外付け1TB SSD(Crucial X8)からパソコン内蔵SSDにUSB3.2端子にUSBケーブル接続して
複数音楽ファイルをコピペしていたら28%から進まない
タスクマネージャーのパフォーマンスを見ても0%で負荷がかかっていない
何もわからないので、一旦キャンセル
しばらく経って、単ファイルで実行。今度は正常に終了
次に音楽ファイルをdBpoweramp BatchconverterでWAV PACKで圧縮変換
2%から進んでいない
タスクマネージャーを見てもCPUもこの場合にはこのように負荷100%で動くのに
0%になっていて動いていないようだ
これも途中だがキャンセル、しても中々ソフトが終了しない 慌てる????
仕方なくタスクマネージャーから停止
その後、再起動を掛けるも電源が切れないので、再度再起動を掛けて待ってみる
時間が経って、やっと再起動
どうもSSDがフリーズしてしまうのではないかと判断
1年前に購入して大量の音楽ファイルを保存したままであったが
その時にも何か気になることがあったが、今思い出せない
エクスプローラーでSSD内にあるCrucialのサポートURLを開いてみる
Crucial Storage Executiveというソフトがあり、ディスクを最適化してくれるようなので
とにかくインストールしてみる
開いてみるとどうもPC接続されたディスク関係管理ソフトで、よく見るとこのSSDは対象外と分かり
即アンインストール
それではと、Crucialのサポートにチャットで問い合わせてみることに
症状を伝えてやり取りすると
SSDの修復、SSDのリセットでだめなら交換、という指導だったが
その後、試しにUSB-C接続で症状が出るかを試してほしい、ということで添付されたケーブルは
A端子を外すとC端子になっているのでPCの裏側になるが接続してみることに
とにかく、これで様子見ということになる
そうそう、デバイスマネージャーでSSDを見たとき
SCSI DISK Deviceとなっている
SCSIの方がUSB接続より速度が早いので、それをUSB接続にしているのだろうか?
構造的なことは理解できない
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