昨日の病院での主治医のお話しと言うか、アドバイスをお聞きして私の気持ちが揺らぎました。
当地でもオミクロンカブは患者さんが増え続けましたが、蔓延防止法解除の要請が出て収まりつつあるのかな?と言う感じです。
そのオミクロンカブ3回目の注射についてのお話しでした。
ドクター曰く、3回目の注射を終えた高齢者が、体調の不良を訴え、病院を訪れる人数が増えているという事でした。
私の場合を例に取り、1回目に注射した昨年6月、その直後に大腸からの大量出血で意識を失い救急搬送されました。
病院で何度検査するも原因不明のまま退院となりました。
それから泌尿器科に入院して前立腺肥大症手術をしたのですが、普通1週間で完治する筈が、膀胱炎で高熱を出し、色々あって3か月も入退院を繰り返しました。
昨日の病院での主治医のお話しと言うか、アドバイスをお聞きして私の気持ちが揺らぎました。
結論は、注射は控えた方が無難ではと言う事です。
国の方針ですから、3回目の注射は個人の意思で決める事なので、ドクターの口から、しない方がと言う事はいえないのだが・・・。
と言うアドバイスでした。
そういえば1回目の注射での体調変調にも、今更ながら納得感じがあります。
あの大量の下血はコロナ注射との因果関係が強かったのかな?と、3回目は躊躇しています。
高止まりながら、減りつつあるので、私たちは、極力外出しないようにして、完全に収まるまで、待てば注射も必要ないのではと言う選択肢も考えています。