅に落ちていたので庄町に写真と一緒に渡し
帰りに16日深夜花輪が出ていた「中華そば安部」で食事をと思い帰っていると作業服の男性が路肩で手を上げている。
「どちらまでですか」
「徳島駅高速バスの出るところ」
と言うので車を走らせJRバス切符売り場前までお送りして、今度は昼食にしよう
以前「旭」と言う名前で営業していたお店、駐車場が無く不便だったが、今回はお店の前に2台すぐ隣に4台駐車場が作られている。
張り紙には中華そば¥300円17日、18日、19日開店記念と書いてる。
店内にもしばらくは中華そばのみの販売と書いてる。
カウンターに座り、中華そば、小ご飯を注文した。
湯を切る主人??どこかで見覚えのある顔??
金「ちょっと生まれは神山とちゃーうん」
主「ほーじゃ」
金「昔大工町ですしにぎんりょったよな」
主「むかしな」
金「ちえかず知っとるだろ?」
主「あいつとは同級生じゃ、やんちゃしよったやつだろ」
金「ちえかず肺がんの手術して一時期ダンプに乗りよったんやけんど半年前に死んだんじょ」
主「あの元気なちえが死んだってか、同級生であいつが一番元気だったのに、最近顔見とらんけん知らなんだ、おまはんどこかで見たこと有るな」
金「二十歳の頃ちえとつだっとった」
主「店宣伝しとってよ」
金「ごちそうさん」と店を出た。
夜久しぶりに◎◎理事長をお迎え
ところが会話をしていて金太郎の強敵、日産高級車がハイヤーとして徳島に降りてる事を知られてしまった。
仕方が無い東京大阪ならともかく徳島でハイヤーの利用はごく限られている。
しかし、お得意が1件、2件とハイヤーに流れて行ってる。
ふと思い出し
料理長に電話をいれた、国府町で15日に開店したよと聞いたから祝いの品も持たず
「てぶら」でお店に行き阿波尾鶏を利用した、「照り焼きハンバーグ」¥1200円
を食べ、田宮に戻り待機10時が来たので本社に立ち寄りFAXを送ろうとしていたら先ほど大和で横に居た男性がタクシーの依頼をしてくれた。
南新町までお送りして秋田町に並んだが最後にスナックに勤める女性を田宮にお送りして閉局

ブログの整理

2005年10月18日 | わーーいわいわい
朝は7時前に目が覚めHPの写真を修整を済ませプログを書いているうちに昼が来た。
ご飯3合を炊きラーメンで昼食、
ピンポン
玄関のチャイムが鳴った、急いでズボンをはき替え出たらマンションの管理人が立っていた。
「手持ちが無いから明日取りに来てと」断り
再びパソコンの前に新しいプログサイトを立ち上げ4月から利用していた掲示板日記からすべてジェンカプログに移動してたら日が落ちた。
今夜は昨日残りのから揚げをレンジで温めなおしビールを飲み、プログの続きを転記しているうちに眠くなり布団が呼んでいるから横になったら
朝6時テレビの音に目が覚めた{テレビ付けっぱなしで}寝ていた

ごろうこうさまがおでましに

2005年10月17日 | わーーいわいわい
今夜10月17日夜放送の水戸黄門はロケ地が金太郎の住んでる徳島なんですよ
時間があればぜひご覧ください、うだつの町並み、つるぎ町の鳴滝
そうそう阿波踊りもみえます、協力したエキストラ180名のなかに
目立ちたがりの金太郎は登場しては居ませんがサイトの知人が
阿波踊りを踊っています。



えびすの湯

2005年10月17日 | わーーいわいわい
昨夜は遅くまで日記を書き、メールの確認返信をしていて4時過ぎに寝酒を飲まずに眠ったからか?
9時過ぎに目が覚めた。
リンクの部屋を確認していて気に成る事を発見した。
先週の土曜日午後水戸黄門2時間スペシャルが放送されていたが依頼がありテレビを見ることができなかったが
今日水戸黄門が阿波路漫遊!2泊3日の徳島ロケ
このたび、1969(昭和44)年の放送開始から数え6度目の地方ロケを行ないましたと書いている。
場所は、第2話の舞台・徳島。
美馬市脇町の歴史的建造物が建ち並ぶ「うだつの町並み」をはじめ、美馬郡つるぎ町の鳴滝など。
地元の皆様の大大大歓迎&地元エキストラの皆様のご協力で、迫力ある阿波踊りシーンなどを撮影することができました。
など書いてるから今夜はゆっくりと見えそうだ。
ついでにみんなにもお知らせをしようと掲示板に書き込みを終えたら洗濯機のブザーが鳴り金太郎を呼んでいる。
そんなこんなをしていたら午後3時が過ぎた、放送時間は午後8時それまでの時間
えびすの湯につかってのんびりしてこよう
そんな訳でえびすの湯に出掛けた。
駐車場はほぼ満車の状態
なんでだろ、従業員の車?
それとも隣のラブホに行くのに1台置いて逢引か?
下足の100円硬貨が無いから、そのまま600円を支払い行こうとして思い出した。
剃刀が無い、100円で剃刀を買い脱衣所に1時間ほど浴槽周辺にいたが少し眠気が出てきたので外に出て服を着て喫煙所でタバコを一服、帰りにスーパーで鶏肉のセセリとすしを買い部屋でビールを飲みながら、水戸黄門を見ていたが、2部になったとたん睡魔が襲ってきた。