つちうらと霞ヶ浦。 2012-10-30 20:54:22 | EF16-35mm f/2.8L II ウエスティーパーティーの集合写真を撮るのに、涼麻くんのパパさんにレンズをお借りしました。 一応、心配なので今回も2台体勢で挑む予定です。 で、今日は、屋外でのAFのチェックと写りを確認しに行ってきました。 いやぁ、久しぶりにF11とかF22とか絞ったけど、センサーの汚れが凄いことに シュポシュポしてみたけど、あんまり取れてなさそうなんですよね。 一度、センサークリーニングしときたいけど、ヒマがないかも 当日は手持ちだし、あまり絞らずにF8ぐらいで撮ろうかな
晴れないドッグラン。 2012-10-28 21:20:23 | EF70-200mm f/2.8L IS II USM 小雨交じりの曇りでした。 最近は、ランに行く日の天気が良くないんですよね 昨日はいい天気だったのになぁ。 ほたる「それはきっと、風ちゃんの日頃の行いが悪いからだと思うよ」。 だいずくん【ウエストハイランド・ホワイトテリア】 Canon EOS-1D X + EF70-200mm f/2.8L IS II USM 焦点距離200mm F2.8 SS1/1600 ISO800 AIサーボAF RAW 風倭【ミニチュアシュナウザー】 Canon EOS-1D X + EF400mm f/5.6L USM 焦点距離400mm F6.3 SS1/1250 ISO1600 AIサーボAF RAW
COSMOS. 2012-10-26 21:36:15 | EF50mm f/1.4 USM なかなか思い通りにいかないですね。 花の向きとか背景とか考えながら、いいアングルを探すのですが、簡単に見つかるものじゃありませんね。 向きはいいけどバックの色と重なったり、いいアングルを見つけても枯れた花が入っちゃったり・・・。 時間があるとき、レンズを選ぶところからじっくり考えて撮れれば、楽しい時間を過ごせるかな。 こういうのはもろにセンスが出ますから面白いですね。 夕陽を撮ろうと思ってたのですが、ちょうどその時間に仕事が入り撮れませんでした。
シュナウザーと雨の降りそうな日。 2012-10-24 22:38:38 | EF70-200mm f/2.8L IS II USM ほたる「チョキチョキしたばっかりなのに、もうチリチリだね」。 風倭【ミニチュアシュナウザー】 Canon EOS-1D X + EF70-200mm f/2.8L IS II USM 焦点距離200mm F2.8 SS1/2500 ISO640 AIサーボAF RAW
月はいいけど、星はやめておこうと思う。 2012-10-23 23:04:16 | EF70-200mm f/2.8L IS II USM 昨日は星を撮ってみたけど、そんな気軽に綺麗に撮れるものじゃなかったようです。 まず、場所や時間が重要だし、レタッチの方法も重要。 何枚も重ねたりとか、ノイズを取り去る方法とか撮り方も様々でかなり奥が深いです。 なので、とりあえず今の段階では独学だと難しすぎるので星撮りは保留にして、違う方面で感性を鍛えることにします ところで、曇りの日の現像ってどうするのが良いのかの答えがなかなか見つからないんですよね。 曇りの日でも止められる機材を手に入れることができたので、そろそろ答えを見つけたいです ラテちゃん【ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア】 Canon EOS-1D X + EF70-200mm f/2.8L IS II USM 焦点距離200mm F2.8 SS1/2500 ISO1250 AIサーボAF RAW そらくん【ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア】 Canon EOS-1D X + EF70-200mm f/2.8L IS II USM 焦点距離200mm F3.2 SS1/1600 ISO640 AIサーボAF RAW
オリオン座なんだけど? 2012-10-23 00:08:32 | EF85mm f/1.8 USM やはり今日も流れ星は写せず。 と言うか、星の撮り方がイマイチ分からない。 これじゃ、どこを撮ってるかよく分からないし・・・。 これでもコントラストをめちゃくちゃつけて、アンシャープマスクの大きさも大きくしたんだけど、 格好良く写せないのはなじぇ? もっと暗いところで撮らないとダメなのかな。 星撮りのセオリーってものを全く理解していないので、全然理由が見えない
今日の月。 2012-10-22 22:16:34 | EF400mm f/5.6L USM 車が空を飛ぶのが先か、 人が月に住むのが先か。 2億年後、地球には人がいない。 人は、地球環境の変化について行けなかったからだ。 そして、人は月に移住し、 地球はイカが支配する。 本当はどうなのだろう。 知りたい、 2億年後の地球と月の様子を。
