大変お待たせしました。
漸くPCが復活したようです。
さて、本題へ
今回は、以前から行きたかった所
そうです。
「TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM」
です。
そこには、有る目的があります。
いや~デカいですね。
もう、外にある物から
もう、興奮が始まりました。
これは、モーターショーで飾られていたBUSですね。
さあ、始まりますよ!!
↓
しょっぱなからこの車
説明は無しで行きましょう。(笑)
観音開きのヒンジよく考えられてますね。
流石トヨペットクラウン!
素晴らしい、クラッシックカー達が勢ぞろいしているんですね。
そして、その車の開発情報・説明秘話等が
関心するばかりでした。
※残念ながら、世界発蒸気自動車・世界初EV車の写真DATAが消えてました。(笑)
写真は100枚位取ったと思います。
デカいですね~キャデラック!
私の尊敬する方です。
手書きの図面ですね。
車造りの工程ですね。
更に1920~1940全まで!
今日は、ここまでにします。
近所の地主さんも観音開きのクラウンを所有してました。
月に一回くらい外で磨いてましたが最近は見なくなりました。
クラウンの奥に見えるおねいさん・・・・UPは無いのですね。(笑)
昔の映画でコブラだったかなシルベスタースタローンの乗ってたような車もありますね。
イキナリ、クラッシックカーの展示なんてスゴイです。それも結構多いです。
ドアが観音開きになってるのはTVなどで見たことありますが実際に見られたら興奮するでしょうネ。
このひとり旅は内容が濃いから期待しちゃいます。たくさん記事書いてください(^^)
今度、行ってみよう!
クラウン、
観音扉の時代もあったのですか?
マジェスタの先祖かな?
mocchiさんのような個人でなく団体だった為、
じっくりと見る時間は無かったですけどね。
その気になれば一日時間も潰せますよね。
そして確かメッサーシュミットだったかなあ、その3輪車も
走ってました。
懐かしいですねえ!
今年は私も名古屋方面にドライブするので
できれば寄ってみたいと思います。
私もこのミュージアムへ行ってみたいんですよ。もしかしたら、300SLクーペは石原裕次郎さんも所有していたかも?
トヨタ(トヨダ)以外の名車に会えるのも素晴らしいですね、続編も期待しています。
ぜひ行ってみたいです。
ご紹介ありがとうございました。
クラウン素晴らしい出来でしたね。
観音開きのヒンジが素晴らしい、流石日本技術でした。
あ~~~~~!
堪忍してください。(笑)
ここだけの話、べっぴんさんで、ドストライクの女性フロアースタッフさんが
おりまして、珍しく声を掛けてしまいました。
ここだけの話ですよ~!
みんな読んでるやんか!!
<m(__)m>
想像以上でしたね。
一週間居ても飽きないと思います(笑)
興奮しっぱなしでした。
記事UP、かんばりま~す!!
<m(__)m>
マジェスタの先祖でも有り、TOYOTAのショーファーカーの先祖
エネルギーですかね。
是非、足を運んでみてください。
<m(__)m>