もちろん、目的は「塩らーめん（750）」。
「醤油らーめん」との違いは、スープはもちろん、水菜と梅干のトッピングですね。
スープは清湯というよりは薄濁り。
鶏に昆布や魚介を活かしたところは「醤油らーめん」と共通ですね。
醤油よりもはっきりと素材の旨味を感じます。
麺も白っぽくでもっちり歯切れのよい縮れ麵。
このスープとも相性良しです。
柔らかくほろっと崩れるチャーシューも共通。
タレの味付けとトッピング以外はほぼ共通ですが、醤油の旨味も共存する「醤油らーめん」と比べて、素材の旨味がしっかり感じられて好みです。
9月は4食目で、2016年通算80食（66すすり11つけ3まぜ）になりました。
今年も80食に乗りました。
このペースなら100食ちょいですが、今年もあのイベントがあるようですｗ。