ウチのモノを適当にマクロで撮ってみました。 2012-10-21 15:39:24 | EF100mm f/2.8 Macro 手持ちだとキツイです。 ブレ、ピント、なかなか精度が出ないので小さい画像で許してぇ ここからは三脚。 いつもの大きさで ええ、犬ブログですよ。 撮影はすべて、Canon EOS 5D Mark II + レンズ EF100mm f/2.8 Macro USM。
三日月。 2012-10-20 19:25:40 | EF400mm f/5.6L USM EF400mmF5.6Lにテレコン1.4xを付けて、560mm。 これで、手持ちAFで月を撮ってみました。 マニュアル露出で、SS1/500、F10、ISO1600。 止まってる月なのに、そのまま片眼でファインダーを覗いたら、一瞬見失ってしまいました。 そして、息を止めてファインダーを覗いてるのに、月はファインダーの中でプルプルして止まらないのです。 560mmの世界、慣れないと止まってる被写体すらファインダーに入れるのは困難なんですね。 だから面白いってのもあるのかな。 鳥撮りに夢中になる人たちの気持ちがちょっと解った気がしました。 今日はシンプルに、ノイズリダクションをかけて50%にトリミングです。 やっぱりこういうのは、三脚に添えて低感度で撮る方が綺麗ですね
ファームアップ。 2012-10-18 19:09:25 | EF400mm f/5.6L USM 1DXのファームアップがありました。 中央、もしくは中央+上下左右の領域拡大で、F8のレンズのオートフォーカスが可能になりました。 ファームアップって、本来の目的はバグを取り除くことだと思ってたのに、実質的な機能アップをさせてしまうことに感心します。 この前の7Dといい、こういう企業の姿勢には好感が持てますね。 私の持っているレンズで、F8になる組み合わせは、EF400mmF5.6L + テレコン1.4x だけ。 ファームアップ前はピクリとも反応しなかったのですが、ファームアップ後はオートフォーカスが使えるようになっていました。 まぁ、当然といえば当然ですが、ソフトウェア的なものでこの改善は本当にビックリです。 大砲で鳥を追いかけてる方には、これができるのとできないのでは、機種を選定する大きな基準になる人も多いんじゃないかなぁ。 今日は、560mmでのその精度を正確に確認するには些か面倒なので、簡単な高感度のテストでも。 これで、ISO51200です。 さすがにこのサイズだと厳しいですね。 でも、一般的なブログサイズや写真プリントのLサイズぐらいだと全然いけるかも。 まぁ、私はこんな超高感度使わないから、実際はどうでも良いんですけどね。 ただ、できる(撮れる)ってだけで安心感はあがります
懐かしい晴れの日。 2012-10-18 11:08:41 | EF135mm f/2L USM 5D Mark2は良いですね。 色味というか、カラーバランスというか、なんだろ? とにかく綺麗で扱いやすい。 レリーズ音は、ベロォ~ン、ベロォ~ンってやる気が出ない音だけど、 そんなものは出てくる画を見ればどうでも良くなる。 不思議なカメラだ。 風倭【ミニチュアシュナウザー】 焦点距離135mm 絞り優先AE 評価測光露出補正+2/3 ワンショットAF 連続撮影 RAW 今日も晴れなさそうだね
鼻に合って、目に合わない。 2012-10-17 22:59:44 | EF400mm f/5.6L USM このくらいの距離感だと、まぁまぁ迫力が出るんだけど。 ピントが、「鼻に合って目に合わない」問題が 本当は、もっと寄せてからのレリーズもモノにしたいんだけどなぁ。 F5.6とは言っても、フルサイズに400mmでこの距離では被写界深度がかなり浅い。 かと言って、アングルを変えたくはないし。 シチュエーションのひとつとして、AFマイクロアジャストでピントを後ろに設定してカスタムモードに登録するか。 なんて考えてはいるのだけど、この調整量をどうするかってのもまた微妙だし・・・ 被写体によって調整量を変えるなんて現実的じゃないような気がして、なかなか解決策が見つからない今日この頃。 道のりは険しいなぁ・・・ ほたる「最近、風ちゃんばっかりじゃない?」。 風倭【ミニチュアシュナウザー】 焦点距離400mm 絞り優先AE 評価測光露出補正±0 領域拡大AF:上下左右 AIサーボAF 高速連続撮影 RAW
立ち耳のシュナウザー。 2012-10-17 20:19:50 | EF400mm f/5.6L USM ほたる「風ちゃんはいつも一生懸命だね」。 風倭【ミニチュアシュナウザー】 焦点距離400mm 絞り優先AE 評価測光露出補正±0 領域拡大AF:上下左右 AIサーボAF 高速連続撮影 RAW これくらいの大きさで撮るのがひとつの基本パターン。 こういう撮り方で、400mmの距離を武器にして、もうひとつふたつバリエーションを増やしたい。 同じく、70-200mm+1.4xでも、同じ様な構図で、もうひとつふたつバリエーションを増やしたい。 頭の中では出来上がってるんだけど・・・。 構図的なウデもそうだけど、カメラを操るウデも磨かないとなぁ。