引き続き、わたしの不思議な夢を載せます~♪
どうせなら続きが見たい!
あっ、じゃぁ~続きは自分で作ろうかな(笑)?
2006年12月13日から------------------------------
ある日わたしは死んだ。
どうやって死んだかは分からないけれど、
気が付いたら空を飛んでいた。
空は青空で、わたしの他にも空を飛んでる人がたくさんいた。
その人たちを見ながら、「あの人らも死んだんや」って呟いた。
空に大きな穴があることを発見。
その穴はブラックホールのように黒く・・・じゃなく、
ただ大きな円になっていて、向こうも同じように青い空が見える。
みんなあの穴に向かって飛んでいる。
「ふーん、あの穴の向こうがあの世」なんや・・・。
向こうに行って分かるかな?
大丈夫かな?
なんて思いながら飛んでいたら・・・。
「向こうでは生きてた時の家族のところには行かれへんで。
向こうには向こうの家族がいるから」って後ろから声がした。
え?振り返っても誰もいない。
せやけど、向こうの家族って顔も分からんし、どこに行けばいいか分からんやん。
などブチブチ言いながら「あの世」の空を飛んでいたら・・・いた。
「あの世での家族」らしい人たちが(笑)
私がぴょこんと地面に着地すると、「あの世の家族」は、
「無事に生を終えたみたいやな。おかえり。」って言って取り囲んでよしよししてくれた。
顔を見ても誰か分からん。せやけど、ま、いいか。
そっか、この人たちが「あの世の家族」なんや。
久しぶりの対面のはずなのに、
一息つく暇もなく、「あの世の家族」は何やらキャンピングカーに荷物積んでいる。
誰か分からんけど、一人が私に小さな紙袋を手渡す。
(化粧品などを買ったら入れてくれる、厚紙の小さな紙袋)
「ほら、これに私物入れ」って私に手渡す。
「私、何も持って来てへんで」
「そうなんや、何も持って来てないんや」
「うん」
「ほな、そのままでええわ」
「・・・?」
どうやら「あの世の家族」は今からキャンピングカーで旅行に行くらしい(笑)
せっせと荷物運こんでる人たちを見ながら呆然する私・・・。
何が何だか分からんけど、「あの世の家族」とキャンピングカーに乗り、
旅行へと出かけました。ちゃんちゃん♪
不思議夢終わり(笑)
ちびたんとはどこで会えるん?な~どこ?
※どうやらわたしは未練も何もなくこの世を去るそうです(苦笑)
どうせなら続きが見たい!
あっ、じゃぁ~続きは自分で作ろうかな(笑)?
2006年12月13日から------------------------------
ある日わたしは死んだ。
どうやって死んだかは分からないけれど、
気が付いたら空を飛んでいた。
空は青空で、わたしの他にも空を飛んでる人がたくさんいた。
その人たちを見ながら、「あの人らも死んだんや」って呟いた。
空に大きな穴があることを発見。
その穴はブラックホールのように黒く・・・じゃなく、
ただ大きな円になっていて、向こうも同じように青い空が見える。
みんなあの穴に向かって飛んでいる。
「ふーん、あの穴の向こうがあの世」なんや・・・。
向こうに行って分かるかな?
大丈夫かな?
なんて思いながら飛んでいたら・・・。
「向こうでは生きてた時の家族のところには行かれへんで。
向こうには向こうの家族がいるから」って後ろから声がした。
え?振り返っても誰もいない。
せやけど、向こうの家族って顔も分からんし、どこに行けばいいか分からんやん。
などブチブチ言いながら「あの世」の空を飛んでいたら・・・いた。
「あの世での家族」らしい人たちが(笑)
私がぴょこんと地面に着地すると、「あの世の家族」は、
「無事に生を終えたみたいやな。おかえり。」って言って取り囲んでよしよししてくれた。
顔を見ても誰か分からん。せやけど、ま、いいか。
そっか、この人たちが「あの世の家族」なんや。
久しぶりの対面のはずなのに、
一息つく暇もなく、「あの世の家族」は何やらキャンピングカーに荷物積んでいる。
誰か分からんけど、一人が私に小さな紙袋を手渡す。
(化粧品などを買ったら入れてくれる、厚紙の小さな紙袋)
「ほら、これに私物入れ」って私に手渡す。
「私、何も持って来てへんで」
「そうなんや、何も持って来てないんや」
「うん」
「ほな、そのままでええわ」
「・・・?」
どうやら「あの世の家族」は今からキャンピングカーで旅行に行くらしい(笑)
せっせと荷物運こんでる人たちを見ながら呆然する私・・・。
何が何だか分からんけど、「あの世の家族」とキャンピングカーに乗り、
旅行へと出かけました。ちゃんちゃん♪
不思議夢終わり(笑)
ちびたんとはどこで会えるん?な~どこ?
