茂偏路の探し物 ・・・・・・

歴史の中で 遥か古代の
インダス文明の都市モヘンジョダロの人達は
どんなことを考えて
そして今 私達は?

昨日は!

2010年03月13日 11時29分00秒 | 日記
以前、勤めていた会社の仲間(定年リタイヤ)が、
陶芸を始めたと云うので、9時ごろ出発 訪問した!

自宅に工房を作り、立派な陶芸窯(電気)を設置していた。

陶芸の話をして、昼食事し 5時ごろ帰宅、

それから、居酒屋の仲間から、呼び出しがあり、
出かけて8時ごろ帰宅!

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紀元前(BC)1万5000年~⑤

2010年03月13日 11時13分00秒 | 日記
ここ、新石器時代の諏訪湖付近、

イワ一族の住む集落に、戻ったイワは
慎重に黒曜石を 石の筋目を見ながら 鹿の角をハンマーにして少しずず欠きながら
数十本の矢じりと、取っ手の有るナイフ5本を作った。

矢じりには 竹ひごを蔓紐で取り付けた、

イワの作った武器は、黒く輝き 鋭い刃先を持ち、
今までに見た事が無いような 見事な美しさを持っていた。

集落の人々は、集落付近を周回する狼の群れに
 度々襲われ、恐怖に慄いていた!

集落の長老、ジュクは、イワを含めた 若者5人を 狼退治に 選んでいた。 

餌として、鶏、雉、を用意した!



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モヘンジョダロ遺跡について

2010年03月13日 10時08分00秒 | 日記


インダス文明の代名詞とも言える 世界最古都市とも言えるモヘジョダロ

民族が不明、文字が未解読、階級差が見つからない、核爆発と思われる謎の放射能!

 焼煉瓦で作られた 側壁や、城壁、そして巧みに作られた、上下水道、と 高度な建築技術、

古代のロマンを 感じさせる遺跡である!!


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