日本も危険に晒されています!
ロシアの一方的な攻撃はホスピタル小児病棟までにも及び、怒り、悲しみを、どこにぶつけて良いのかもわかりません。
そんな状況の中で、小生は毎年ある小さな保育園でボランテイアの活動の中で、卒園する園児に思い出をと、一緒にお菓子作りをやってきました。
コロナ過の中で、して良い物か、どうか迷いましたが,保育園の意向でやってくださいとの事で、やってきました。
卒園児を含めて10人程度の保育園ですが、私を見るなり、○○じじいだ!○○ジジイと駆け寄ってきます。
そんな子を抱き上げて、「今日は美味しいお菓子作りをしようね~(^^♪」
「わ~い。やったあ!」無邪気な園児たちと今年最後の絵本読み、お雛様歌をハーモニカで歌ったりしてから、アレンジ「お雛様餅」を作りました。
2時間の楽しい時間はあっという間に過ぎました。
終て帰ってくると、テレビで赤ちゃんが被弾を受け、病院へ運び込まれるも、手当の甲斐なくなく無くなったというニュースが流れています・・・。
あ~~。私もたった今迄、子供たちと遊んできたのに、こんな子達がなんの罪もなく、一瞬にして命を奪われるなんて・・・・。
全てが大人たちのエゴで・・・!