では、タロット解説の続き
4. 女帝…
金星のマーク=アダム=キリスト
(金星には、 「ルシフェル」と、ギリシャ神「ビーナス」の意味がある
両方共アダム=キリストの幽体での変身時の持ち役
アダムは大昔に熾天使ルシフェルの姿で堕天使になる演技をし、大サタン、ベルゼブルとして時々現れ、サタン達の群れをだましては、祓いやすいように誘導していた
彼は2007年に、翠さん[=イブ=ミロク] と戦ってわざと敗れ、熾天使ルシフェルに戻って昇天したふりをした)
(ヨハネの黙示録に出てくる)
12の星の冠をかぶり、妊娠している女性 (後に男の子を産むエピソードあり)
=イブ=ミロク
(彼女は12番目の星座、魚座生まれ
彼女には大きめの分けみたまで双子の弟格の、大ヨハネという仲間がいる
大ヨハネは現在、この世に日本人として転生している)
ここまで、タロットの 1.~4.までの解釈のまとめをします…
1. 愚者…大昔に天で神様の失敗により、仲の良かったアダム(智のもや)とイブ(愛のもや)に、大きな動揺が起き、そのせいでサタン達が沢山発生した
2. 魔術師…アダムは将来妹のイブを日本に下ろして、 (「魂の錬金術」により) 覚醒させ、自分の手伝いをさせると宣言している
3. 女教皇…アダムの持ち役は、キリスト以外に、日本ではアマテラス等である
イブはトヨウケやアルテミスに該当する
4. 女帝…アダムの他の持ち役にはビーナスや熾天使ルシフェルがある
イブは、「ヨハネの黙示録」に出てくる「12の星の冠の女」に該当し、その分けみたまの男性も、彼女と同時期に転生する
いいですか? ここまで
特に、解釈に無理はないと思いますが
今までブログで私が語ってきた事と、全て同じですね…
自然に当てはまる
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事