昨年、父と二人で温泉に行って参りました。
ここは、私の祖父が当時、職人さんの時にお世話になったところです。
私の幼少期に良く連れて来てくれたところです。
そこは山形県にある瀬見温泉、お宿は「観松館」です。皇室ご用達宿でした。
数十年ぶりに泊ることになり、思い出しながら晩酌を楽しませていただきました。
仲居さんに部屋を案内して頂き、おもてなしがありました。
さて、お料理登場。
木で出来たお品がきが出て参りました。
この他に、山形そば、米沢牛のステーキ、釜めしでした。
各料理に説明書きが付いていました。
こちらは、きのこが好きな方には、たまらない物ですね。
まあデカイかったですね。
もう、お腹一杯でした。
この後、温泉に入り爆睡でした。
子供の頃に宿泊した宿に大人になってから泊まるなんて良いですネ。
宮内省ご用達だからお品書きも立派ですネ〜。\(^o^)/
お父様とお二人で温泉なんて、なんて親孝行なんでしょ!
わたくしは父親と3分間一緒にいたら喧嘩になります(爆)。
ウルトラマンなんですね。
正直数年前に、母親を亡くし
親孝行したい時に、親は無し
何か深い話になってしまいました。
自分で言うなぁ!!m(__)m
遅くなりすみません。
実は、日帰り入浴で行ったのですが
終わっていまして、じゃ泊るかぁ!
でも、不思議ですね。
意外と覚えているもんだなぁと思いました。
m(__)m