まず一本目!!
あの感じ よく分かんない 面倒く
二本目!!
あのうにが 苦笑いするのは 思い出し
相変わらず不思議な俳句を詠んでるみーぽん(苦笑)
あの感じ よく分かんない 面倒く
二本目!!
あのうにが 苦笑いするのは 思い出し
相変わらず不思議な俳句を詠んでるみーぽん(苦笑)

気持ちが・・・何もかも一年前に戻った。
亡くなる前々日の14日と前日の15日のことは特に覚えている。
今も鮮明に、何があって、何が起こって、どうなったのか・・・。
すべて、すべて、嫌というほど覚えている。
わたしにすべてを見せて逝ったちびたん。
わたしの一ヶ月前に同じように愛猫を亡くした人がいた。かつシロさん。
シロさんが亡くなって一ヶ月経った、四十九日忌を迎えた。百箇日忌を迎えた・・・。
日記で読むたびに、「わたし、一ヶ月もちびたんがいない生活できひん」
そう思ってた。
だけど後を追うようにわたしも一ヶ月経ち、四十九日忌を迎え、百箇日忌を迎え、
そして一年が経った。早い?遅い?
よくわかんない・・・ってのが実感。
だけどいろんなことがあった。
一番大きいのはのんたんの糖尿。
今はすっかり治ったので、笑い話に出来るけど。
あのときは本当に大変だった。
のんたんを病院へ連れて行くキッカケも、治るって実感があったのも、
全部ちびたんのおかげ。
ちびたんが”夢のお告げ”で教えてくれたから。
のんたんの糖尿が治って、一度も夢に出て来てくれなかったちびたん。
昨夜久しぶりに見ました。
内容は・・・覚えてない(苦笑)まったく覚えてない(^^;
そうそうわたしってね。夢の中で自分が夢を見てるって分かってるの。
夢を見ながら、コレ夢の中でのことだよねって分かるの。
昨夜の夢でちびたんが出てきて、「あ~!ちびたんやん!この夢覚えておかな!」って
思ってたのに、起きたら忘れた。
っで、時間が早かったのでもう一度見ようと思い寝ました。
でね、同じちびたんの夢が見れたので、
「コレコレ、この夢!覚えておかな」って思ってたのに。
またしても起きたら忘れてた・・・。
ちびたん、別に夢じゃなくてもいいのに。
遠慮せんと堂々と出てきてくれていいのに。
たまには感触を実感したいのに・・・。
写真を見ても物足りない。やっぱり本猫がいないと。
よく亡くなった人は目に見えないだけで、いつも傍にいるよって聞く。
だけど見えないもんは見えない。感じない。
自分も亡くなったら、あの世で会えるよってのもよく聞く。
今、会いたいんだけど。それってどうしたらいいの?
わたしはこの世に執着ないし、今すぐにでも会いに行きたいけど。
それは出来ない・・・。きっとちびたんに寿命があったように、
わたしにも寿命があるはず。それを全うしないと会えない気がする。
だから・・・生きていくしかない。
長かったようで早かった一年。後何年過ごして行くんだろう。

あたし、茶トラ白でぶ猫ののんたん。
9日の金曜の朝、
隣に住むおにぎり頭のぷうやんが天使猫になりました。
ビックリしたよ!だって元気しか取り柄のないニャンやと思ってたしね。
ちびたんネエチャンの時は毎日大変やったけど、
今回はあまりにもアッサリしてて・・・今も飛んで来そうな感じ。
ぷうやんってね、あたしを見つけると飛んで来てベロベロ毛づくろいするんよ。
あたしはそれが嫌で・・・すぐ怒っちゃうんだけど。
そうすると大きな体を縮めて反省するんよ(苦笑)
それが面白かったな~~~。
ちびたんネエチャンが去年亡くなって、この間ぷうやんが亡くなった。
とうとうあたしだけになっちゃった。
うふ、あたしの天下がやってきたって感じ?
うーん、だけど一人やと物足りないな・・・。
きよちゅうオネエチャンはますますあたしにベッタリ(溜息)
「のんたん、風邪引いたらアカンよ~」
って言ってこんなマフラー付けられちゃった(苦笑)
あたし猫やし、ずっと暖かい部屋におるし(タイマーしてくれてるし)、
だからオネエチャンにあげるよって事でマフラー外してもらいました。
みなさん、ぷうやんに暖かい言葉ありがとうでした。
オネエチャンに代わってお礼言うね。のんたんでした(ペコリ)
わたしは実家の隣に住んでます。
実家には10年前の春に拾った”おにぎり頭のぷうやん”が住んでます。
その、ぷうやんが昨夜(深夜?)亡くなりました。
ケータイにtelがあったのが朝の5時半。
弟の絶叫する声で目が覚めました。
「ぷうやんが死んでる!!動かない!!」
取りあえず隣に行きました。
そこには猫ベッドに寝てるぷうやんがいました。
寝てる・・・ほんとうにそんな感じでした。
昨夜もきちんとご飯食べて走ってたそうです。
今日の朝、母がトイレ掃除をしたらオシッコとウンチがありました。
ほんとうにまったく普通のままです。
普通に過ごして普通に寝て・・・。
違うのは、そのまま目が覚めなくなっただけ。
あまりの突然のことに母も弟も心の整理ができません。
特に弟・・・。
こういうのって突然死っていうんでしょうか?
ちびたんが生きてるときは、最期はお昼寝の延長で・・・。そう思ってた。
まさにこれって感じ・・・。だけど、あっけない。
どんな最期が一番良いかなんてわからない。
きっとどんな最期でも残される者は悲しくて途方に暮れる・・・。
ぷうやんはわたしのことが嫌いやった(苦笑)
だけどコロコロの音をさせると飛んで来てた。
拾った(生後一ヶ月)頃から激しい性格の猫で、体型もガッチリタイプ。
病気一つしたことがないくらい元気やった。
ぷうやん、ちびたんと一週間違いの命日になっちまったよ。
真似せんでもいいのに・・・。
とうとう、のんたんだけになっちゃった。
★ぷうやんのお部屋はこちら
実家には10年前の春に拾った”おにぎり頭のぷうやん”が住んでます。
その、ぷうやんが昨夜(深夜?)亡くなりました。
ケータイにtelがあったのが朝の5時半。
弟の絶叫する声で目が覚めました。
「ぷうやんが死んでる!!動かない!!」
取りあえず隣に行きました。
そこには猫ベッドに寝てるぷうやんがいました。
寝てる・・・ほんとうにそんな感じでした。
昨夜もきちんとご飯食べて走ってたそうです。
今日の朝、母がトイレ掃除をしたらオシッコとウンチがありました。
ほんとうにまったく普通のままです。
普通に過ごして普通に寝て・・・。
違うのは、そのまま目が覚めなくなっただけ。
あまりの突然のことに母も弟も心の整理ができません。
特に弟・・・。
こういうのって突然死っていうんでしょうか?
ちびたんが生きてるときは、最期はお昼寝の延長で・・・。そう思ってた。
まさにこれって感じ・・・。だけど、あっけない。
どんな最期が一番良いかなんてわからない。
きっとどんな最期でも残される者は悲しくて途方に暮れる・・・。
ぷうやんはわたしのことが嫌いやった(苦笑)
だけどコロコロの音をさせると飛んで来てた。
拾った(生後一ヶ月)頃から激しい性格の猫で、体型もガッチリタイプ。
病気一つしたことがないくらい元気やった。
ぷうやん、ちびたんと一週間違いの命日になっちまったよ。
真似せんでもいいのに・・・。
とうとう、のんたんだけになっちゃった。
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