今日の夕食です。
色々総菜を考えるのが行き詰まって、普段は昼食に作ることが多い親子丼、具沢山の豚汁、冷蔵庫に会った茹でおきのほうれん草をお浸しに、そして松前漬けです。
和食なので日本酒を頂いちゃおうかな。
栃木の銘酒「鳳凰美田」の「赤判」と「碧判」が手に入ったので同時開栓しました。
まずは「碧判」。
酒米は「山田錦」「五百万石」のブレンドだそうで精米歩合は55%の純米吟醸原酒の無濾過本生。
しっかりした口当たりがありながら、果実のような芳香があり後口は柔らかめ。
「赤判」は山田錦を100%使用した精米歩合40%の薄濁りのお酒。
「赤判」の方が少し甘口かな。
どっちが好みかは意見が分かれそうなところ。
ご飯よりもお酒の方を楽しんじゃった感じですねw。