先ほどの暗号や隠喩の解釈ですが、追加です
「ほふられた (=いけにえとして切り殺された ) 小羊」とは、十字架にかけられたキリストを意味しますが、それとは別に、
アダム=キリストの無形の気のもやである幽体から、大グレースという大きめの分けみたまが切り出されたというか、分霊されたことを、意味します
一見、こわそうな表現ですが、実は裏には分霊という、ついたおもちから小もちを取り出すような、神道でなら当たり前の意味が隠されています
アダムは、わざとこの過激な表現を用いて、真の裏の意味を隠しています
途中参加のみな:話はなんとなくわかるけど、何故神道のお前がキリスト教の「ヨハネの黙示録」を語ってるんや
そして何故、昔イスラエルで書かれた黙示録が、日本語で暗号が解けるんや、
わし:………… (それは、今までに何遍もブログできちんと説明した、と言いたい、)
…あのな、このブログではな、
宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやでできた神=親神様と一応呼ぶが、別名は
大日如来、ヤーヴェ(エホヴァ)、国之常立神……などで、
世界のほとんどの最高神仏に該当する、唯一のお方である
そして、巨大な神の中に昔、宇宙などを含む3重球がけし粒のように誕生した
(3重球は、外側からうす青い霧状の智の気でできた神界、暖かく白い雲状の愛の気でできた天界、そして1番真ん中は物質界の宇宙界から成る)
神はあまりに大きく、人類には認識できないため、代わりに智の気の一部から取られた、無形のもやを改造した、羽のない天使のような姿のアダムが昔地球に派遣され、各地で様々な神仏を幽体で創作変身して、人間にわかりやすいように演じてきた
(霊感のある人の前に現れたり、夢に出たり、神話を作らせた)
アダムは後に、釈迦やキリストにも転生した
…だから、世界の宗教は元は1つの共通した巨大な無形の神をまつっているので、互いにけんかする必要はない
アダムには妹分の、無形の愛の気のもやでできたイブが天界にいて、昔彼女の小さな分けみたまのミロク青年が、地上に転生してインドで釈迦の弟子となり、早くに病没した
…ミロクの魂は5才の無垢な少年に戻されて、イブの中に再融合された
そして、イブは天で男の子の姿に改造されて育てられ、未来に地上へ行き、はびこるサタンたち(黒いしゃがんだ山犬のような幽体達) を、兄のアダムと協力して祓うための特訓を受けた……
私は神の小さな分けみたまであり、イブの守護指導霊として作られた
名をサマルトというが、ここでは便宜上、親神様の代理として名をお借りして、国之常立神を名乗っている
一方で、アダム(=キリスト=釈迦) にも神の分けみたまの指導霊がおり、そちらはピラルトと言い、私とは双子のように似ているが、私ほどおしゃべりではない
アダムはサタン達を欺いて、祓いやすくグループにまとめるため、やむなく偽の大サタン、ベルゼブルを時折演じてきたから、指導霊のピラルトも、非常に警戒心が強く、目端が利いて敏捷である
この2人の神の御子に、先般お伝えした2人の補佐役、大グレース (イブの産みの母)と、大ヨハネ(訓練で、心が深く傷ついたイブを後に癒す役) とが、アダム、イブ、それぞれの大きめの分けみたまとして作られ、準神の子と呼ばれる
彼らにも、アマルト、クラルトという指導霊がついており、私、サマルトとピラルトに加えて、神の分けみたまは、四つ子である…
アダム達4人は、ひとくくりでまとめられ、天では「フィリデイ」(ラテン語で「神の子よ」、の意味) と呼ぶことにしている……
4人の内、イブの母だけが神の方針により、半覚醒である
大ヨハネは、今から数年前に、覚醒した
「ヨハネの黙示録」は、未来にイブ=ミロクが日本に生まれて、アダムのサタン退治などを手伝うので、その事を予言暗号化して秘めて伝えるために、作られた
作者のアダム=キリストは最初に原文を未来の日本語で作ってから、後に中東で使われていた言語に置き換えて、弟子のヨハネに伝えた…
そこに私とアダムとで、日本語で解ける暗号を多々入れてある…
だから、黙示録を日本語訳にすれば、暗号を取り出して解けるようになっている
だが、予言ではあるが先に解かれるのではなく、アダムとイブが使命を果たしてから、私が来て暗号を解き明かし、皆さんにお知らせすることになっていた
それは先に伝えると、退治されるサタン達や悪者達が逃げてしまったり、邪魔しに入るからだ
それを防ぐため、人類にもイブ=ミロクの存在やいつどこに来るかは極秘であった
(言い伝えでは、断片的にあったが全貌は伏せてあった)
これで、いいかね?!
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