肉茄子ピーマン炒めと同じ写真です(笑)
今度は右側になります。
キャベツのサラダとは言ってますが、意に反してこれ単体で食べても酒のツマミに最高です。
分量は3人前くらいです。
○材料
キャベツ 四分の一
ニンジン 1cm程度
ザーサイ 適量(お好みで)
食べるラー油
【桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油】
【キャベツ】
■作り方
(混ぜるだけですが)
○キャベツを薄く千切りにする(身が柔らかい物なら少し厚めが良いです)
○ニンジンは薄くスライスして、細く千切りに。
○ザーサイは食べやすいように適当なサイズに切っておきます。
○これらの材料をボールに入れて、食べるラー油をかけた後に軽く混ぜます。
たったこれだけです。
ももっ!!家では妻と娘がこれにハマってしまって、今もラーメンの上にのせて「食べるラー油で作るキャベツサラダラーメン(長い)」にしてます(笑)
ラーメンにのせてもとっても合うそうですよ \(^O^)/
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中華料理店で出てくるような美味しい肉茄子ピーマン炒めを作るのは難しいんですが、あんちょこ(Google)を調べると、とある中華料理店チェーンの肉茄子炒めのレシピを発見してしまいました w(゚o゚)w
手順は参考にさせてもらいましたが、もちろんこのレシピはオリジナルですから。
写真は左側ですよ。右側は内緒(笑)です。
茄子料理は夏になると過去にもいろいろと作っているんですが、
【☆おいしいレシピ その16☆茄子こんにゃく】
【☆おいしいレシピ その15☆茄子とトマトの和え物】
【☆おいしいレシピ その7☆麻婆茄子】
【☆おいしいレシピ その3☆茄子の味噌炒め】
中でも中華といえば下ごしらえがほとんどで、強力な火力で手早くさっと仕上げるので、意外に緊張感あったりして楽しいです。何しろももっ!!の火傷が多い料理というと、文句なしに中華ですし(爆)
さてさて、
○材料(3人前)
茄子 大4個
ピーマン 1個
豚挽き肉 50g
長ねぎ 7cmていど
(盛りつけ用の薬味分として少し分けて水にさらしておく)
しょうが 1かけ
にんにく 1かけ
○味付けダレ
-------------------
紹興酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
鶏ガラスープ 1/2カップ
豆板醤 小さじ1
砂糖 小さじ1
味の素 適量
-----------------------------
甜麺醤 大さじ2~3
水溶き片栗粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1
ごま油 小さじ2
ラー油 小さじ1(お好みで)
■作り方
○長ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りに、茄子はヘタをとって縦半分にして、平行に包丁目を入れてから、さらに縦半分に切っておきます。ピーマンはヘタとタネをとって適当なサイズに切っておきます。
○味付けダレはあらかじめ小さなボールなどで混ぜて作っておきます。
○まずは茄子を油で素揚げする。若干色づく程度でOK。油から上げておきます。
○中火から強火でフライパンに油を熱し、長ねぎ、しょうが、にんにくを炒め、香りが出たら挽き肉、ピーマンを加えてさらに炒めます。
○肉がポロポロになったら味付けダレを回し入れて、素揚げした茄子を投入し、タレに絡めるように炒めます。
○甜面醤を加えて全体にからめ、水溶き片栗粉を加えます。
○ごま油とラー油を加えてまぜます。
○火を止めて器に盛りつけます。分けておいた長ねぎを上から散らします。
かなり忙しいですが、これで本格中華が味わえますよ。
ところで中華と言えば流しの中も野菜クズやら、油ぎっとりの鍋やヘラで、大変なことになっちゃうんですが、
台所を綺麗に保つポイントは、仕込みの時に素材をすべて切り分けてザルやバットに並べます。つまり油を使わないモノは先に全て済ませておきます。タレや水溶き片栗粉などもあらかじめ小さなボールに作って用意しておきます。
後は油を熱したフライパンに、用意した具材と調味料を順番に放り込んで行くだけです。使用済みの油の付いてないボールなどは、その都度水で軽くすすいであげれば、必要なときにすぐ使えますし。
続く...
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スルメイカです。刺身でも食べられる新鮮なイカを買ってきました。一パイ100円くらいですから、イカ好きには有り難いですね。
朝にとれた新鮮なイカなので、小ぶりですが一パイ130円でした。とりあえず3ハイ買ってきて、一パイを刺身で食べて、残りは塩辛にしましたよ。
イカの塩辛
○するめイカ(小ぶり) 2ハイ
○塩 20g程度(あくまで味見が優先)
○柚子 適量
ワタは丁寧に外して、スミ袋を破らないようにとります。目の上辺りから切り取って、キッチンペーパーにのせて大量の塩をまぶします。そのまま2~3時間放置します。すると生臭さと水分が抜けていき、かなり小さくなります。
その後ワタは裏ごしします。適当なサイズに切った身と混ぜ合わせて、塩を入れながら塩分を加減します。塩はいっぺんにたくさん入れない方が良いです。5日ほどかき混ぜながら発酵させますので、かき混ぜるときに塩を加え、味見しながら調整してください。
あと柚子も加えます。あらかじめ柚子は冷凍しておいて、必要な分をおろし金で削りながら加えると楽だし、柚子も持ちが良くなりますよ。
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いよいよ魚の王様、真鯛です。ちっちゃいけど真鯛を仕入れてきました。もちろんお造りに挑戦です(笑)
真鯛は横骨の位置で上下に分けて、全部で五枚におろすんですよ。
鱗もなかなか手強いですから。
う~ん、皮を引くのが難しいです。鯛は皮と身の間に味がありますので、薄く削ぐか、湯引きした後に氷水で締めて皮ごと刺身にするそうなんですが...
でも、小さくても味は一人前でしたよ。ちょっとボロボロな感じですが気にしません。
刺身で食べるのは1/4だけにして、他のお料理に期待です。
で、
アラ煮です。メバルの煮付けとレシピは一緒です。もうちょっと大きければ、もっと良かったんですが。でもさすがに味は鯛ですね。
さらに、
一番食べたかった鯛茶漬けです。食卓が汚くてスイマセン(;^_^A
漬けダレは酒、みりん、醤油で煮付けと変わらない味付けですが、鯛茶漬けといえば炒りゴマが美味しい。ちょっと多めに加えます。
かけ汁は、白だしと醤油を少々です。お好みでもみ海苔、大葉などをのせてどうぞ。
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真アジの三枚おろしです。アジも今が旬です。前に上げたメバルの煮付けと一緒に、たたきでいただきました。
このアジはイワシを2尾飲み込んでましたよ(^_^;)
背骨には横骨があるので、とげ抜きの大きいので抜いてください。また、腹の裏側は腹骨がありますので、包丁で薄く削ぐようにして取ります。
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