※どうやらわたしは未練も何もなくこの世を去るそうです(苦笑)
昔・・・わたしはよく夢を覚えていた。
インパクトがあった夢に関してはブログに載せていたので、
「そうだ!読み返してみよう!」と、思い、探して読み始めた。
メッチャおもろいやん(笑)
今、ふと気がついたこと事を、「コラム風」にして載せているので、
これも、改めて載せてみよう!って事でまた載せてみた(笑)
2004年1月4日から--------------------
それは、不思議というか変な夢でした。
人には身長10cmくらいの良い人さんと呼ばれる人と、
悪い人さんと呼ばれる人がたくさん付いてるそうです。
身体の表には悪い人さん。
後ろには良い人さん。
人によって悪い人さんと良い人さんの比率が違います。
良い人さんはキラキラ輝いて見えます。
夢の中でのわたしは、悪い人さんがたくさん付いてる人に注意して、
良い人さんに変えるのが仕事。
ある日わたしは、とある人に出会いました。
その人はレンタルビデオ屋さんで借りたビデオを返却せず何年も滞納してる人でした。
その人には悪い人さんがたくさん付いていました。
顔のあたりが黒ずんで見えました。
わたしたちは(どうやらグループでの活動)、その人に自分の悪さを認識させます。
そうしないと悪い人さんが増えて取り返しの付かない事になることを言います。
一生懸命説得していくと、その人の背中から良い人さんがたくさん増えてきました。
身体の表にはびこってた悪い人さんがみるみる良い人さんに変わっていきました。
すると、背中にたくさんいた良い人さんが一つになりました。
そして、なんと人間の大きさになりました。
一つになった大きな良い人さんは言いました。
「大丈夫です。これからはわたしがこの人の守護霊です」
任務を終えたわたしたちは、「良かったね、良かったね」と、
嬉し涙を流します。
そこで目が覚めました。
目が覚めたわたしは今まで泣いた後がありました。
インパクトがあった夢に関してはブログに載せていたので、
「そうだ!読み返してみよう!」と、思い、探して読み始めた。
メッチャおもろいやん(笑)
今、ふと気がついたこと事を、「コラム風」にして載せているので、
これも、改めて載せてみよう!って事でまた載せてみた(笑)
2004年1月4日から--------------------
それは、不思議というか変な夢でした。
人には身長10cmくらいの良い人さんと呼ばれる人と、
悪い人さんと呼ばれる人がたくさん付いてるそうです。
身体の表には悪い人さん。
後ろには良い人さん。
人によって悪い人さんと良い人さんの比率が違います。
良い人さんはキラキラ輝いて見えます。
夢の中でのわたしは、悪い人さんがたくさん付いてる人に注意して、
良い人さんに変えるのが仕事。
ある日わたしは、とある人に出会いました。
その人はレンタルビデオ屋さんで借りたビデオを返却せず何年も滞納してる人でした。
その人には悪い人さんがたくさん付いていました。
顔のあたりが黒ずんで見えました。
わたしたちは(どうやらグループでの活動)、その人に自分の悪さを認識させます。
そうしないと悪い人さんが増えて取り返しの付かない事になることを言います。
一生懸命説得していくと、その人の背中から良い人さんがたくさん増えてきました。
身体の表にはびこってた悪い人さんがみるみる良い人さんに変わっていきました。
すると、背中にたくさんいた良い人さんが一つになりました。
そして、なんと人間の大きさになりました。
一つになった大きな良い人さんは言いました。
「大丈夫です。これからはわたしがこの人の守護霊です」
任務を終えたわたしたちは、「良かったね、良かったね」と、
嬉し涙を流します。
そこで目が覚めました。
目が覚めたわたしは今まで泣いた後がありました。
見る夢が二つ大きく変わった。
一つは、夢の中でこれは夢だとわかるようになったこと。
もう一つは、色のない世界でいつも一人だった私が、明るく人がいる中にいるようになったこと。
いつの頃からだろうか。
夢の中でこれは夢だとわかるようになったのは。
昔見ていた夢は暗かった。登場人物はほとんど私一人。
街はあるのに、建物もあるのに、だけど私一人しかいない世界。
例えるなら夏の早朝のような感じ。
色もない。匂いもない。どこまで行っても誰もいない。
それが私の夢の世界だった。
そんな私の夢に人が出てくるようになった。
色がついた。街や建物から人の気配がするようになった。
もう一人の私が言う。「夢…変わったね」と。突然現れたもう一人の私。
夢の中ではいつももう一人の私が自分を見ているので変化がよくわかる。
だけど変わった原因はわからない。
