この間の、毛布にうずくまってるようすから少しは良くなってる顔のまりもw
だって、不機嫌そうな顔してるもん(苦笑)
火曜日は、いつも行ってる病院も、今回急遽行った病院も休みでした
でも、朝から表情が良かったので、隣に住む母に定期的に様子を見に来てと、
言って、仕事に行きました
火曜日の昼過ぎに、いつも行っている病院の院長からtelがきました
(たぶん、院長の奥さんから私の情報がいったんだと思います、
メールしてましたから、苦笑)
先生は、明日でいいので連れて来てと
費用の事は何も心配しなくていい、もともとその子はウチの病院にいた子やからと
言ってくださいました
診てからじゃないけど判断できないけど、
場合によっては、そのままICUに入れるからとも言ってました
そして、火曜日の夜、帰宅後、
やはり、ちょっとおかしくなりました
部屋中を徘徊・・・尻尾下げてひたすら徘徊・・・
でも、それ以外は、トイレも行ってたし、お水もすこーーーし、減ってた
早く明日(水曜日)になれ、早く明日に!
そう思って火曜の夜は過ごしました
水曜日の朝、キャリーバッグにイヤイヤながらも入れられるまりも
やっぱりまだ調子悪いんや、と思いながら病院へ行ってきました
いつも行ってる病院で、急遽行って検査した結果を持って先生に見せました
事情はtelで話していたので、
「今日、時間ある?ちょっと色々検査したいから」と
私は原因が知りたかったので、「大丈夫です。また夜にでも迎えに来ます」と言って、
まりもを病院に預けて仕事に行きました
何かあったら、telするから・・・・
と、言っていたので、水曜日はほとんど仕事が手に付かなかったです
そんな時に、先生からtelが!!
慌てて出ると、「エコーの検査したいからお腹の毛剃っていい?」とのtelでした(苦笑)
もちろん、はい、やって下さいと返事しました
夜迎えに行ったら、酸素室?に入ってました
先生が、「ほな、話ししようか」と言ったのでドキリとした
先生曰く、色んな検査をしたと、
病院にある機械で、出来る検査は全てした
それから、考えられる可能性のある病気を一つ一つ考えていくと・・・
「脳性の発作」が考えられると言った
「脳性の発作」?
でも、話しを聞いているうちに心当たりが、いくつかある
っていうか、それしか思いあたる病気がないと先生は言った
脳を本格的に調べるなら、大学病院などになる(MRI)
私としては、まりもの性格を知っているので、
それは出来ない
先生も、あまり勧められないと・・・・猫にストレスが掛かりすぎる
脳性の発作は、明日来るかもしれないし、
半年後かもしれない、一年後、五年後・・・・それは分からない
普段から目をよく見ててあげて、
そして、発作が起きて、落ち着く前に、次の発作が来たら、
薬を入れてあげてと、座薬をもらいました
入れ方も教えてもらいました
後、腎臓の数値が少し高いので、できる範囲でいいから、
点滴に来てほしいと言ってました
のんたんには三年間、家で点滴をしてたけど、
まりもは・・・たぶん無理と思うので、
これからお世話になるかも・・・です
まりもは元々、病院の輸血猫だったけど、
輸血をしてたのは、一年弱
私がもらった時に、すでに3、4歳かな~と言ってたけど、
もうちょっと、歳いってるかもって(先生が)
という事は・・・
意外とおばちゃんかもしれんのです(苦笑)
昨日の夜から今日にかけては、
カリカリは少し食べてたけど、お水が減ってない!
おしっこは行ってるけど、うんちしてない!
今日、帰宅して、相変わらずやったら、
明日の午前中にでも、病院連れて行こうと思ってます
だいたい、こんな感じかな?
ここ何日間が、めっちゃ長く感じるほど、疲れました・・・
(まだ、終わってないけど、苦笑)
ツイッターで心配してくれたみんなありがとうww
なんだかんだと付き合いが長くなってる、みんなに声を掛けてもらえて嬉しかったです
ありがとう、まりもと一緒にこれからも頑張ります~
治療する暇もなく亡くなっちゃった…ありがとう