ボールを追うもっちちゃん。

EF200-400mmF4Lはどうなったのでしょう？
開発中なんて発表があってから随分経ってるような…。
CP+にも出展してたような…。
まぁ、どっちにしろ重いんだろうし、100万円コースなんだろうけど。

サンニッパじゃ足りない、ヨンニッパじゃ重すぎる。
ヨンヨンをLで、２Kg台で出してくれると嬉しいんだけどなぁ。
1DXの時のように、私の願いをピンポイントで叶えてくれるようなサプライズは…。


ほたる「このボール…、見たことある…、たしか…、まろん汁まみれのテニスボールだよね」。


もっちちゃん【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM

風倭がやってきて半年。

最近の風倭は、エルデと仲良し。
シュナウザー同士、なにか通じるものがあるのでしょうか。
そして、どんどんと筋力アップしている感じ。
来たときは少しぎこちなかった走り方も、今はかなり立派になってカッコいい。
もちろんは、速さもかなりのもので、ほたるに追いつきそうな勢いでした。
男の子ですね、さすが。

ほたる「風ちゃん、最近ホント生意気。そらちゃんより偉そうにしてるもん」。


風倭【ミニチュアシュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III

また、ブログ村に登録してみました。
やめたのも特にこれといって意味は無いのですが、またはじめるのも特に意味はなかったり

運動神経が良くなってきた風倭。

この前発表されたEF35mm F2 IS USM、いつの間にか発売されてました
シグマの35mmF1.4と、このEF35mmF2、広角は今のところこのふたつが候補かなぁ。
明るさをとるか、手ぶれ補正をとるか。
写りはどちらも良さそうだけで、作例が上がってきたらじっくり見てみたいな。

なんて言ってるうちに、EF35mmF1.4Lがリニューアルしたりして…。
そうしたらやっぱり、ツァイスが気になってきたりして…。
いつになっても決められないっぽい…。
でもまぁ、望遠側にめどがついてきたし、EF-S10-22mmがあるから、満足できるようにじっくり選ぼ


風倭【ミニチュアシュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離280mm　F4.5　SS1/1600　ISO320　AIサーボAF　RAW

ほたると風倭２。

今度は逆光で。
逆光の歩留まりは、さすが1DX。このAFには惚れ惚れします。
エクステンダー付きでもまずまずだし、画もなかなか。
1.4倍を咬ますだけでも、随分と時間に余裕ができます。
その分、若干AFが鈍くなりますが、それでも問題なく実用レベルです。

ただ、これ以上に寄ると、撮れないことはないけど歩留まりが落ちます。
最短撮影距離付近は、やはりキツイので、これ以上アップで撮るときは400mmの出番かな。
でも、こういう画を撮ってもらいたいという人がいるかどうか少し心配。



ほたる【雑種】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離280mm　F4.5　SS1/2500　ISO800　AIサーボAF　RAW



風倭【ミニチュアシュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離280mm　F4.5　SS1/2000　ISO800　AIサーボAF　RAW

ほたると風倭。

家の中では、ちょっと仲の悪いふたり。
少し仲を深めてもらおうと、ふたりだけで遊びに行きました。

楽しそうに遊んではいたけど少しは仲良くなったかな？


ほたる「風ちゃんは、あたしにやきもちを焼いてるみたいなんだよね」。


ほたる【雑種】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離280mm　F4.5　SS1/1600　ISO250　AIサーボAF　RAW




風倭【ミニチュアシュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離280mm　F4.5　SS1/2500　ISO400　AIサーボAF　RAW

ゴキゲンなそら。

寒いのに強いのは、犬種のせいなのかな。
シュナウザーのエルデじゃブルブルしちゃいそうな気温でも、そらは全然平気なんですよね。


ほたる「ウチじゃ、ストーブ占領してるのにね」。


そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　F3.2　SS1/1250　ISO400　AIサーボAF　RAW　デジタルレンズオプティマイザ

ほたると筑波山。

この前、ほたると行ってきた筑波山の続きです。






































この辺りに牛久大仏↓






































撮影はすべて、Canon EOS 5D Mark II　＋　EF135mm f/2L USM

EF135mmじゃ、あまり参考にならないかなぁ？

ファルコンキック。

不意打ち。だしぬけに相手に攻撃をしかけること。予告なしに物事を行うこと。「―を食らわす」「―の試験」

ISO1600だと、まぁ、個人的にはここまでかなって感じですね。
絶対的な光量にもよるけど、この辺りが個人的には限界値。
できれば、ISOは800までで抑えたいけど、場合によってはここまで使おうかなと思います。


ほたる「おかーさんをとられるし、不意打ちされるし、ふんだりけったりだよね」。


そらくん【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　F2.8　SS1/1250　ISO1600　AIサーボAF　RAW

白いハードル。

曇りの夕方、影がないから一見不思議な画。
追いかけっこの途中、目の前に来たオードリーちゃんをジャンプして飛び越えたファルコンくんです。

ISO3200は、さすがにA4サイズ辺りで渡せる作品としては、個人的に無理っぽいと感じます。
ピントも少し甘いのも関係あるかもしれませんけどね。
でもまぁ、この瞬間を見せられることに意味があったり、プリントも小さいザイズなら問題ないし、まったく価値がないわけでもないと思ったり。

全然関係ないけど、ユーカリの芝、一気に白くなってました。
緑のレフ板よりは扱い易けど、鮮やかさがないと少し寂しい感じになっちゃうんですよね。
まぁ、それも味方につければ良い作品が作れそうですけどね、最近、良いアイディアが浮かばないんですよ。
昨日の晩御飯を思い出すのに10分ぐらいかかるときあるし…


ほたる「スゴいジャンプだよね」。


ファルコンくん【雑種】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　F2.8　SS1/4000　ISO3200　AIサーボAF　RAW

ほたると一緒に初冬の筑波山へ。

気分転換にほたると一緒に筑波山に行って来ました。


ほたる「立派だね、あたし」。


ほたる【雑種】
Canon EOS 5D Mark II　＋　EF135mm f/2L USM
焦点距離135mm　F2.8　SS1/640　ISO100　ワンショットAF　RAW

ジャスミンちゃん。

いい表情ですね～。
かわいいね～
フレーミングに失敗しちゃってるのは気にしないことにしましょう

ほたる「女の子って感じだよね」。


ジャスミンちゃん【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　F3.2　SS1/1600　ISO800　AIサーボAF　RAW









今年の秋も、あっという間に終わってしまったのでした…。