茂偏路の探し物 ・・・・・・

歴史の中で 遥か古代の
インダス文明の都市モヘンジョダロの人達は
どんなことを考えて
そして今 私達は?

頭の中の思考は!

2010年03月07日 17時46分00秒 | 日記
ブログを初めて、何かを書こうと思って 物語を2本と 日記を トライ中である。

始める前は、何かやりたいと、思っていて
、頭の中が 何かを求めていたようだ!

そして、自分で課題を与えて始めると、
いろいろと頭に負担がかかる!

そうなると、面倒になり 止めたくなる!

とても頭の中は わがままだ、たぶん、止めると 又やりたくなる。


人間は、そんな ものかも知れない!

どうしたら 良いか? などど考えるのも面倒だ!

 そう真剣にやらない事だ!!(^-^)!


明日は、ボランテアサークルで 車で 
車椅子の人を、映画館に 連れて行くに行く予定!(^-^)!







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BC1942年~⑥

2010年03月07日 11時28分00秒 | 日記
ここ、インダス川右岸~モヘンジョダロ

たびたび 攻撃に仕掛けてくる 遊牧民 アーリア人は、部族社会で、
牛や馬、ヤギ、羊を食料としていた。

馬が引く2輪の戦車、重量物を引く牛車で 
素晴らしい機動性を持って、北から南下して来ていた! 

都市としての機能していたモヘンジョダロは、格好の攻撃目標となりつつあった!

モヘンジョダロの周辺は、
毎年の雨季のインダス川の氾濫の後の、
種まきで、豊かな農地を作っていた、主体が麦で、 米も少しであるが作られていた!

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