今日の在宅勤務ランチです。
「ペヤング」の「獄激辛」シリーズ、「獄激辛坦々」です。
これ、だいぶ前に販売されていたもので、賞味期限的には数か月レベルで過ぎていたのですが、そろそろ食べないとと思い、重い腰を上げました(苦笑)。
というのも、過去2回の「獄激辛」と「獄激辛にんにく」は汗と涙と鼻水で顔面ぐしょぐしょになりながら食べきったので、いつ食べようかと悩むこと数か月。
だったら買うなよって話ですが。
何はともあれ、覚悟を決めて作ります。
これが辛味の素、激辛坦々ソース。
最初に出てきたオイルが真っ赤・・・・。
混ぜると、湯気に乗ってくる香りがすでにもう刺激的。
今回はレンチンキャベツを最初から添えて逃げ腰です。
頂きます!
ずぞぞぞ・・・
ぶふぉぉっっ!!
と、今回も不用意にすすってしまいせき込みました・・・。
忘れてた、麺が温かいのですすってしまいましたが、これはすすっちゃダメな奴だった。
これはもう最初からキャベツを一緒に、そして氷水をがぶ飲みして食べるしかない。
うぉぉ・・・。
痛い、痛すぎる。
しかし、氷水で舌と唇を冷やしながらを2/3ほど平らげたところで、舌と唇がかなりマヒしてきました。
ここぞとばかりに水を飲まずに麺をかき込んでフィニッシュ!
そして、氷をほおばって痛みを和らげること20分ほど。
どうにか痛みも治まって、13時の会議には間に合いそうなレベルに回復。
カメラオンのオンラインミーティングだったので、汗だくの姿を見られずに良かったです。
現在、「獄激辛Final」が販売されていますが、辛み成分の量はさらに2倍だそう。
さすがにそれは絶対に買いません。
もしプレゼントされても食べません。
完食したらお金くれると言われても、多分Finalは完食できないでしょう。
ちなみに、このブログを書きながら今現在パブロフの犬状態で辛さを思い出して、髪の生え際が汗でしっとりしていますw。