ほたるの絵日記 第二章

~愛犬ほたると綴る犬写真集~

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4 Comments

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Unknown (だいず館)
2012-11-23 10:09:02
ジェット機って、巨大なジェットエンジンから凄まじいほどの
轟音と熱、爆風。
大きな機体がきしむ位、スタートダッシュは迫力ある。
何百トン?もある機体が飛ぶのも納得できるけど・・・

プロペラ機って、この小さなプロペラの風だけで
飛んでるんだよね・・・
ある意味、飛行機ってすげえ・・・

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だいず館さんへ (そらの飼い主)
2012-11-23 15:11:58
そういえば、猿の惑星の博士も、紙飛行機が飛んだのを見て驚いてたなぁ。
人間が猿の頃から、空を飛ぶってことは、夢だったのかもしれませんね。

しかし、こんなプロペラなんかで、飛ぶはずがないんですよ。
アメリカ政府が宇宙人との秘密協定を結んでいて、何らかの見返りで得た反重力物質を量産し、飛行機会社に売ったんです。
そう、その反重力物質こそ、偉大なラピュタ王のシンボル「飛空石」。
アメリカ政府が密約を結んだ宇宙人こそ、未来からやってきた地球人なのですよ。
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Unknown (涼麻父母)
2012-11-23 18:16:34
おお、格納中のタイヤまで映ってる
JA31CA~JA33CAはドルニエ228、JA34CAはドルニエ228NG
どこか外観に違いがあるのかなと思ってみてみれば、プロペラの羽根の数が違うね
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涼麻父母さんへ (そらの飼い主)
2012-11-23 20:01:11
なるほど~。
なにか違う感じがしたのは、プロペラの数だったのですね

半順光から、斜光、逆光だったの、AEは使わずに固定しちゃいました。
AEだとアンダーになって黒つぶれしちゃうかなと思って。
思ったっ通りの露出にはなったけど、このレンズの組み合わせだとフレアっぽいすね、常時
70-200F2.8LⅡを基準にすると、なんでもケチを付けたくなっちゃうのかもしれませんが
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