それから毎晩見る夢が楽しくて、寝るのが楽しみになった。
たま~に、楽しくない夢のときもあるけれど、
それはそれで、一人じゃないから次の日にチャレンジ!なんて思いながら寝たっけ。
その中で印象に残っているのは大きく分けて二つ。一つは私の分身ちびたんとの夢。
もう一つは、たぶんあの世であろう夢。これらは色々あるので思い出しながら書いていこうと思う。
一つは、夢の中でこれは夢だとわかるようになったこと。
もう一つは、色のない世界でいつも一人だった私が、明るく人がいる中にいるようになったこと。
いつの頃からだろうか。
夢の中でこれは夢だとわかるようになったのは。
昔見ていた夢は暗かった。登場人物はほとんど私一人。
街はあるのに、建物もあるのに、だけど私一人しかいない世界。
例えるなら夏の早朝のような感じ。
色もない。匂いもない。どこまで行っても誰もいない。
それが私の夢の世界だった。
そんな私の夢に人が出てくるようになった。
色がついた。街や建物から人の気配がするようになった。
もう一人の私が言う。「夢…変わったね」と。突然現れたもう一人の私。
夢の中ではいつももう一人の私が自分を見ているので変化がよくわかる。
だけど変わった原因はわからない。
それから毎晩見る夢が楽しくて、寝るのが楽しみになった。
たま~に、楽しくない夢のときもあるけれど、
それはそれで、一人じゃないから次の日にチャレンジ!なんて思いながら寝たっけ。
その中で印象に残っているのは大きく分けて二つ。一つは私の分身ちびたんとの夢。
もう一つは、たぶんあの世であろう夢。これらは色々あるので思い出しながら書いていこうと思う。
久しぶりにブログにログインした(笑)
最近は便利なツイッターばっかで、面倒くさがりな私には、わざわざログインして、
タイトルつけて、文章書く。ってのが、面倒で面倒で(苦笑)
なーんか、書き方を変えればええんちゃう?つー事でコラム風に書いてみることにした。
「きよちゅうのコラムもどき(不定期発行)」←ププ
朝起きるとやたら身体が痛いことがある。いわゆる筋肉痛だ。
今朝は両腕、わき腹などに症状が出ていて、
自分でもいったい寝ている間に何をしているのか?と疑問を持つほどだ。
夢は見ていないと思う。たぶん。というより最近は夢の内容を覚えていない。
以前は、色や匂いなど感覚的なことも覚えていたし、
何といっても夢の中で夢を見ていることがわかるくらいだった。
それは結構楽しいもので、もう一人の自分を見ながら、いい夢だな~とか、
今日はよくないな~など見られるのが面白かった。
それなのに最近は覚えていないので楽しみがない。
覚えていないのにこの筋肉痛はなんだろう。
夢の中で無茶な動きをしたのだろうか?
普段することがないスポーツでもしていたのか?
それとも、重いまりもが乗っていたのか?
これが一番妥当のような気がする。案外そんなものかもしれない。
だけどこうも思う。
夢の中での私は実は活発で、動くのが大好き、汗をかくのが大好き。
それは現実の自分とは真逆のところにいるもう一人の私の願望?
ううん、きっと私は夢の中でバランスを取っていると思う。
なぜなら納得できることがたくさんあるからだ。
続く・・・?
最近は便利なツイッターばっかで、面倒くさがりな私には、わざわざログインして、
タイトルつけて、文章書く。ってのが、面倒で面倒で(苦笑)
なーんか、書き方を変えればええんちゃう?つー事でコラム風に書いてみることにした。
「きよちゅうのコラムもどき(不定期発行)」←ププ
朝起きるとやたら身体が痛いことがある。いわゆる筋肉痛だ。
今朝は両腕、わき腹などに症状が出ていて、
自分でもいったい寝ている間に何をしているのか?と疑問を持つほどだ。
夢は見ていないと思う。たぶん。というより最近は夢の内容を覚えていない。
以前は、色や匂いなど感覚的なことも覚えていたし、
何といっても夢の中で夢を見ていることがわかるくらいだった。
それは結構楽しいもので、もう一人の自分を見ながら、いい夢だな~とか、
今日はよくないな~など見られるのが面白かった。
それなのに最近は覚えていないので楽しみがない。
覚えていないのにこの筋肉痛はなんだろう。
夢の中で無茶な動きをしたのだろうか?
普段することがないスポーツでもしていたのか?
それとも、重いまりもが乗っていたのか?
これが一番妥当のような気がする。案外そんなものかもしれない。
だけどこうも思う。
夢の中での私は実は活発で、動くのが大好き、汗をかくのが大好き。
それは現実の自分とは真逆のところにいるもう一人の私の願望?
ううん、きっと私は夢の中でバランスを取っていると思う。
なぜなら納得できることがたくさんあるからだ。
続く・・・?