介護の勉強を始めて3か月
最初の一歩はベッドメイキングから
シーツにしわがあれば、褥瘡の原因に
ホテルのベッドのようにしわ一つない作業を要求されるが
ベッド角の三角折りとか、みんな四苦八苦している
あれを習得したら、ホテルのバイトもあり得ると自分を励ます
徐々に実習時間も長くなり、体力勝負になってきている
ボディメカニクスを利用し、体に負担の少ない動きを教えてもらっているが
やはり若くて、筋力、体力があったほうが有利だと思う
今日はベッドから車いすへの移譲、杖をついて歩く時の介助についての実習
考えてみれば、作業の流れは合理的、効率的であり、あたりまえの流れなのだが、
脳が介助の順番にしがみついていて、記憶作業になっている
あと残り6回の講座 とにかくやりきる!
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